タグ

FPとあとで読むに関するjsstudyのブックマーク (19)

  • 論理学入門 II -- ラムダ計算と関数型言語 | MaruLabo

    2020/03/27 マルゼミ「論理学 II」概要 「論理学 I」との関係について 前回の「論理学 I — 命題論理の演繹ルール」では、「推論する能力」の最も基的な基礎である、論理的推論ルールにフォーカスしました。今回の対象は、数学的推論の基礎で、前回のセミナーの内容を前提とはしていません。前回のセミナーを受講していない人も、独立の内容として理解できると思います。「論理学 I」と今回の「論理学 II」で別々に展開してきた、論理的推論と数学的推論の接点については、次回の「論理学 III -- 型の理論」(「型の理論」入門に改題しました)で統一的に扱う予定です。 型のないラムダ計算 今回のセミナーで最初に学ぶのは、1930年代にチャーチが定式化した、「型のないラムダ計算」です。 基的には、「引数」に対して値を返すものとして「関数」を捉えて、関数で表された式に対する「代入」と式の「変形」を、

    論理学入門 II -- ラムダ計算と関数型言語 | MaruLabo
  • 「関数型プログラミング」と「オブジェクト指向」ってなんやねんPython編 - Qiita

    こ の 記 事 は 土 木 専 攻 の エ ン ジ ニ ア が 鼻 水 た ら し な が ら 書 き 上 げ た 努 力 の 結 晶 で す 。 ご 指 摘 は マ サ カ リ で な く 真 っ 白 な タ オ ル で も 優 し く 投 げ て く だ さ い 。 ことの発端 ぼく「いやーしかしぼくもそこそこ長いことPyhton書いとるしもうPython完全に理解したんちゃうんかなー!」 ぼく「久々にdocs.python.orgでもみるかー。今見たら全部わかるんちゃうかwww」 ぼく「関数型プログラミング HOWTO…?何やねんそれ…」 ぼく「えーと…?ほとんどのプログラミング言語は手続き型?で、入力に対して行うべきことをコンピューターに教える指示リスト?オブジェクト指向?はオブジェクトの集まりを操作する。オブジェクトには内部状態があり、その状態を調べたり変更したりするためのメソッ

    「関数型プログラミング」と「オブジェクト指向」ってなんやねんPython編 - Qiita
  • IO モナドと副作用 - Haskell-jp

    純粋関数型プログラミングで副作用を扱う方法Posted by Mizunashi Mana on April 05, 2020 Haskell は他のプログラミング言語には見られない特徴を多く持っている。その中の1つが純粋性だ。Haskell は純粋関数型プログラミング言語であることを、売りの1つにしている。しかし、純粋性は多くの場合表現力の縮小を招く。ところが Haskell は、IOモナドの導入により、通常のプログラミング言語と変わらぬ表現力を持てるようになっている。これは、とても驚くべきことだ。しかし、同時にこれは Haskell 入門者にとって、大きな混乱を招いているようだ。 今回は、そもそも純粋性とはなんなのか、なぜ他の言語は純粋性を担保できないのか、そして Haskell はどうやって IO モナドにより純粋性を担保しつつ他の言語と変わらない表現力を持てるようにしているのかにつ

    IO モナドと副作用 - Haskell-jp
  • Simple Made Easy - Strange Loop

  • @sonatardのマイページ - Qiita

    組み込みC言語ネットワークスタック開発者からGoバックエンドエンジニアにジョブチェンジしました。 最近はTypeScript, React(Hooks), GraphQL, SwiftUIに夢中。 Follow

    @sonatardのマイページ - Qiita
  • そな太@GraphQLの記事を書いたぞ (@sonatard) | Twitter

  • sonatard (@sonatard) on Speaker Deck

    Jetpack ComposeとGraphQLによるServer Driven UI/jetpackcompose-grahpql-serverdrivernui

  • Functional Works - Functional Programming Jargon

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    Functional Works - Functional Programming Jargon
  • GitHub - getify/Functional-Light-JS: Pragmatic, balanced FP in JavaScript. @FLJSBook on twitter.

    This book is a balanced, pragmatic look at FP in JavaScript. The first edition is now complete. Read here online for free, or: "Functional-Light JavaScript" explores the core principles of functional programming (FP) as they are applied to JavaScript. But what makes this book different is that we approach these principles without drowning in all the heavy terminology. We look at a subset of FP fou

    GitHub - getify/Functional-Light-JS: Pragmatic, balanced FP in JavaScript. @FLJSBook on twitter.
  • プログラミングHaskell第2版を翻訳しました - あどけない話

