k-saikiのブックマーク (72)

  • 未経験フリーランスを席捲する「カジュアルな情報商材」|久松剛/IT百物語の蒐集家

    これまで未経験エンジニアに関する包囲網についてお話をしてきました。このお話は非常によく読んで頂いておりまして、noteでも2番目のPVになっております。 未経験エンジニア、世間的には駆け出しエンジニアなどとも呼ばれていますが、こちらの状況が徐々に変わってきました。それが今回お話をする未経験フリーランスです。未経験フリーランスとはオンラインサロン・オンラインプログラミングスクールを出た後に直ちにフリーランスになるという状況です。今回はそのようなお話です。 有料設定していますが、最後まで無料でお読みいただけます。もしよければ投げ銭感覚で応援をお願い致します。 ご覧頂きましてありがとうございます。 11月の公開以後、継続的にお読み頂いているものになります。 今は未経験エンジニアより未経験フリーランスの方へと情報商材市場が移ってきた感がありますね。こちらも書かねば。 https://t.co/M

    未経験フリーランスを席捲する「カジュアルな情報商材」|久松剛/IT百物語の蒐集家
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    k-saiki 2021/07/25
  • AWSアカウント間のS3, DynamoDBデータ移行計画の記録(データ完全性検証方法の検討) | DevelopersIO

    こむろ@事業開発部です。 前回 の続きです。 そろそろ諸々の記憶が薄れ始めている頃なので早めに全部書ききっておきたいところです。 前回までのまとめ データの取得と転送方法についての検討は終わりました。 Amazon S3 の転送方法の検討と想定される時間の計測 → 完了 Amazon ElastiCache for Redis の転送方法の検討と想定される時間の計測 → 完了 Amazon DynamoDB の転送方法の検討と想定される時間の計測 → 完了 転送対象の絞り込み → 完了 重要データ、ログイン情報の3テーブルにフォーカスを絞る 認証情報は除外 データ完全性検証の方法検討 → 未着手 全体のスケジュール作成 → 未完成 転送作業の実施 → 未着手 今回のテーマ データ完全性検証の方法を検討します。 データ完全性検証について。ここでは、「移行元のデータ」と「移行先のデータ」が完全

    AWSアカウント間のS3, DynamoDBデータ移行計画の記録(データ完全性検証方法の検討) | DevelopersIO
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    k-saiki 2021/06/16
  • みずほFG:システム障害特別調査委員会の調査報告書の受領について

    先般の当社子会社であるみずほ銀行におけるシステム障害により、お客さまや関係者の皆さまには、多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを深くお詫び申しあげます。 当社は、再発防止・信頼回復のため、システム障害に関する原因究明や再発防止策等の妥当性評価ならびに提言を得るべく、「システム障害特別調査委員会」を設置し、3月22日からの同委員会の調査について当社子会社とともに協力してまいりました。 日、当社に対して同委員会より調査報告がなされたことをお知らせするとともに、同委員会により取りまとめられました「調査報告書(要旨)」「調査報告書」を以下のとおり公表いたします。 なお、調査結果を真摯に受け止め、<みずほ>としての改善対応策を決定の上、別途、公表させていただく予定です。 調査報告書(要旨)(PDF/414KB) 調査報告書(PDF/8,274KB)(※) ※調査報告書では、機密情報保護

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    k-saiki 2021/06/16
  • Spotifyは "Spotifyモデル "を使っていない

    Spotify’s Failed #SquadGoalsを和訳してみました。 Spotifyは "Spotifyモデル "を使っていない。そして、あなたもそうすべきです。 スタートアップカルチャーの魅力の中でも、小規模なチームのスピードとアジリティに勝るものはありません。が、企業が成長していく中でこの感覚を維持することは困難です。2012年、Spotifyは新しい働き方を発表し、スピードとアジリティを理解したことを示唆しました。私が2017年にストックホルム社のプロダクトマネジメント職の面接を受けたとき、Spotify Modelを実際に目の当たりにして興奮しました。しかし、最初の...

    Spotifyは "Spotifyモデル "を使っていない
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    k-saiki 2021/06/15
  • スタートアップのためのマイクロサービス入門 | Amazon Web Services

    AWS Startup ブログ スタートアップのためのマイクロサービス入門 こんにちは、スタートアップ ソリューションアーキテクトの松田 (@mats16k) です。 以前「スタートアップのためのコンテナ入門 – Kubernetes 編」を出した際に記事内で、マイクロサービスやサービスメッシュにふれる機会がありました。今回は AWS でデベロッパーアドボケイトをしているトリ氏 (@toricls) にマイクロサービスについて記事を寄稿いただきました。 ※ 記事は Software Design 2020年7月号 に掲載された「スタートアップのためのAWSテクノロジー講座 – マイクロサービスのあるべき姿と特徴を知る」からの転載、改修版です。 目次 マイクロサービスにはコンテナが必要なのか? サービスメッシュは当に必要なのか? 「マイクロサービス」という言葉の功罪 マイクロサービスが必

