7月8日(水)試合開始前に「ラッピングバスお披露目会」を行いました。 ラッピングバスは、神奈川県に新しく誕生した神奈川フューチャードリームスや選手の夢を応援、地域活性、神奈川県を盛り上げたいと球団オフィシャルスポンサーであります、「株式会社シティアクセス相模 」様の熱い想いにより施工して頂きました。 藤色をベースにしたフルラッピングの車体は、フロント・サイド・リア面に球団ロゴがあしらわれたインパクトのあるデザインとなっており、株式会社シティアクセス相模様運行のもと、安全運行でフューチャードリームスの未来をサポートして頂きます。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で販路を失った野菜を大手コンビニが直接仕入れ、試験的に販売する取り組みが行われています。野菜の輸送には売り上げが落ち込んでいる高速バスが使われ、バス会社を支援するねらいもあります。 この取り組みは、ローソンが4日から始めました。会社は、臨時休業が続く栃木県益子町の道の駅で販売される予定だったナスやピーマンなど9種類の野菜を直接仕入れ、コンビニで販売します。 野菜の輸送は、茨城県のバス会社が担います。このバス会社は外出自粛の影響で運休が相次ぎ、売り上げが大きく落ち込んでいるということで、野菜を運んでもらうことでバス会社の支援にもつなげるねらいです。 野菜は神奈川県内の5つの店舗に運ばれ、横浜市鶴見区の店舗では早速、客が買い求めていました。 野菜を購入した女性は「自粛でどこにも行けない中で近所に道の駅ができたような感じがしてうれしいです」と話しています。 ロー
いつも江ノ電バスをご利用いただき、ありがとうございます。 このたび、2019年4月1日付で、株式会社江ノ電バス藤沢と株式会社江ノ電バス横浜は合併し、社名を株式会社江ノ電バスに変更しました。なお、営業内容及び営業所体制並びにお客様のお問い合わせ先等に変更はございません。 これからも変わらぬご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。 株式会社江ノ電バス
日頃より、弊社バスをご利用いただきましてありがとうございます。 相模原市緑区牧野地区の交通体系について、従前より相模原市地域公共交通会議にて協議してまいりましたが、この度、交通体系を整理し新たな公共交通へ移行することとなりました。 これに伴い、相模原市の生活交通維持確保対策補助により運行しております、やまなみ温泉発着の下記系統について、2019年3月31日(日)をもちまして、路線を廃止いたします。 長年のご利用にお礼申し上げますとともに、現在ご利用いただいているお客様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解の程お願い申し上げます。 また、廃止区間における相模原市の新たな取り組みについては下記リンクよりご確認ください。 記 1.廃止系統 や01 やまなみ温泉~奥相模湖~東野 や02 やまなみ温泉~釜の沢~篠原 や03 やまなみ温泉~いやしの湯~東野 や05 やまなみ温泉~篠原~赤沢 ※牧野
京浜急行バスは9日、一般募集していた京浜急行バスマスコットキャラクターの愛称が「けいまるくん」に決定したと発表した。愛称決定を受けて「けいまるくんラッピングバス」も制作され、「バス利用感謝デー2018」でお披露目し、イベント後は東京地区の羽田営業所担当路線などで運行する。 愛称が決定した京浜急行バスマスコットキャラクター「けいまるくん」 同社のマスコットキャラクターは、10月1日に京浜急行バスが営業開始15周年を迎えるタイミングに合わせ、社員が考案したデザインによって誕生。9月1~17日の期間にウェブサイトでキャラクターの愛称を一般公募し、1,660通の応募の中から「けいまるくん」に決定した。愛称の決定にあたっては、「文字」や「音の響き」「ご応募いただいた愛称に込められた意味合い・理由」などを総合的に勘案し、キャラクターのコンセプトに合致する本愛称に決定したとのこと。 愛称の命名理由に関し
小田急箱根高速バスが「GSEカラーバス」の運行を開始へ。小田急電鉄の新型特急ロマンスカー「GSE」の車体カラーをバス車両で再現しています。 5月11日運行開始 小田急箱根高速バスは2018年5月9日(水)、小田急電鉄の新型特急ロマンスカー「GSE」の車体カラーをまとった「GSEカラーバス」1台を運行すると発表しました。 新型ロマンスカー「GSE」の車体カラーをまとった「GSEカラーバス」(画像:小田急箱根高速バス)。 ロマンスカーの新型70000形電車「GSE」は2018年3月に営業運転を開始。車体はバラの色を基調とした「ローズバーミリオン」、屋根部に深い赤色の「ルージュボルドー」、床下部に「ムーンライトシルバー」をそれぞれ配置し、ロマンスカーの伝統カラーである「バーミリオンオレンジ」の帯をあしらっています。 「GSEカラーバス」のデザインは、「GSE」のデザイン設計者で、岡部憲明アーキテ
