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シードーナツに関するiwatemarineのブックマーク (2)

  • 飼育困難ペット引き取り 上天草・水族館「シードーナツ」無料で / 西日本新聞

    飼育困難ペット引き取り 上天草・水族館「シードーナツ」無料で 2011年2月18日 00:55 カテゴリー:九州 > 熊 古代魚の仲間とされる「エンドリケリー」南米産の大型ナマズの一種「レッドテールキャット」 上天草市松島町の海中水族館「シードーナツ」(田辺緑社長)がペットとして飼育できなくなった外来種の魚を無料で引き取り、展示している。これまでに体長約3メートルに達する世界最大級の淡水魚「ピラルクー」など約10種類、20匹程度を受け入れている。国内では外来種が増え、在来種の生息を脅かす恐れが指摘されており、同館は「むやみに捨てず、相談してほしい」と話している。 シードーナツではここ数年、外来種の魚を引き取ってほしいと相談を受けるケースが急増しており「生態系や飼育のエチケットを学ぶ契機にできれば」と、昨年末から格的に受け入れを始めた。館内に予備の水槽を置いて魚の種類ごとに展示してい

    iwatemarine
    iwatemarine 2011/02/21
    そのうちこう行った生き物は密輸でしか手に入らなくなるんだろうなぁ。言葉は悪けど、今のうちに繁殖技術とか確立できるといい。
  • 八代海に白ナマコ、上天草の水族館で展示 : 動物園だより : いきものひろば : 自然・環境 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    体色が真っ白の珍しいナマコが八代海で見つかり、上天草市松島町の海中水族館「シードーナツ」で展示されている。 八代漁協から1月下旬、「ナマコ漁をしていた漁師が仕掛けていたかごの中で見つけた」と、同館に連絡があった。 同館によると、体長約20センチの「マナマコ」。DNAが変化してメラニン色素を合成できず、来の皮膚の色が出ない「アルビノ現象」とみられる。餌の変化や環境汚染など、親の生息環境が変わったことが要因として考えられるという。 同館には、昨年からアカエイやオニオコゼのアルビノも寄せられており、「環境問題を考えるきっかけにしてほしい」と来館を呼び掛けている。問い合わせは同館(0969・56・2570)へ。

    iwatemarine
    iwatemarine 2011/02/09
    なまこのアルビノは結構定期的に現れてニュースになっている気がする。
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