■ドコモ端末 1月15日(金) 更新 Androidフィーチャーフォン2機種が機種変更・実質0円に ■au端末 1月15日(金) 更新 春モデルの予約受付開始、2016年学割の店頭取り扱いも ■ソフトバンク端末 1月15日(金) 更新 大きな動きはなし
シーグランド、負債額6億6,811万円で破産申し立て −4月25日に受理。サポート方針は8月までに決定 シーグランド株式会社は4月23日、東京地方裁判所において、破産手続き開始の申し立てを行ない、25日に受理された。現在は破産管財人の管理下に入っている。申し立て時の負債総額は6億6,811万円。 5月14日時点では、同社サイトにおいて破産手続きに関する声明は発表されていない。製品のサポート先などについても未定で、詳細は8月に開催予定の債権者向け集会で通知されるという。 同社は'99年11月に設立され、ポータブルオーディオプレーヤーを中心としたハードウェアの販売や、インターネットビジネスなどを手掛けていた。資本金は2億1,950万円。2005年11月には、同8月に破産していたエヌエイチジェイ株式会社(NHJ)の営業権を引継ぎ、NHJブランド製品の販売も行なっていた。
パイオニア株式会社は7日、プラズマディスプレイパネルの自社生産から撤退する方針を発表。次期新製品に搭載するパネルを持って生産を終了し、外部調達に切り替える。一方、2008年秋からシャープからの供給を受け、液晶テレビ事業に参入する。 ■ PDP自社生産を終了。今秋には液晶テレビも パネル生産終了について、同社では「設備投資型のビジネスモデルから、付加価値提案型のビジネスモデルに転換する」と説明。モジュールの調達については同社の技術を盛り込むことも含めて検討中で、「松下電器さんと生産について話を進めている(須藤社長)」としており、詳細が決まり次第発表する。 なお、外部調達のパネルを用いたプラズマテレビの発売時期については、「まだ、わからない」という。パネル生産撤退により、ディスプレイ事業全体の体制もスリム化。開発人員などをカーエレクトロニクスや、ブルーレイディスクほかのAV事業などに振り向ける
パイオニア株式会社は4日、同日付の日本経済新聞などで報じられた「プラズマテレビ用パネル生産から全面撤退」との報道について、「当社から発表したものではなく、何も決定していない」と声明を発表した。 同社では、「現在検討している事業構造改革については、今後内容の確定および機関決定を経たうえで、3月7日に発表する予定」としている。 □パイオニアのホームページ http://pioneer.jp/ □ニュースリリース (PDF) http://pioneer.jp/corp/ir/pdf/press/080304_plasma.pdf □関連記事 【1月31日】パイオニア、2008年第3四半期決算を発表 −プラズマの新事業計画を3月発表。「撤退はない」 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080131/pioneer.htm ( 2008年3月4日
株式会社東芝は、HD DVD関連事業からの撤退を決定。開発、生産を停止し、3月末をめどに事業を終息する。これにより、次世代DVDにおけるHD DVDとBlu-ray Discの「フォーマット戦争」が終了する。 HD DVDレコーダとプレーヤー生産/開発を停止するほか、パソコン用のHD DVDドライブについても、顧客の需要に配慮しながらも同様に量産を終了する予定。なお、現行DVDのレコーダ/プレーヤーについては事業継続するが、BD搭載レコーダ/プレーヤーの開発/販売計画は「無い(西田社長)」。HD DVDドライブ搭載の同社製PCについても今後PC事業全体の中で位置づけを検討していくという。 今後は市場動向を見極めながら、フラッシュメモリやHDDなどのストレージ技術、次世代CPU、画像処理、ワイヤレス処理などの技術を生かした、新たなデジタルコンバージェンス時代に適した次世代映像事業の中長期的な
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