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考え方と子育てに関するitigo-daihukuのブックマーク (7)

  • ゲームの勝敗でかんしゃくを起こす子どもにできることは大人げない大人になること|フィンランドワークショップomena

    「ずるい!! なんで勝てないの!?」 コントローラーを床に投げつけ ソファの上で大暴れしながら 小学1年生の男の子は 目に涙を溜めながらそう言った 私は月に数日 友達の子どものお世話をしている 親の代わりに学童に迎えに行って 親が用意しておいた 夕を温めてべさせる その後は一緒に遊びながら 友人が帰ってくるのを待っている 最初はおもちゃや トランプで遊んでいたが 最近はニンテンドースイッチの マリオパーティーという ゲームにハマっている その家にはゲームはあるものの その子はほとんど遊んだことがないと言う 私の友人は元々 ゲームはあまりやらないし 友人のパートナーつまり 子どもの父親がゲーム好きだが 「すぐに怒るから一緒にゲームはしない」 と子どもに言っていたそうだ そこへやってきた ゲームOKの大人に 彼は毎回 「ご飯べたらゲームしよう!」と 目を輝かせているのだ。 最初の頃は 彼

    ゲームの勝敗でかんしゃくを起こす子どもにできることは大人げない大人になること|フィンランドワークショップomena
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
  • ゲームに負けてかんしゃくを起こす子への対策

    太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku 発達障害のあるお子さんにアナログゲームをプレイしてもらっているについて、療育関係者から一番聞かれる質問が「負けた時に子どもがかんしゃくを起こしたりしませんか?」という質問を受けます。 2015-05-17 09:23:34 松太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku 確かに、発達障害のあるお子さんでゲームで負けると「もうやだ!」と言って外に飛び出したり、カードを破いたりする子がいます。「僕はダメなんだ!もう死ぬ!」なんて言う子もいる。発達障害児療育の世界では「あるある」のシーンです。 2015-05-17 09:25:03

    ゲームに負けてかんしゃくを起こす子への対策
  • 毒親育ち妻と普通の家庭で育った旦那との間に起こったこと - 毒親育ちのもぐもぐ育児日記

    ここ1ヶ月ぐらいで「もしかして私は毒親育ち?」ってコトに気がつきました。 そんなに激しい毒親ではなかったので、ソフト毒親育ちってところでしょうか。 毒親について少しずつ調べ始めて、今ある自分のこの性質はここから来ていたのか!そしてこの考えは少し特異なんだ!って思うことが多くて。 自分の中でモヤモヤしていたことが少しずつクリアになっていくことが多かったので、毒親というのが私の中でホットなキーワードになっています。 私は人格否定系毒親の元で育ちました 職場で叱られて泣いてしまっていた自分と自尊心のこと。 - スズコ、考える。 この記事を読んで、「おおおーー!!」これも、毒親からきていたのか!と思ったこと。 うちの親の毒的要素は色々あるんだけど、その中の一つというか一番大きいのが「ミスったときの人格否定がはんぱない」ってことなんです。 しかも小さなミスでありえないくらい怒られる。 例えば、小学校

    毒親育ち妻と普通の家庭で育った旦那との間に起こったこと - 毒親育ちのもぐもぐ育児日記
  • 仕事と育児の両立、私は頑張ってないって胸張って言いたい。 - リクナビNEXTジャーナル

    仕事育児の両立ってのをやっていると、まあ次から次へと困難が降りかかってくるものだ。 私も現在、仕事をしながら2歳の娘を育てているが、あの“お子様”とかいうやつは、仕事が忙しいときに限って熱を出すし、こちらが腕によりをかけた料理は一口もべないし(焼いただけのウインナーはべる)、朝急いでいるときは決まってダンゴムシになって動かなくなる。 やはり普通に仕事をするのとは違って体力も消耗するし、イレギュラーな問題が起きて予定は崩れるし、会社には気を使うし、子どもと会えない時間が増えることでの不安なんかもあるし etc.…で、両立ならではの大変さというのは当然あるだろう。 そして、このような大変な状況に身を置くと、私たちはすぐに「頑張ってしまう」のだ。 「頑張らないと乗り越えられない」という思いがあったり、「頑張るのはいいことだ」という風潮があったり、場合によっては「頑張ってる自分かっこいい」な

    仕事と育児の両立、私は頑張ってないって胸張って言いたい。 - リクナビNEXTジャーナル
  • 嫁の「子育てしてない奴が意見するな」がムカつく

    http://houta.hatenablog.com/entry/2014/06/18/200000 この記事がブコメで叩かれているのを見て憤りを感じ書かざるを得なかった。主婦の人にはきつい音を書いてしまうかもしれない。 ウチは夫婦ともに30前後、息子は3歳。 俺は残業月80~100時間ほどの営業職で年収600万ぐらい(ごめん補足だけど忙しくない時期は月40時間くらいの時もある。さすがに一年中過労死ラインではない)。嫁は250万行かないぐらいの事務職。 俺は息子が大好きだし、「嫁のために子育ての手伝いをする」という元記事の態度は信じられない。俺が育てたい、俺が教育したい、俺が立派な息子にしたい、そう思っている。 だが、実際にはやはり子育ては嫁中心(あと有難いことに近所に嫁の両親が住んでいるので、手伝ってもらっている)になってしまう。俺の平日の帰宅は12時すぎる時もあり、早く帰れても8時

    嫁の「子育てしてない奴が意見するな」がムカつく
  • Father's Eyes : 産後クライシスには意味がある

    NHKの朝の情報番組をきっかけとして、「産後クライシス」という言葉が話題になり、取材班が著した書籍まで売れている。 その書籍では、「産後、夫婦の愛情が急速に冷え込むこと」を産後クライシスと定義している。 そういう意味であれば、産後クライシスは今に始まったことではなく、古今東西で報告されている。 トロント大学の調査では、産後の女性では一般的に、最初の数週間にわたって、夫に対する「肯定的感情」が減少することが報告されている。 目白大学の心理学教授小野寺敦子氏は、「親になることにともなう夫婦関係の変化」という論文で、親になる前に比べて、親になって2年後、3年後では、夫婦ともに相手への「親密性」が低下することを明らかにしている まさに産後クライシスである。 また、イタリアで行われた小規模な研究では、産後の敵対的感情には母乳の分泌を促すホルモン・プロラクチンのレベルの高さが関与していることが報告され

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