    プログラミングHaskell第2版の翻訳とレビューが完了し、ラムダノートから発売されました。レビューしてくださった5名の方に、改めてお礼を申し上げたいと思います。閉じられたissueは177個ですが、複数の指摘を含むissueもあるので、大雑把に言って250箇所ぐらいは改善されたのだと思います。 初版を買ってない方や、これからHaskellに入門したい人には、手放しでお勧めできます。この記事では、初版を持っているけど、第2版を買うべきか迷っている人に、どこが変わったのか説明します。 書体 コードが数学風の書体から、ブロック体になりました。Haskellに関する論文は、数学風の書体を使う伝統があって初版で採用されていましたが、これが一番不評でした。第2版では、奇を衒らわずに普通になりましたので、安心して読めると思います。 利用するシステム 利用するシステムが、HugsからGHCになりました。

    プログラミングHaskell第2版を翻訳しました - あどけない話
    jsstudy
    jsstudy 2019/08/15
    この記事では、初版を持っているけど、第2版を買うべきか迷っている人に、どこが変わったのか説明します。 まとめ 前半はGHCに鞍替えしたことなどから差分が多く、後半は差分さえ取れないぐらい変わっています。
  • 『プログラミングHaskell 第2版』の発売を開始しました

    ご来店ありがとうございます。 ラムダノートでは、Grahum Hutton氏によるプログラミング言語Haskellの定番教科書、 "Programming in Haskell" の改訂にあたる『プログラミングHaskell 第2版』(山和彦訳)の発売を当直販サイトにて開始いたしました。 『プログラミングHaskell 第2版』(紙書籍+電子書籍)(税別3200円) 『プログラミングHaskell 第2版』(電子書籍のみ)(税別3000円) 「紙書籍+電子書籍」版のお求めでも、「電子書籍のみ」版のお求めでも、いますぐPDFのダウンロードが可能です。紙書籍については、8月22日(木)以降の発送開始を予定しています。書店(オンライン書店を含む)での紙書籍の発売も8月22日以降を予定しております。 なお、直販サイトでのお求めにあたってユーザ登録などは不要です(ただ、ユーザ登録をしていただくと、

    『プログラミングHaskell 第2版』の発売を開始しました
    jsstudy
    jsstudy 2019/08/03
    原書第2版は、この10年に起きたHaskellの大きな変化を意欲的に取り込んでいます。「豊富な例題をとおして関数プログラミングの考え方を学べる」、旧版を上回る量の楽しくて深い内容の例題が満載の一冊になっています。
  • Haskell 解説本 小史 - golden-luckyの日記

    語圏におけるHaskellの解説には、これまで4回の波がありました。 それを思い出しながら、最後に『プログラミングHaskell 第2版』の紹介をします。 第1波 第2波 第3波 第4波 『プログラミングHaskell』が改訂されます 第2版ではプログラミングにおける型の理解が深まると思う ここで買えます 第1波 Haskell解説の1つめの波は、2006年、『入門Haskell』と『ふつうのHaskell』が出版された頃にありました。 このうち、『入門Haskell』は(おそらく)日初のHaskellです。 『入門Haskell』(2006年) 『ふつうのHaskell』(2006年) 『ふつうのHaskell』は、書名だけを見ると「特殊な言語」であるHaskellを「ふつう」に説明しているであるように思えるのですが、実はそうでもなくて、淡々と部品の説明をしていく感じの内容

    Haskell 解説本 小史 - golden-luckyの日記
    jsstudy
    jsstudy 2019/08/03
    『プログラミングHaskell 第2版』 第2版ではプログラミングにおける型の理解が深まると思う ・データとしての型 ・定義が同じような形をしている関数を、同じ仲間だと思って扱うための道具としての型(型クラス)
  • 岡部 健 (Ken Okabe)

    情報技術者・開発者・Geek.

    岡部 健 (Ken Okabe)
  • BASIC以来、35年間プログラミングしてないIT企業社長が、ElixirでWebアプリを作った - Qiita

    fukuoka.ex代表のpiacereです 今回もご覧いただいて、ありがとうございます いつもと趣向違いですが、ウチのCEOが開発合宿中に行ったElixirチャレンジをお送りします そうそう、CEOと私は、地味に、35年くらい前にプログラミングをスタートしたという共通点を持っています その後、CEOはビジネスとマーケティングに進み、私はプログラミングとマーケティングに進みましたが、そんな2人が福岡で出会い、今は共に会社経営をしている訳です それでは、CEOが開発合宿中でElixirに触れていくログをお楽しみくださいー 内容が、面白かったり、役に立ったら、「いいね」よろしくお願いします CTOからの提案は、正直、気が重かった…しかし… カラビナテクノロジー株式会社 でCEOをやっている福田です 私は普段、事業会社向けのITシステム導入・運用をお手伝いしつつ、エンジニアにとって最高の組織を作

    BASIC以来、35年間プログラミングしてないIT企業社長が、ElixirでWebアプリを作った - Qiita
  • JavaScriptにSchemeを実装する - Qiita