    スタートアップのためのマイクロサービス入門 | Amazon Web Services
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    k-saiki 2021/05/27
    "マイクロサービスが必要な企業は極めて限定的である"
  • ITエンジニアの理想の開発環境に関するツール・サービス調査 90.1%のITエンジニアがWindowsと回答

    転職サービス「doda」などを提供するパーソルキャリア株式会社が運営するITテクノロジー人材のための社会人コミュニティ「TECH Street」< https://www.tech-street.jp/ >は、日全国のITエンジニア403名を対象に「理想の開発環境に関するツール・サービス調査」を行いましたので、結果をお知らせいたします。 ▼調査結果詳細 https://www.tech-street.jp/entry/research-devenvironment ■ITエンジニアが使いたいのはどちら?MacWindows 「Q.ビジネスやプロジェクトにおいて、自分に決定権がある場合、どちらのPCを使いたいですか?」(n=403)と質問したところ、「Windows」と回答した方が90.1%、「Mac」と回答した方は9.9%という結果となりました。 また、「Q.PCを選ぶ上で最も重要視

    ITエンジニアの理想の開発環境に関するツール・サービス調査 90.1%のITエンジニアがWindowsと回答
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    k-saiki 2021/05/27
    対象者が偏りすぎててあんまり意味なさそうなアンケートだ
  • 今までにGoでよく聞かれた質問とその参考リンク - ぷらすのブログ

    こんにちは、@p1assです。 最近研修で Go を書いていて、その際にいくつか質問をされるのですが、聞いてみると前にも答えたような質問が多かったので、これを機にブログに参考リンクをまとめようと思います。 質問された際にすぐ答えられない質問も数多くあり、調べたり教えてもらったりすることで様々なことを再発見できました。 この記事では、質問に対する回答をできるだけ公式に近い文章を引用する形で書き記します。私個人の考えは別の段落になるようにして、事実と意見を区別するように心がけています。 なにか誤りを見つけた際は GitHub で PR を投げていただけると助かります。 言語仕様 関数の引数は値渡しか参照渡しか? Go はすべて値渡し (pass by value) です。 ポインタの場合は、ポインタそのものがコピーされポインタの指し示す先の値はコピーされません。 Go の多値返却はタプルか?

    今までにGoでよく聞かれた質問とその参考リンク - ぷらすのブログ
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    k-saiki 2021/05/24
  • Building the Next Evolution of Cloud Networks at Slack - Slack Engineering

    Archie Gunasekara Staff Software Engineer, Cloud Foundations At Slack, we’ve gone through an evolution of our AWS infrastructure from the early days of running a few hand-built EC2 instances, all the way to provisioning thousands of EC2s instances across multiple AWS regions, using the latest AWS services to build reliable and scalable infrastructure. One of the pain points inherited from the earl

    Building the Next Evolution of Cloud Networks at Slack - Slack Engineering
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    k-saiki 2021/02/10
    Transit Gatewayなんで使ってるんだとか思ってぐぐったらでてきた。規模がでかくてピンとこない。
  • 霞が関を去ろうと思う

    注意点 「霞が関を」としているものの、霞が関全体を語れる訳はないです。キャッチーにしたいがために目的語を大きくしました。あくまで一例。 現状に耐えきれなくなりそうで吐き出したかっただけです。お目汚しすいません。身バレは怖いので瑣末な部分にフェイクあり(というフェイクを入れておきます)。 私のスペック京大理系院卒基情報、デスペ持ち、水色コーダー総合職、技官、4年目係長 今のポストは3ポスト目 なぜ去ろうと思ったか意思決定が科学的でない 誰々がこう言っているからこうなんだ 前回こうだったからこう これまでやってきたのだから今回もやらなければな 俺がそうだと思ったからそうなんだよなどなど、自分自身で考えることができていない人が多い。そもそも科学的な営みの経験がない人が圧倒的多数なので仕方のないことなのかもしれない。 勉強しない少なくとも総合職ならば、必死に勉強するものだと思っていたのだけど違う

    霞が関を去ろうと思う
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    k-saiki 2021/02/10
    > 俺がそうだと思ったからそうなんだよ
  • Slack、1月の大規模障害の原因を説明。「AWS Transit Gateway」がトラフィックの急上昇に対応できず、AWSはアルゴリズムを見直すと

