メルカリを始めてまだ数週間だが、部屋の大掃除を兼ねていろんなモノを出品して、けっこうなペースで順調に売れている。近所のコンビニ店員に「こいつ毎日メルカリの発送に来てんな、夜逃げでもすんのかな」と思われる程度には頻繁に売れている。 で、メルカリといえば、それを語るうえで外せないのが民度の低さである。笑いを通り越して恐怖を生むコメント(出品者への質問)の数々である。
もちろんメルカリなら、自動車だって売ってる! メルカリ自動車の検索結果 インターネットの個人売買で330万円の買い物! りちょうとえんさん 作者: 小島アジコ発売日: 2017/03/09メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る ほかブロガー山月記シリーズ ブロガー山月記 カテゴリーの記事一覧 - orangestarの雑記
海行(うみゆき) @_darger 個人事業主は書籍代とか交際費(飲み会代)とかは経費として所得から控除されるんですな。で、本当に買った事を証明するために領収書が必要なので、逆に領収書を一杯手に入れられれば経費を捏造できると。ってムチャクチャやな。そんなんしたら普通に脱税です。 →RT 2017-04-27 15:00:12
メルカリには「専用出品」という文化があります。 大量に出品されている、「○○様専用」という名前の謎の商品たちが、その「専用出品」文化が生み出したものの代表です。 そんな「専用出品」という文化そのものや、「専用出品」文化と真っ向から対立する「横取り」文化との攻防について、ここで解説したいと思います。 「専用出品」文化は、メルカリにおいて、かなり大きな存在になっています。 メルカリも一応店のためにやってみようとしたけど、層が合わなすぎて断念したんだよなあ…。なぜ!普通に購入ボタン押したら買えるシステムのものを!専用出品とかわけわからんローカルルール作ってめんどくさくするのか!— なつひろ (@natsuhiro_nj) 2016年3月18日 メルカリのさ ○○様専用ってのよくわからないんだけどどういうあれなの— 蒼蝶 (@www555001) 2016年3月18日 目次 1. メルカリの出品名
フリマアプリ「メルカリ」でよく使われるキーワードに「即購入禁止」があります。これは「購入する前に、コメントしろ」という意味です。しかし、「本当にその指示に従って、すぐ購入してはいけないのか」疑問に思う人が多くいます(システム的には、ボタンさえ押してしまえば購入できる)。そこで今回は、その「即購入禁止」の意味や理由、そして、メルカリ運営はどう対応しているのか、などについて、いろいろと解説したいと思います。 また同時に、フリマアプリ「メルカリ」を実例に、システムとユーザーが生み出す文化を覗いていきます。 メルカリ、コメ無し即購入禁止とかいう独自ルール厨湧きすぎ— 野獣と化したマサラタウン先輩よしお (@yoshiwo_CE71) 2016年1月19日 メルカリの即購入禁止の風潮というか暗黙のルール意味が分からない— かすてら (@220extra) 2016年1月17日 ※メルカリを使いたくて
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