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ゲームとインタビューに関するitottoのブックマーク (97)

  • 元『LoL』プロが挑んだ『RAGE STREET FIGHTER』 Cerosが語る“格闘ゲーマーの理想形”とは

    カプコンの対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』(以下、『スト6』)の公式大会『RAGE STREET FIGHTER』が、3月24日、東京・江東区の有明GYM-EXにて開催された。 『RAGE』は、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日の3社で運営する日最大級のeスポーツイベントであり、大会種目に『スト6』を採用するのは今回が初のこと。 そんな『RAGE STREET FIGHTER』では、総勢16名のストリーマーがトーナメント形式の個人戦で真剣勝負をくり広げることに。彼らの勇姿をひと目見ようと会場には多数の観客が詰めかけたうえ、公式配信の最高同時接続者数は13万人超を記録する盛況ぶりとなった。 稿では、出場選手のひとりであるCerosの活躍を中心とした大会レポートとともに、人へのショートインタビューの模様をお届けする。 格闘ゲーム大会

    元『LoL』プロが挑んだ『RAGE STREET FIGHTER』 Cerosが語る“格闘ゲーマーの理想形”とは
  • 場所当てゲーム「GeoGuessr」 のすごいプレイヤーに話を聞いた

    景色からたちどころに国が分かる人がいる Googleのストリートビューを使った場所当てゲーム「GeoGuessr(ジオゲッサー)」というものがあるのだが、そのトッププレイヤーたちのレベルが凄まじいことになっている。 先日「RTA in Japan Summer 2023」という、いろいろなゲームを全速力でクリアする大会の一種目に GeoGuessr の枠があり、プレイヤーである Daig_O さんのプレイがすごいと話題になった。 ↑実際のプレイの動画 プレイ中の画面。この景色からどこの国かを当てるのだ。(「GeoGuessr - RTA in Japan Summer 2023」より。以下、イベント風景のキャプチャは全て同動画から) GeoGuessr にはいろいろな遊び方(モード)があるが、この大会では国を当てるモードでプレイが行われた。そのようすを少し紹介したい。 第1ラウンドめ(30

    場所当てゲーム「GeoGuessr」 のすごいプレイヤーに話を聞いた
  • 「170cm以下の男は人権ない」発言で燃えた“たぬかな”。壮絶な誹謗中傷、祖母のたい焼き屋は閉店…炎上から学んだこと | 日刊SPA!

    2022年2月、ゲーム配信中に「身長170㎝以下の男には人権がない」という発言が拡散され炎上。プロeスポーツチームとの契約を解除された元プロゲーマーのたぬかな氏。 過激かつ差別的な発言は決して容認されるものではないだろう。舌禍が招いた壮絶な誹謗中傷、祖母の家にまで及んだ嫌がらせ……「自殺していてもおかしくなかった」と語る騒動の真相を人に聞いた。 ――炎上は、どんな心境で受け止めていましたか? たぬかな:その場の怒りに任せた発言で傷つけてしまった人がいるのは事実で、それについては深く反省しています。ただ、発言した当時、配信を視聴していたのは30人程度で、ここまで大ごとになるとは思っていなかった。 そこから発言の切り抜きが拡散されるとツイッターのインプレッション数(表示回数)は3日間で1億3000万回にも達して、「死ね!」などの罵詈雑言が毎日山のように届いていましたね。 さらに、私の発言をイ

    「170cm以下の男は人権ない」発言で燃えた“たぬかな”。壮絶な誹謗中傷、祖母のたい焼き屋は閉店…炎上から学んだこと | 日刊SPA!
    itotto
    itotto 2023/04/21
    この件に関してはスポンサーを切られるのは仕方ないとしてもここまで叩かれるほど悪い発言ではないと思ってる
  • どぐら選手退団インタビュー|コラム|CAG OSAKA