    Slack、1月の大規模障害の原因を説明。「AWS Transit Gateway」がトラフィックの急上昇に対応できず、AWSはアルゴリズムを見直すと AWSのネットワーク基盤の一部が飽和していた 1月4日、サービス内部のエラー率上昇によって始まったSlackの障害は、太平洋標準時の午前6時ごろからはSlackのWeb層の負荷が高まり、パケットロスを発生しはじめるなど徐々に深刻化。7時頃にはついにサービス停止にまで発展してしまいます。 負荷の解消のためにWeb層をスケールアウトさせるなどの対処を行い、なんとかサービスが復旧し始めたころに、AWSから障害の引き金となった現象についての報告が次のようになされたとのこと。 「Slack’s Outage on January 4th 2021」から引用します。 By the time Slack had recovered, engineers

    Slack、1月の大規模障害の原因を説明。「AWS Transit Gateway」がトラフィックの急上昇に対応できず、AWSはアルゴリズムを見直すと
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    k-saiki 2021/02/10
    Transit Gatewayとか使ってるの意外だった。
  • AWS CDKでプロバイダーとしてTerraformが使える!!CDK for Terraformが発表されました!! #awscdk | DevelopersIO

    AWS CDKでプロバイダーとしてTerraformが使える!!CDK for Terraformが発表されました!! #awscdk AWS CDKがデプロイプロバイダーとしてTerraformをサポートしました!!!まだPreview版ですが、試しにVPCを作成してみました。 はじめに おはようございます、加藤です。私にとっては今年1番熱いアップデートが来ました!AWS CDKがなんとデプロイプロバイダーとしてTerraformをサポートしました!!! ただし、今の所アルファテストステージなので、原則プロダクション環境に使うべきでありません、使う際は慎重に判断してから使用しましょう。 今まで、TerraStackIO/terrastackという同様にCDKでプロバイダーとしてTerraformを使おうとするプロジェクトはあったのですが、あまり開発は進んでいませんでした。なので、これまで

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    k-saiki 2020/07/17
    これは期待
  • GitHub Actions ことはじめ - tech.guitarrapc.cóm

    GitHub Actions 以前調べたのですが、いろいろあって個人プロジェクトでサクッとビルドするのみに使っていました。 今回改めて調べを進めたのでメモ。 幾つかのリポジトリを GitHub Actions に移行したけど、記事にしようとまとめてたらやった内容以上に調べることになってめちゃめちゃ時間かかった。 目次 目次 TL;DR トレンド GitHub Actions の基 使用条件 使用制限 料金 ホストランナーの指定 ハードウェアリソース インストールされるツール IP OSの選択 実行権限 ファイルパス 環境変数 シークレット GITHUB_TOKEN コンテキスト Artifact トリガーイベント Cache Actions 通知 YAML Getting started YAMLシンタックス on env jobs.<job_id>.needs jobs.<job_id

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    k-saiki 2020/05/13
    すごい丁寧にまとまってた。そしてわかる。 “CircleCI の Performance Plan のユーザー課金が納得いかないのでこっちに移行していきたい。”
  • Patterns for Managing Source Code Branches

    Modern source-control systems provide powerful tools that make it easy to create branches in source code. But eventually these branches have to be merged back together, and many teams spend an inordinate amount of time coping with their tangled thicket of branches. There are several patterns that can allow teams to use branching effectively, concentrating around integrating the work of multiple de

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    k-saiki 2020/05/12
  • マイナンバーの「通知カード」が5月末に廃止へ--マイナンバーカードはネットで申請可能

    住民にマイナンバー(個人番号)を知らせるための紙製のカードである「通知カード」が、5月下旬に廃止される予定だ。廃止によって(1)通知カードの新規発行・再発行、(2)通知カードの住所や氏名などの記載変更、の大きく2つができなくなるという。 ただし、当面の間は、通知カードに記載された氏名、生年月日、住所などに変更がない限り、引き続き通知カードをマイナンバーを証明する書類として使えるという。自治体では「この機会にマイナンバーカードを取得しましょう」と促している。なお、現在マイナンバーカードは、申請してから受取まで約1〜2カ月ほどかかるとのこと。 マイナンバーカードの受け取りは、人確認のために役所に行く必要があるが、申請自体はオンライン(PC・スマホ対応)や郵便、街中の証明写真機からでもできる。今回はオンラインでの申請方法を紹介する。 PCから申請する場合は、申請用ウェブサイトにアクセスして、通

    マイナンバーの「通知カード」が5月末に廃止へ--マイナンバーカードはネットで申請可能
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    k-saiki 2020/05/11
    えぇ...めんどくさ...
  • Google Cloud 公式ブログ

    404。 エラーが発生しました。リクエストされた URL /blog/ja/products/api-management/understanding-grpc-openapi-and-rest-and-when-to-use-them はこのサーバーで見つかりませんでした。お知らせできる情報は以上です。

