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ブックマーク / full-count.jp (6)

  • ソフトバンクの日本一呼んだ「奇跡のどら焼き」 地元放送局の全勝神話

    福岡の九州朝日放送が差し入れる「如水庵」の「どら焼き日号」 今季3年連続の日一に輝いたソフトバンク。ペナントレースでは西武に逆転を許して2年連続の2位に終わったものの、昨季に続いてクライマックスシリーズ(CS)で“下克上”を果たして日シリーズに進出。巨人との頂上決戦も怒涛の4連勝で制して頂点に立った。 楽天とのCS1stステージ初戦に敗れてから、ファイナルステージ、そして日シリーズと怒涛のポストシーズン10連勝。工藤公康監督の采配も次々に的中し、短期決戦の強さを存分に見せつけての日一だった。 この3年連続で日一に立ったソフトバンクに、ちょっとした縁起のいい“勝ち菓子”があり、球団関係者らの間で話題となっていた。地元放送局が重要な試合の前に選手サロンに陣中見舞いとして差し入れてきた「勝利のどら焼き」だった。 差し入れてきたのは地元・福岡の放送局・九州朝日放送(KBC)で、“勝ち菓

    ソフトバンクの日本一呼んだ「奇跡のどら焼き」 地元放送局の全勝神話
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2019/12/02
    "差し入れてきたのは…九州朝日放送(KBC)""福岡市博多区に本店を置く和菓子屋「如水庵」の「どら焼き日本号」""差し入れた試合は昨季から怒涛の11連勝""重要な試合でしか差し入れないという"
  • なぜ中日松坂を伊右衛門CMに起用? 担当者の思い「平成の怪物で終わるな」

    中日・松坂大輔、巨人・村田コーチ出演の伊右衛門CMが話題【写真提供:サントリー品インターナショナル】

    なぜ中日松坂を伊右衛門CMに起用? 担当者の思い「平成の怪物で終わるな」
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2019/03/21
    "CM担当者は苦悩を抱える現代人と右腕を重ね合わせたと言う""お茶を飲むと、同世代の巨人・村田修一コーチから送られた「お前は俺ら世代の誇りだからよ。咲けよ、大輔」とのエールを思い出す内容"
  • 「握寿司洋砲」 レアードのロッテ入りを台湾メディアも報じる

    4年間プレーした日ハムから自由契約となっていたレアード ロッテは15日、来季の新助っ人として昨季まで日ハムでプレーしたブランドン・レアード内野手の入団を発表した。2016年に塁打王に輝いたレアードは日ハムで4年間プレーし、昨季終了後に自由契約となっていた。 2015年に日ハムに加入したレアードは1年目から34塁打97打点を記録。翌2016年には39塁打97打点をマークして塁打王を獲得、チームの日一にも貢献した。3年目の2017年も32塁打を放ち、3年連続30塁打を達成。昨季は120試合で26塁打65打点に終わっていた。 塁打を打った際に寿司を握る真似をする「スシポーズ」で北海道のファンの心を鷲掴みにしていたレアードだが、今回のロッテ移籍は遠く離れた台湾のメディアも注目。「アップルデイリー」は「握寿司洋砲がハムからロッテへ」と報じた。 日のプロ野球が注目を集めてい

    「握寿司洋砲」 レアードのロッテ入りを台湾メディアも報じる
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2019/01/15
    "ラミゴと…試合を行っているロッテや…王柏融が加入した日本ハムへの関心も高く…台湾メディアも…「2015年~2016年には、レアードは陽岱鋼とチームメイトだった。今年、彼は陳冠宇とチームメイトになる」"
  • スポーツビジネスの貴重な事例に? 楽天、球団4度目の黒字達成の舞台裏

    これまでよりも難しい条件下で黒字を達成した楽天 楽天イーグルスが2005年、13年、14年に続く4度目となる球団経営の黒字化に成功した。17年は過去最多の177万人の観客動員を記録。もたらされた総売上はやはり過去最高の139億円に達し、総支出の138億円を上回った。売上の139億円はチームが創設された05年の74億円の倍に迫る額だった(※13年は120億円、14年は135億円)。 球団経営は、選手年俸や職員の給与、球場使用料、新たな施設の取得や改修などに要した費用を使用可能年数に合わせ配分した減価償却費などの支出と、入場料やスポンサー収入、グッズ販売、球場内飲、試合の放映権販売などの売上のバランスをとる形で行われる。 楽天は過去にも3度黒字を達成しているが、創設初年度だった05年は設備投資にかかる費用がほぼ生じていなかった。日一となった13年はクライマックスシリーズ、日シリーズとポス

    スポーツビジネスの貴重な事例に? 楽天、球団4度目の黒字達成の舞台裏
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/02/26
    "売上の139億円はチームが創設された05年の74億円の倍に迫る額""ポストシーズンの主催試合や移籍金収入もなかった。過去3度よりも厳しい条件を乗り越えて達成した、価値ある黒字"
  • 一度つまずいた才能を花開かせる―四国IL最多NPB輩出チームの指導法とは

    12年で24人…元広島の指揮官が明かす、独立Lならではの育成論「信頼して使い切る」 NPB球団のない地域から、毎年のようにNPBに人材を送り込んでいるチームがある。独立リーグの四国アイランドリーグ(IL)plus、香川オリーブガイナーズ。高松にある小さなチームから、13年に独立リーグ史上最高のドラフト2位で中日に入団した又吉克樹、07年ドラフト6位のヤクルト・三輪正義ら、24人を輩出した。05年に創設された4チームのリーグでも指名数は断トツ。年平均2人がNPBに飛び込んでいる計算となる。 近年、同じようにNPBに選手を送っている強豪アマチームと05年以降(社会人など上のカテゴリーを経由しての指名を除く)で比べても、東京六大学の名門・早大は19人、社会人野球の強豪・JR東日は18人、甲子園春夏5度の優勝を誇る大阪桐蔭高は11人と数字的には上回る。もちろん、これらのチームは内容的には上位で指

    一度つまずいた才能を花開かせる―四国IL最多NPB輩出チームの指導法とは
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2017/02/05
    "「人間というのは、いいものを引き出してあげて何か感覚をつかめば、そこに向かって努力しようとするから、伸びるのが早い…きっかけ作りをしてあげることが大事だと思う」"
  • DeNA中畑監督、辞任会見全文 「ダラダラした組織というのは僕は一番嫌い」

    DeNA中畑監督、辞任会見全文 「ダラダラした組織というのは僕は一番嫌い」 横浜DeNAベイスターズ 2015.10.03 2018.02.26 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 「不安の中からのスタート」も「4年間、当に短かったね。あっという間でした」 DeNA・中畑清監督は3日、横浜スタジアムで迎えた今季最終戦を白星で飾ることが出来なかった。 先発の三浦が巨人相手に3回4失点でKO。打線は梶谷の13号2ラン、筒香のキャリアハイとなる23、24号ソロを放ったが、井納、須田、三上の失点が響いた。ラストタクトを飾れず、チームは4連敗。2012年以来の最下位が確定した。 中畑監督はDeNA球団が誕生した2012年シーズンから指揮。今季で4年連続でのBクラスとなった。 試合後は記者会見を実施。遠くからファンの声援が響く中、指揮官はきっぱりと辞意を表明した。

    DeNA中畑監督、辞任会見全文 「ダラダラした組織というのは僕は一番嫌い」
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2015/10/04
    "いろんな意味で切り替えのつかないダラダラした組織というのは僕は一番嫌い…ダメな時にはダメ""あの首位からの陥落する内容というのは…期待を大きく裏切ったという部分で本当に重い責任を感じています"
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