    どぐら選手退団インタビュー 2016年11月のチーム発足以来、6年以上の長きにわたりチームの顔として活躍されたどぐら選手が2023年4月6日をもってCAGを退団いたします。 どぐら選手に決断に至った経緯やファンの皆様へのメッセージと、長年どぐら選手と活動を共にしてきたGO1選手とフェンリっち選手からどぐら選手へのメッセージをいただきました。 CAGを退団することを決めた経緯はどういったものでしたか? 2016年11月にCAGが設立して以来、約6年半、メンバーとして活動してきました。自分なりにチームを盛り上げようと様々な活動を行うのはもちろん、優秀なメンバーやスタッフの皆さんのおかげで、今ではCAGも存在感のあるチームになったかと思います。 先日、自分も「ストリートファイターリーグ」という大きな大会で優勝する事ができました。皆さんもご存知のように今年は『ストリートファイター6』の発売を控え、

  • 『餓狼 -MARK OF THE WOLVES-』20年以上愛され続ける魅力と最新情勢を現役プレイヤーに直撃 - THE KING OF FIGHTERS XV特設サイト | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    2023年3月31日〜4月2日にかけて、東京ビッグサイトにて国内最大規模の格闘ゲーム大会“EVO Japan 2023”が開催される。記事では、3月31日と4月1日にSNKブースで行われる“SNKオフィシャルトーナメント”の中から、『餓狼 ‐MARK OF THE WOLVES-』(以下、『餓狼MotW』)にフォーカス。1999年に稼動した作について、現行でもプレイしているヨシミズさんと田村さんのふたりにインタビューを行い、ゲームの魅力やこれまでの歩み、“EVO Japan 2023”への意気込みや見どころなどをうかがった。 『餓狼MotW』はシリーズの中でもオリジナリティーにあふれた作品† まず初めに、『餓狼MotW』がどんなゲームなのかをざっくり紹介しよう。『餓狼MotW』は1999年にアーケードで稼動した作品。1991年にスタートした『餓狼伝説』シリーズの現時点で最終作にあたる。

    『餓狼 -MARK OF THE WOLVES-』20年以上愛され続ける魅力と最新情勢を現役プレイヤーに直撃 - THE KING OF FIGHTERS XV特設サイト | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • 仕事は基本「つまらない」。だからこそ、ゲーム感覚と偶発性が大事|デザイナー・前田高志 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    業界のトップを走るビジネスパーソンに仕事のこだわりやルールについて聞く連載「トップランナーの流儀」。 今回ご登場いただくのは、デザイナーの前田高志さんです。前田さんは、任天堂のグラフィックデザイナーとして約15年、広告販促用のグラフィックデザインに携わってきました。 独立後は、デザイン会社「NASU」の代表として、ポケモンセンターで販売されるグッズのアートデザインから、クリエイターのためのオンラインコミュニティ「前田デザイン室」 の設立、雑誌『マエボン』の創刊、グッドデザイン賞を受賞した粗ドットダウンロードサイト『DOTOWN(ドッタウン)』の立ち上げなど、デザイナーの枠にとらわれないユニークなプロジェクトを数多く手掛けてきました。 そんな前田さんは、ブログなどを通じて惜しみなくデザインのノウハウを発信し、SNSでもたびたび話題になります。ただ、自身について聞くと「デザイナーとしては流で

    仕事は基本「つまらない」。だからこそ、ゲーム感覚と偶発性が大事|デザイナー・前田高志 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    itotto
    itotto 2023/03/10
    読んだ上でこの反応なら仕方ないけど、タイトルしか読んでなさそうなブコメが多くてなんだなと思う
  • のっちが2022年に遊んだゲーム、勝手にベスト5! | のっちはゲームがしたい! 番外編

    Perfumeののっちさんがゲーム業界のさまざまな人に会いに行き、その仕事ぶりを見せてもらうこの連載。今回は番外編として、のっちさんに2022年にプレイしたゲームについて振り返ってもらいました。 多忙な仕事の合間を縫って、のっちさんが挑んできたゲームタイトルの数々。その中で年間ベストに選ばれたのはどの作品なのか? のっちさんのレビューとともにご覧ください。 今回は「のちゲー」小休憩回です。 たらたらと喋ってるだけなので、気軽に腰かけて楽にしていってください。ねー。 2023年! 待ってました! 連載でも伺った「NieR:Automata」のアニメがスタートしました!! (参照:ついにヨコオタロウさんと対面!「ニーア」シリーズ開発の裏側をたっぷり聞いてきました) もうっ! 楽しみで楽しみで。 今のところ毎週リアタイで、毎話5回は見てます。一時停止とかしながら。1億年ぶりにアニメリアタイして