    Google Cloud 公式ブログ
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    k-saiki 2020/04/17
  • UI を大幅にアップデート!もっと使いやすくなった Slack

    UI を大幅にアップデート!もっと使いやすくなった Slack仕事をより整理し、よりシンプルにするアップデートをリリース。 Slack チーム一同作成2020年3月18日 大企業から中小企業まであらゆる企業で働く何百万もの人にとって、Slack は毎日の仕事に欠かせない存在です。 Slack はコミュニケーションの方法を、サイロ化したメールからチャンネルベースのやりとりへと根的にシフトさせました。有料ユーザーは平均で、1 日あたり 9 時間以上 Slack に接続しており、そのうち約 90 分間がアクティブな使用時間です。さらに、カスタマーサポートチケットの解決から最新の販売取引のモニタリングまで、Slack では毎週 50 億以上のアクションが実行されています。 私たちが実現したいのは、あらゆるチームのあらゆるメンバーが、プラットフォームのメリットを活用してコラボレーションできること。

    UI を大幅にアップデート!もっと使いやすくなった Slack
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    k-saiki 2020/03/19
    チャンネル多すぎて辛くなってるのでサイドバーのカスタマイズ嬉しい。アップデート待ってる!
  • テストコードを書き始める前に考えるべきテストの話 #DevSumi / Developers_Summit_2020

    以下のイベントの投影資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213/session/2364/ 発表時の諸注意など http://nihonbuson.hatenadiary.jp/entry/2020/01/31/090000 お問い合わせは https://twitter.com/nihonbuson まで。 【発表資料中のURL】 P2 Agile Testing Fellow https://agiletestingfellow.com/ P15 ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Level シラバス 日語版 Version 2011.J02 http://jstqb.jp/dl/JSTQB-SyllabusFoundation_Version2011.J02.pdf P20 概説テスト分析 http://ww

    テストコードを書き始める前に考えるべきテストの話 #DevSumi / Developers_Summit_2020
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    k-saiki 2020/02/14
  • Terraform Cloud で複数の環境を構成する - Qiita

    Terraform Cloud は Terraform をチーム運用する際、安全に状態を共有しつつ変更管理を行えるアプリケーションです。 2019年9月10日行われたアップデートにより、機能が大幅に拡張されました。 同じチームで作業する場合は5人まで無償で使用でき、tfstateの管理、GitHub連携、planやapplyなどの基コマンド実行などが可能です。 複数環境のTerraform運用 業務でTerraformを使う場合、production、staging、developmentなど複数の環境を管理する必要があります。 今回は Terraform Cloud を複数環境で運用するための設定をまとめて行きます。 構成は、共通の network 内で環境毎に subnetwork を作成し、 gce インスタンスを1つずつ配置する想定で進めます。 Terraformのディレクトリ構

    Terraform Cloud で複数の環境を構成する - Qiita
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    k-saiki 2020/01/21
  • スマホゲームの API サーバにおける EKS の運用事例 | GREE Engineering

    *1 デフォルトでは Pod に割り当て可能なセカンダリ IP アドレスを ENI 1個分(その ENI に割り当てできる最大数)確保する設定ですが、実際には DaemonSet などがありすぐに ENI 1個分の空きという条件は満たさなくなるので、ワーカーノード起動時に ENI 2個分(「そのインスタンスタイプが ENI ごとに割り当てできる IP アドレス数」の2倍)が確保されるということになります。ドキュメントとしては次のリンクをご参照ください。 参考: https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/eks/latest/userguide/cni-env-vars.html 参考: https://github.com/aws/amazon-vpc-cni-k8s/blob/master/docs/cni-proposal.md 例えば、ピーク時に c5.4x

    スマホゲームの API サーバにおける EKS の運用事例 | GREE Engineering
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    k-saiki 2020/01/17
  • Go初心者が気を付けること

    Go初心者がやってしまいがちなやらない方がいいことを書き出してみました。 情報検索や環境構築 golang.jpを見に行ってしまう Golang(ごーらんぐ)と呼んでしまう(by hogedigo) depが最新推奨のパッケージマネージャだと勘違いする(Go標準の「go mod」を使おう) 「GO???」環境変数を理解せずに設定しまくる(わからない場合は一切設定しないのが正しい) しょっぱなからgvm,gobrew,goenvなどのマルチバージョンのマネージャを入れようとしてエディタ連携環境構築に失敗する (複数バージョンのGoの運用は既に標準のGoだけでできるようになっている) エディタにgoimportsやgolintを設定し忘れる OSのパッケージマネージャまかせで古いGoやgccgoをインストールしてしまう エラーハンドリング周り err変数名のバリエーションを増やしすぎる(ほとん

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    k-saiki 2019/12/18
    だいたいわからんことがわかった