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加茂水族館に関するiwatemarineのブックマーク (6)

  • asahi.com:加茂水族館 改築プラン公表-マイタウン山形

    ∞ ゆらゆら魅力 クラゲ「劇場」 14年度完成目指す 世界最大級 専用水槽「目玉」に 鶴岡市は、2014年度の完成を目指す市立加茂水族館の改築基設計を公表した。直径5メートルの円形の窓がついた世界最大級のクラゲ専用水槽を備えた「クラゲシアター」を設けてクラゲ展示により特化する。水槽の容量や床面積も格段に増え、質量ともに魅力を増すことになりそうだ。 新水族館は鉄筋コンクリート3階建てで、延べ床面積は現行の約2倍の3636平方メートル。中央部分は吹き抜けの構造で、2階のエントランスから入館し、1階へ続くらせん状のスロープに展示施設を設ける。 淡水魚ゾーン、海水魚ゾーンに続いて現れるのがクラゲゾーン。巨大水槽を核とした「クラゲシアター」を設け、約1万匹のクラゲが浮遊する幻想的な世界を演出する。ほかに大小50基の水槽を設け、水槽容量は計147トンと現行の7倍以上になる。 1階にはアシカ

    iwatemarine
    iwatemarine 2011/12/09
    2014年というと、院組が卒業する頃だね。だね。
  • asahi.com:鶴岡の加茂水族館改修 きょうから公開-マイタウン山形

    ▽ クラゲ展示 新たな世界 鶴岡市立加茂水族館(村上龍男館長)が昨年末から進めてきたクラゲ展示施設の大規模改修が完了し、4日から一般公開される。タッチパネルの新設や展示解説の拡充で、幻想的なクラゲの世界が楽しめるという。 今回の改装は、2014年度に予定している現水族館の改築リニューアルを前に、より広い施設で職員の展示解説技術の向上を図るのも狙い。約1500万円をかけ、地下の空きスペースを改造。100平方メートルだったクラゲ展示施設「クラネタリウム」を2倍の200平方メートルに拡大した。 水槽を従来の35から44に増やし、34種のクラゲを展示。新設の液晶タッチパネルは、庄内地方のクラゲや毒のあるクラゲ、国内外のクラゲをタッチ検索で調べられる。 目玉は、これまで一般の人は入れなかったクラゲ増殖施設「鶴岡市クラゲ研究所」の一部を移設したコーナー。約2カ月かけてミズクラゲを幼生から育てる

  • 河北新報 東北のニュース/春の使者、水中躍る 鶴岡・加茂水族館コアミ展示

    春の使者、水中躍る 鶴岡・加茂水族館コアミ展示 加茂水族館に展示されているコアミ 山形県鶴岡市の加茂水族館で春を告げる「コアミ」が展示され、来館者の目を楽しませている。  隣接する加茂水産高生物部の生徒が2月末、近くの岩場で動物プランクトンの一種「コブヒゲハマアミ」を捕獲し、水族館に提供した。  体長は約1.5センチ。地元ではコアミと呼ばれ、塩辛やかき揚げなどにしてべる習慣がある。時には海岸が白っぽくなるほど群れをつくるコアミが捕れるのは、春先のこの時期だけだ。  奥泉和也副館長は「平年と比べて、コアミの発生は1週間ほど早い。この展示をすると、春が来たなと感じる」と話している。

  • 全国郷土紙連合 | 全国12新聞社加盟 - kyodoshi.com

  • 加茂水族館のクラゲ、もっと楽しんで 展示室拡張、3月公開へ|山形新聞

    加茂水族館のクラゲ、もっと楽しんで 展示室拡張、3月公開へ 2010年12月20日 17:33 ピラルクの引っ越し作業を行う加茂水族館の職員ら=鶴岡市立加茂水族館 鶴岡市立加茂水族館(村上龍男館長)で、同館の呼び物であるクラゲの展示室拡張工事が行われている。大型淡水魚やヒトデ、イソギンチャクなどの展示スペースを撤去することで、広さを現在の1.5倍にし、解説機能をより充実させる計画。開館したまま工事を進め、来年2月末の完成、3月上旬の一般公開を目指す。 展示室の拡張は、米ボストン大名誉教授・下村脩さんのノーベル化学賞受賞に伴う「オワンクラゲ効果」などによる来館者増に対応するとともに、2014年度内を目指している新水族館のオープンに向け、よりクラゲに特化した展示の在り方を探る狙いもある。総事業費は約1500万円で、展示スペースを現在の約100平方メートルから約150平方メートルに拡大、来館者

  • 加茂水産高生が水族館を案内 新課程集大成、小学生対象に実習|山形新聞

    加茂水産高生が水族館を案内 新課程集大成、小学生対象に実習 2010年12月14日 10:54 加茂水産高の生徒が加茂水族館で加茂小の児童を案内した=鶴岡市 鶴岡市の加茂水産高(三浦幸雄校長)で「水族館学概論」を学ぶ海洋環境科マリンスポーツ系の3年生9人が10日、市立加茂水族館で、地元の加茂小(斎藤直英校長)の5年生7人を案内するガイド実習を行った。 水族館学概論は年度、水族館の協力を得て新設したカリキュラム。活魚の飼育方法や水族館の仕事について年間を通して学んでおり、その集大成との位置付けでガイド実習に取り組んだ。 生徒は、展示しているアオリイカやサクラマスの生態などを説明しながら館内を回った後、水槽の裏側で餌のやり方や掃除の仕方などを解説。児童はメモを取りながら熱心に聞き入っていた。佐藤龍一君(11)は「普段は入れない場所も見学できた。お兄さん、お姉さんの説明も分かりやすくて楽し

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