    のっちが2022年に遊んだゲーム、勝手にベスト5! | のっちはゲームがしたい! 番外編
  • 『スト6』『鉄拳8』発表…2023年、“格ゲー”の復権は起こるのか? 人気プロゲーマーに聞く、格ゲー栄枯盛衰「単純な“勝負論”からの脱却が重要」

    『スト6』『鉄拳8』発表…2023年、“格ゲー”の復権は起こるのか? 人気プロゲーマーに聞く、格ゲー栄枯盛衰「単純な“勝負論”からの脱却が重要」 カプコンが開発した『ストリートファイターII』(以下/ストII)が火付け役となり、1990年代を席巻した格闘ゲーム(以下/格ゲー)。だが2000年代以降は、トッププレーヤーが世界で活躍する一方、一般ユーザーが離れ、社会現象ともいえるブームを巻き起こすまでは至っていない。30年余りの間に、なぜ格ゲーは栄枯盛衰を味わうことになったのだろうか?また、今年6月に発売される期待の新作『ストリートファイター6』(以下/スト6)は、“格ゲー復権”ののろしとなるのだろうか? 日のトッププレイヤーとして長きにわたり活躍中のふ~ど氏に話を聞いた。 社会現象たる必然…90年代のゲームセンターには“最先端”があふれていた 1991年、『ストII』がゲームセンターに登場

    『スト6』『鉄拳8』発表…2023年、“格ゲー”の復権は起こるのか? 人気プロゲーマーに聞く、格ゲー栄枯盛衰「単純な“勝負論”からの脱却が重要」
  • 『ストリートファイター6』プロデューサーが描く新境地と出口戦略 “ユーザー離れ”が課題

    『ストリートファイター6』プロデューサーが描く新境地と出口戦略 “ユーザー離れ”が課題:7年ぶりの最新作(1/6 ページ) カプコンの大人気格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズが、今年で35周年を迎えた。1987年に1作目がアーケードゲームとして登場し、4年後の91年から稼働している『ストリートファイターII(ストII)』が世界的な大ヒット。アニメ化やハリウッド実写映画化もされ、2D格闘ゲームの代名詞となった。『ストII』以降も現在に至るまで作品が続いている。 22年に入ってからは、シリーズ35周年を記念したさまざまな取り組みがなされており、6月には、『ストリートファイター』35周年の一環としてサントリーの「天然水スパークリング」とのコラボ商品が販売された。 また、『ストII』に代表されるシリーズの資料などを展示した「ストリートファイター『俺より強いやつらの世界展』』」が福岡や東京、

    『ストリートファイター6』プロデューサーが描く新境地と出口戦略 “ユーザー離れ”が課題
  • フロム・ソフトウェアは“面白いゲームを真剣に作っていればそれでいい”。宮崎英高社長に聞く,「ELDEN RING」で目指したものや独特の開発体制

    フロム・ソフトウェアは“面白いゲームを真剣に作っていればそれでいい”。宮崎英高社長に聞く,「ELDEN RING」で目指したものや独特の開発体制 編集部:御月亜希 ライター:大陸新秩序 カメラマン:増田雄介 「DARK SOULS」シリーズや「Bloodborne」,「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」(PC/PS4/Xbox One)などを代表作に持ち,アクションRPGで世界的にも評価の高いフロム・ソフトウェア。2022年2月にリリースされた「ELDEN RING」(PC/PS5/Xbox Series X/PS4/Xbox One)は,発売から1か月も経たずに世界累計出荷数1200万,国内累計出荷数100万を突破した大ヒット作となり,同社のタイトルに触れた人はさらに広がっていくだろう。 高難度のアクションRPGという,ニッチなはずのジャンルでありながら,これだ