藤沢市は今春から、湘南ライフタウンとJR辻堂駅間のバス路線に、車体が2両繋がっている連節バスを導入する。神奈川中央交通(株)が運行し、急行運転で時間の短縮と輸送力の強化を図り、慢性的な渋滞や混雑の解消を狙う。 これは、市がまとめた公共交通の整備事業の一環で、最寄駅から15分圏域の拡大を推進するもの。市北西部に位置する湘南ライフタウンは、朝の通勤通学ラッシュ時に1分半に1本の間隔でバスが運行されているため、辻堂駅までの幹線道路は渋滞し、バス待ちの混雑が課題となっていたため、その解消を目指す。 神奈川中央交通(株)によると、連節バスは4両を導入し、朝夕のラッシュ時に運行する。輸送量は通常の1・7倍に増え、バス路線の半数の停留所にしか停車しない急行運転で時間の短縮を図るという。 市は現在、湘南ライフタウンのバスターミナルを拡大整備を行っており、走行環境の整備やバス乗降場の改修なども行い利便性の向
神奈川県と小田急電鉄は今秋、江の島と国道134号線を繋ぐ江の島大橋に自動運転バスを走らせる。9月から始まるセーリングワールドカップシリーズに合わせたもので、大会来場者の輸送を想定。2020年東京五輪も見据え、玄関口となる江の島で国内外に向けてロボット関連技術のPRを図る。 ロボット技術を世界にPR 県が18年度当初予算案に「ロボット共生社会推進事業費」として、同プロジェクトの経費など2953万円を計上した。藤沢市は県が推進する「さがみロボット産業特区」に含まれている。 自動運転バスは定員20〜30人程度の小型バスを想定。GPSで位置情報を取得し、車両に搭載されたセンサーやカメラで障害物を検知し、設定されたルートを自動走行する。 五輪向け無人化も視野 自動運転は搭載される技術ごとに0〜5のレベルが設けられており、初年度は運転手が乗車し、システムが要請したときのみドライバーが対応する「レベル3
10月5日(木)から「KEIKYU OPEN TOP BUS」運行開始!みさきまぐろきっぷで利用可能! 京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:原田 一之、以下 京急電鉄)では 三浦半島の活性化を目的に、2017年10月5日(木)から「みさきまぐろきっぷ」のリニューアルにあわせて2階建てオープントップバス「KEIKYU OPEN TOP BUS」の運行を開始いたします。 このバスは、2階席の屋根がなく開放的な空間から三浦半島ならではの美しい景色を堪能いただけるバスとなっております。ご利用方法は、企画乗車券「みさきまぐろきっぷ」の施設利用券「三浦・三崎おもひで券」でご乗車いただけるバスとなっております。 運行開始にあわせて三崎口駅前に「KEIKYU OPEN TOP BUS案内所」を新たに設け、ご乗車いただくお客様の受付や待合所として営業を開始いたします。 運行ルートは、三崎口駅
京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)では、10月5日(木)に、「みさきまぐろきっぷ」を大大大リニューアルいたします。 「みさきまぐろきっぷ」は、2009年の発売開始から電車・バスの乗車券とまぐろの食事券、施設利用券がセットになった“日帰りで手軽に三浦・三崎を楽しめるおトクなきっぷ”として、多くのお客さまにご利用いただき、2016年度の発売枚数は、157,000枚超を記録しました。 今回のリニューアルでは、三浦半島の魅力をさらに知っていただくために、京急バスのフリー区間を荒崎・ソレイユの丘方面に拡大します。また、まぐろ食事店舗についても魚市場内の食堂など新たに4店舗追加し32店舗からお選びいただけるようになります。さらに、2階建てバス「KEIKYU OPEN TOP BUS」や温浴施設「海と夕日の湯」などレジャー施設利用を7施設追加し18施設に拡大します
京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:原田 一之、以下 京急電鉄)では、三浦半島を走る2階建てオープントップバス「KEIKYU OPEN TOP BUS」を今秋に運行開始いたします。 このバスは、2階席の屋根がなく開放的な空間で、約3.5mの高さから雄大な空や海、大根畑など三浦半島ならではの美しい景色を見晴らすことができ、オープントップバスでしか味わえない風景や風、香りをお楽しみいただけるバスとなっております。 バス車両は、当社のウィング号などで使用しているオールクロスシート電車の「2100形」をイメージした車体に当社マスコットキャラクター「けいきゅん」の顔を前面にデザインしております。 2階席の床や壁、座席などは「2100形」をイメージしたカラーリングになっており、1階席は「2100形」で実際に使用されているクロスシートの生地を座席に使用しております。 また、ナンバープレー
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