    この記事は完成していません 更にコードに誤りがあったりして修正されていなかったりするので、一度整理されるまで落とすかもしれません この記事の内容 プログラマが美しい言語を求めて最終的にたどり着く言語、LISP。 プログラミング言語を作るということは、難しいと思われがちですが、実際のところ読み取った文字列を解釈するプログラムを作成するだけで独自の言語を作ることができます。 ただし、プログラミング言語として利便性を実用レベルまで持っていくのは通常、容易ではありません。しかし、Schemeであれば比較的実装が簡単かつ高度な言語を作ることができます。 Schemeはシンプルさとパワフルさの両方を兼ね備えたLISP方言の言語であり、ミニマルな仕様から世界で最も実装される言語です。今回はそんなSchemeをJavaScriptに実装します! 最終的な目標は、ブラウザにCUIを表示して対話形式でSche

    JavaScriptにSchemeを実装する - Qiita
    jsstudy
    jsstudy 2018/11/09
    JSは素でも関数型プログラミングができるね
  • リアクティブシステムが注目を集める理由

    第1回となる今回は、「リアクティブシステム」が登場した背景や注目を集めている理由などの概略を紹介します。 リアクティブシステムとは何か? ここ最近、「リアクティブ」という言葉を耳にしたり、SNS上で目にしたりという機会が増えたのではないでしょうか? リアクティブは、目まぐるしく進化するソフトウェア構築技術の中で、次世代ソフトウェア構築のためのベースとなる技術の一つとして注目されています。しかし、ひとくちにリアクティブといっても、単にリアクティブと言ってみたり、リアクティブプログラミング、React.js、リアクティブストリームなど様々で、リアクティブの明確な定義が存在せず、その捉え方もまた様々です。そこで連載では「リアクティブシステム」にフォーカスして、「リアクティブシステム」とは何なのか、どうやって作るのか、「リアクティブシステム」によって誰がどんなふうに幸せになれるのかを紹介していき

    リアクティブシステムが注目を集める理由
  • リアクティブプログラミングとは何だったのか - Qiita

    ※この記事はずいぶん内容がわかりづらかったようで、さまざまな反応を頂きました。追記が複数ありますので、併せてご覧ください。 TL;DR Version: リアクティブプログラミングに挑戦しようとした。がっかりした。 はじめに 私のこの記事は「【翻訳】あなたが求めていたリアクティブプログラミング入門」に触発されて?書かれたもので、そちらの元ネタの記事に先に目を通しておいたほうが理解がしやすいと思います。そちらの記事は当に解説がわかりやすく、そして何よりとても説明が具体的なので、リアクティブプログラミングについて知りたいかたには大変おすすめです。リアクティブプログラミングの解説には、漠然としたことしか言っておらずさっぱり参考にならないものも多いのですが、いや当に多いのですが、この元ネタの記事では図表が適切に使われているだけでなく具体的な問題提起と具体的なコードによる解決策が示されており、リ

    リアクティブプログラミングとは何だったのか - Qiita
  • Reason · Reason を使うと、JavaScript & OCaml の両方のエコシステムを活用しながら、単純、高速かつ高品質な型安全コードを書くことができます。

    Hello! This particular page hash has moved to . Please update the URLs to reflect it. Thanks! type schoolPerson = | Teacher | Director | Student(string); let greeting = person => switch (person) { | Teacher => "Hey Professor!" | Director => "Hello Director." | Student("Richard") => "Still here Ricky?" | Student(anyOtherName) => "Hey, " ++ anyOtherName ++ "." }; type schoolPerson = Teacher | Direct

    jsstudy
    jsstudy 2018/09/02
    Reason を使うと、JavaScript & OCaml の両方のエコシステムを活用しながら、単純、高速かつ高品質な型安全コードを書くことができます。
  • 関数型プログラミングを業務開発に適用するための架空の社内勉強会資料 - Qiita

    関数型プログラミングを業務開発で活用するために HaskellやScala、Erlang/Elixir、Clojureなどの関数型プログラミング言語に興味がある人は多いと思いますが、自分らが日常行なっている業務での開発では到底それらの関数型言語を採用できないのが現実、という場合があるかもしれません。 なので、当面はJavaやGroovy、JS,Ruby,Pythonなどの非関数型プログラミング言語の上で関数型プログラミングスタイルや考え方をなるべく使っていくことでFPの考え方や技法に馴染み広めていき、利点を享受しつつ、将来は大手を振って転職業務開発で格的な関数型言語を使えるようにしていこうというのが現実的な戦略かもしれません。 以下はそのような目的での洗脳勉強会をやるための架空の資料の目次(案)のようなものです。 「独自研究」の注意 「FPとは何か」の定義について、現時点で一般に合意のあ

    関数型プログラミングを業務開発に適用するための架空の社内勉強会資料 - Qiita
    jsstudy
    jsstudy 2017/05/17
    結局やってることは「副作用の分離と管理」である。
  • 1