    フロム・ソフトウェアは“面白いゲームを真剣に作っていればそれでいい”。宮崎英高社長に聞く,「ELDEN RING」で目指したものや独特の開発体制
  • 『アーマード・コア』があまりに強すぎて「フロム・ソフトウェアから直々に出禁をくらった」と噂される伝説のレイヴン・YOU氏に20年越しの真実を聞いてきた

    突然だが、みなさんは『アーマード・コア』をご存知だろうか。 (画像はニュース | FromSoftware – フロム・ソフトウェアより) 「チュートリアルがクリアできない」、「鬼畜難易度のミッション」と高難度ゲーとして名を広く知られ、「身体は闘争を求める」のネットミームとしてもおなじみの、フロム・ソフトウェアが手がける「3Dメカ戦闘シミュレーター」の傑作である。 自分だけのロボットを組み上げて戦う──男のロマンここに極まりといった作品だが、「俺の機体最強」とナニカが極まってしまったり、多くは語られない劇中設定から「フロム脳」と呼ばれる妄想が極まってしまったりと、「刺さる人には刺さりすぎて、人生すら変えてしまう」ことでも有名だ。 そんな『アーマード・コア』シリーズだが、シングルプレイのミッションとは別に、「ユーザー同士の対戦プレイ」もシリーズの大きな魅力のひとつ。 数あるパーツの中から自分

    『アーマード・コア』があまりに強すぎて「フロム・ソフトウェアから直々に出禁をくらった」と噂される伝説のレイヴン・YOU氏に20年越しの真実を聞いてきた
  • 目標はストII国技館大会を超えるイベント開催――プロゲーマー・ウメハラ氏が振り返る2020年の活動内容。2021年の抱負も聞いた

    目標はストII国技館大会を超えるイベント開催――プロゲーマー・ウメハラ氏が振り返る2020年の活動内容。2021年の抱負も聞いた 編集部:T田 国内初のプロ格闘ゲーマーとして2010年よりキャリアをスタートし,今年で活動10周年を迎えたプロゲーマー・梅原大吾氏こと通称ウメハラ。すでにプロゲーマーでもベテランの域に達している同士だが,今年の活動内容を思い起こすと,Cygames Beast解散後のTeam Mildom Beastの再始動や配信への注力,競技シーンでの活躍とトピックスに事欠かない1年だったように思える。そして,それら活動のほとんどで圧倒的な存在感を示したことも確か。格闘ゲームのeスポーツシーンで,もっとも注目されその期待に応えてきたことは事実だろう。 今回は今年1年,すばらしい活躍を見せたウメハラ氏に,年末の総決算ということで2020年を振り返る特別インタビューを実施させても

    目標はストII国技館大会を超えるイベント開催――プロゲーマー・ウメハラ氏が振り返る2020年の活動内容。2021年の抱負も聞いた
  • プロシーンで活躍する格闘ゲーマーに聞く2020年の振り返りと2021年への抱負。ベテランから若手まで81人に聞く

    プロシーンで活躍する格闘ゲーマーに聞く2020年の振り返りと2021年への抱負。ベテランから若手まで81人に聞く 編集部:T田 12345→ 4Gamer年末の恒例企画となりつつある,プロシーンで活躍する格闘ゲーマーへのアンケート企画を今年もお届けする。黎明期から業界を支えるウメハラ選手やsako選手といったベテランから,近年目覚ましい活躍を見せる若手プレイヤーまで,計81人に2020年の振り返りと2021年への抱負や展望を聞いた。 2020年を思い起こすと,国内の格闘ゲームのeスポーツシーンにとっては苦難の1年となったと言っていいだろう。新型コロナウイルスの影響で,例年多くのメーカーが独自に実施しているワールドツアー大会や,EVO 2020を始めとする大規模オフライン大会が中止を余儀なくされ,活躍を披露する場が失われてしまったためだ。 一方で,オンラインでの活動が中心となったことで,顕著

