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海きららに関するiwatemarineのブックマーク (4)

  • 龍〜なが 長崎新聞ホームページ:世界の珍しいカメ17種ずらり 佐世保・海きらら、5月まで企画展(3月29日)

    世界の珍しいカメ17種ずらり 佐世保・海きらら、5月まで企画展 世界のユニークなカメを集めた「もしもしカメ展」=海きらら 佐世保市鹿子前町の九十九島水族館(海きらら)で、世界のカメを集めた「もしもしカメ展」が開かれている。17種類27匹のカメや、ウミガメの産卵に関する資料などが展示され、親子連れなどでにぎわっている。 子どもたちに人気のカメを紹介し生き物に親しみを持ってもらおうと企画。クイズや占いを楽しめるパネルや、ウミガメの現状を紹介するコーナーも設けた。 展示されているのはアジア、アフリカ、南米などに生息するユニークなカメ。顎の力が強く特定動物に指定されている体長約50センチのワニガメや、ブタのような鼻をしたスッポンモドキなど珍しいカメが勢ぞろい。水中から首を伸ばしたり、赤ちゃんガメが餌をべる様子も見られ、来館者は興味深そうに観察している。 飼育員の山崎悠介さん(25)は、「

  • 龍〜なが 長崎新聞ホームページ:黄金色のアカエイ捕獲 雲仙の前田さん、海きららで飼育へ(3月27日)

    黄金色のアカエイ捕獲 雲仙の前田さん、海きららで飼育へ 前田さんが捕獲した黄金色のアカエイ=雲仙市瑞穂町 雲仙市瑞穂町の前田正善さん(58)が24日、有明海で黄金色のアカエイを捕獲した。前田さんが「珍しいし、縁起もいい」と言うエイは、佐世保市の九十九島水族館(海きらら)が譲り受け、飼育することになった。 このアカエイは体長約1・2メートル、重さ約6キロ。前田さんが同市国見町沖ではえ縄漁をしていたところ、茶褐色のアカエイに交じって掛かった。前田さんは「裏返ったエイの白い腹に見えたが違った。20年漁を続けてきたが、こんな色のエイは初めて」と驚いている。 同水族館飼育係で学芸員の門脇慧史さん(26)は「先天的に色素が欠乏するアルビノと思われる。自然界では白っぽい色は目立って捕されやすく、このような色のエイは珍しい」と言う。 前田さんは「大震災で日中が悲しんでいる。エイが水族館で多くの

  • 幸せの白ナマコ 海きらら展示 : 長崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    佐世保市の西海国立公園九十九島水族館「海きらら」は、珍しい純白のナマコ3匹を「幸せを呼ぶナマコ」として展示している。ホワイトデー(3月14日)に合わせた企画で、来場者の人気を集めている。 1月23日に大村湾で捕獲された1匹(体長約20センチ)と、水族館が数年前から飼育している2匹(体長約10センチ)。突然変異で白色になったとみられる。白色は目立つため外敵に捕されやすく、発見されるのは珍しいという。 展示は「いきものラボ」カウンターの水槽で。担当者は「白いナマコは、幸運を呼ぶとか、願い事をすればかなうと言われている。ぜひ足を運んで幸せなホワイトデーを過ごしてほしい」と話している。 問い合わせは、海きらら(0956・28・4187)へ。

    iwatemarine
    iwatemarine 2011/02/17
    アルビノナマコって結構多い気がする。
  • イルカ視覚で敵味方判別…海きららと常磐大が確認 : 長崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    イルカが仲間やシャチなどの外敵を視覚でも判別できる可能性が高いことが、佐世保市の水族館「海きらら」と常磐大学(水戸市)の共同実験で確認された。潜水艦の水中音波探知機(ソナー)のように鼻から発する超音波で餌を探したり仲間の鳴き声を聞き分けたりできる聴覚については知られていたが、視覚の解明は進んでいなかった。体の動かし方の違いで仲間を見分けたりサインを送ったりしていることも考えられるという。(河津佑哉) 実験は昨年4〜6月、同館のイルカショーで活躍するハンドウイルカ「ナミ」(メス、6歳)を対象に行われた。事前に水中で動きを止め、水槽の外側の写真に40〜50センチ離れたところで向き合えるように訓練したという。 まず、透明な水槽の外側に置いた40インチのテレビ画面に、ハンドウイルカの写真と、シャチやハナゴンドウなど異種の写真を同時に5秒間、映す実験を繰り返したところ、ナミが目を向けた時間は、ハンド

    iwatemarine
    iwatemarine 2011/02/09
    視力がどの程度あるのか・・・気になるところ。解明が進むことを期待。
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