オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
別に日教組を批判するのは構わない。歴史的に見れば、戦後教育の問題の一旦を担ってきたのは確かだ。ただ直近起きている教育の諸問題は組織率30%以下になった日教組のせいにするのがムリがあり、もっと冷静な問題判断が必要だ。 ところが、どういう訳か、弱体化した組織をムリに巨悪化してシャドーボクシングを繰り返す勢力が少なくない。典型的なのが古い右派だ。彼らは日教組が強大な力を持っていた時代のイメージを未だに引きずっており、教育問題となると反射的に日教組のせいにすればいいという習慣から抜けきれない。また最近右傾化した若者が、こういう古い右派の書いた本を受け売りする。 未だに教員=ほとんどが日教組だと思っている人たちは、自然と教師批判をはじめる。彼らの頭の中では、教師を叩くこと=サヨクを叩くことなのである。そして、教師にいい思い出のない暗い青春時代をおくった人たちが教師バッシングに付和雷同する。 また教育
耳を疑うような現実がイッパイ。小学生の子持ち友人曰く「最近教頭から、PTA新聞に子どもたちの写真を掲載するなと言われた。理由は、どう悪用されるか分からないからだって。PTAのお金で作る新聞なのに、保護者の意見を一度も聞かず突然こんなこと決めていいの?だいたい、子どもたちの写真を載せないと多くの保護者は新聞そのものを見てくれない。読む人のいない新聞のためのただ働きなんて。それでなくても大変なのに、今度こそ役員を引き受ける人がいなくなる」。「名簿流出を恐れてクラス全体の緊急連絡網が配られない。自分の列の前後二人の電話番号しか分からない。だから何か用事があっても、親同士が連絡を取り合うこともできない」 小学校に勤める友人曰く「ウチの校長は、教委が提案すること全てにハイと言うタイプだから、毎日毎日何かイベントめいたことがあって、落ち着いた授業ができる日はほとんどない。去年より今年度の方が更に酷くな
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