    プロシーンで活躍する格闘ゲーマーに聞く2020年の振り返りと2021年への抱負。ベテランから若手まで81人に聞く
    itotto
    itotto 2020/12/29
    注目されているのはウメとカワノが2強かな
  • Switch『ゼルダ無双 厄災の黙示録』インタビュー。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のよさを残し、無双アクションを実現した開発秘話が語られる | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    無双らしく“はっちゃけて欲しい” ――『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のエピソードを『ゼルダ無双』シリーズで描こうと思った経緯、理由を教えてください。 青沼作の発案は私ではなく、『BotW』のディレクターの藤林(秀麿氏)やアートディレクターの滝澤(智氏)でした。私も“厄災の戦いを題材にした無双”を初めて聞いたとき、とても興味深いと感じましたが、やるとなればたいへんな話なので、どうしたものかと思案していました。それ以降もたびたび「あの話、どうなりました?」と聞かれ、さらには「企画書もあります!」となったので、彼らの気度に突き動かされた形で、『ゼルダ無双』プロデューサーの早矢仕さんにご相談するという流れとなりました。 気度が強すぎて、シナリオやグラフィックの細部まで口を出すようなことになってしまって、コーエーテクモゲームスの皆さんにはたいへんな思いをさせてしまったのではと恐縮

    Switch『ゼルダ無双 厄災の黙示録』インタビュー。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のよさを残し、無双アクションを実現した開発秘話が語られる | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • 「ぶん殴られて痛いなんて未熟ですよ」プロ格闘家・青木真也が東大卒プロゲーマー・ときどにズバリ(おおたとしまさ)

    プロ格闘家で「PRIDE」「DREAM」などでも活躍した、「ONE FC」元ライト級世界チャンピオン青木真也さん。麻布中・高から、東大へと進学したのち、プロゲーマーに転身。世界トップクラスの優勝回数を誇るときどさん。2人の“異業種格闘対談”が実現しました。聞き手はときどさんの中・高の先輩にあたり、『麻布という不治の病』を出版した教育ジャーナリストのおおたとしまささんです。(全3回の1回目/#2、#3へ) いまは「ファイトマネーよりYouTube収入」 ときど 大晦日に格闘技番組ばかりやっていた時期がありましたよね。当時よく見てました。 青木 かつてはテレビが強かったから「格闘技ブーム」ができました。いまはテレビが衰退しているので、メジャーな文化をつくるのが難しい。社会のルール自体がこの10年くらいで変わってきている感じはしますよね。 ときど eスポーツは逆にこの3年くらい当に上り調子です

    「ぶん殴られて痛いなんて未熟ですよ」プロ格闘家・青木真也が東大卒プロゲーマー・ときどにズバリ(おおたとしまさ)
  • フリーの4年間を経てゲーミングチーム「魚群」のリーダーになったマゴ 「やっとファンに恩返しができる」(GAMEクロス) - Yahoo!ニュース

    3月に発足したプロゲーミングチーム「魚群」のリーダー、マゴ選手。 プロ格闘ゲーマーとしての活動歴が長いマゴ選手ですが、実は4年ほどスポンサーがつかないフリーの時期がありました。苦悩の時期を超えて「魚群」所属となったマゴ選手に「プロゲーマー」としてのキャリアについて聞きました。 【写真特集】プロ格闘ゲーマー・マゴ選手のフォトギャラリーです 流儀は「見ている人を楽しませる」――マゴ選手が最初にプロゲーマーになったのはいつ頃でしたか? 僕がプロになったのは「スーパーストリートファイターIV アーケードエディション」の頃でした。その少し前に、ウメハラ選手がプロゲーマーになったという話を聞いて、とてもびっくりしたのを覚えています。プロゲーマーという存在自体は知っていたのですが、格闘ゲーマーもプロになれるんだ、と驚きました。 その後、自分もウメハラ選手と同じMad Catz社から声をかけていただけまし

    フリーの4年間を経てゲーミングチーム「魚群」のリーダーになったマゴ 「やっとファンに恩返しができる」(GAMEクロス) - Yahoo!ニュース
  • トレモを楽しむ方法を格ゲーうま夫たちに聞いてみよう | GAMEクロス

    サイボーグVTuber「マシーナリーとも子」さんが様々なeスポーツタイトルなどを取り上げるコラム「マシーナリーとも子とeスポーツの浅瀬から」。連載8回目のテーマは「トレーニングモードの楽しみ方」です。 格ゲーを中心に、あらゆるゲームを特に深くやり込むことをせず浅瀬で過ごしてる私が毎回テキトーなことを綴っているコラム。今回のネタは「トレーニングモード」(以下、トレモ)。 ある日、「次はどんなネタで書こうかな~」と担当さんとネタ出ししているときに、「トレモの話題とか興味ありますね」って言われたんだよね。それ自体はおもしろいと思ったんだけど、私自身がとくにトレモをめっちゃやりこむことがないからその場では断ってしまった。だけどあるとき「トレモやってる勢に聞けばいいんじゃん!」と思いついた。そこで今回は下記の二人と一緒に、トレモについて語り合ってみました。普段よりボリューム多めな内容になっちゃった

    トレモを楽しむ方法を格ゲーうま夫たちに聞いてみよう | GAMEクロス
    itotto
    itotto 2020/10/04
    トレモあんまりやらない派としては見習いたい
  • ポスト・テレビゲーム|和田洋一

    日は、ゲーム産業の未来をテーマにお時間をいただいております。 私見では、過去40年と今後とはやや不連続ですが、一貫する質を理解しなければ将来を見失うので、時間は非常にタイトですが、あえて過去と未来、双方をお話しします。 日の流れです。 まずはコンピュータゲームの定義。 ゲームに関する論説に手応えのあるものが少ないのは、考察対象が定義されていない事も一因と考えるからです。 次にこれまでの40年の歴史をお話しします。 ゲーム産業は、5年から10年毎に、断絶とも見えるような大変革、主役の交代を繰り返してきました。しかしながら、そうは言っても、ある流れに沿って直線的に進んできたというのが私の見立てです。 ところが、最早その流れの延長では通用しなくなったのではないか。現在は、不連続な未来への過渡期にあたると考えています。 では、先の見えない過渡期にいながら将来をいかに占うか。その点について次に

    ポスト・テレビゲーム|和田洋一
    itotto
    itotto 2020/08/31
    めちゃくちゃ長いけどとてもおもしろい
  • そろそろ語ろうか(其の弐)|和田洋一

    「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」(長い・・ので以下、FFCC)のリマスター版が発売されました。 このタイトル、実はスクウェアが任天堂と取引再開した記念碑的タイトルなんです。 これを機会に、任天堂との取引再開の経緯、また、このタイトルが実は当時のスクウェアの革新について重要な役割を担っていたことについて、書いてみます。 任天堂出禁私が着任した2000年時点でスクウェアはソニーのプレイステーション(以下、PS)以外にタイトルを供給しておらず、任天堂から取引拒否をされている唯一のゲーム開発会社だった。 どのプラットフォームにも供給できる選択肢を持っているのが自然であるし、携帯ゲーム機を製造しているのは任天堂だけだったので、この観点でも取引は必須のはず。ところが、着任時のスクウェア社内では、出入禁止になっている事がシリアスに捉えられていなかった。 解せないながら、2000年内は管理

    そろそろ語ろうか(其の弐)|和田洋一
  • そろそろ語ろうか(其の壱)|和田洋一

    2016年2月末、スクウェア・エニックスを離脱して数か月になり、これまで伝えられなかった事もお話しできる立場になりました。 証券時代16年、ゲーム時代16年と、気がつけば中々の古参。 改めて見渡すと、アーケードゲーム、家庭用ゲームPC、スマホゲームと全ての時代を経験し、かつグローバル展開を行っていた方がほとんどいらっしゃらない事に気づきました。 またこの間、経営者として、業界リーダーとして、数々の貴重な局面に立ち会っています。 事実を忘れてしまったり、自分の都合のいいように記憶を塗り替える前に、皆さんにお話しする意味があると思いました。 経営者は、その足跡について1ミリ単位で説明できなければならないというのが、私の持論です。 無論、その時々の事実認識には個体差はあるでしょう。また、戦略実行にあたっては、様々な方が関わりますから、各人の視点によって、同じ事実でも見え方は異なるでしょう。さら

    そろそろ語ろうか(其の壱)|和田洋一