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料理とこれはひどいに関するkTomoyukiのブックマーク (2)

  • よく見る「インド定食 ターリー屋」に入ってみたら、想像以上のメニューだらけで素晴らしかった - ぐるなび みんなのごはん

    毎度、ご存じない方が多いお店の情報について書いているが、今回はあえて、よく見かけるお店について発見があったので書かせていただきたい。 東京にお住まいの方なら、「インド定 ターリー屋」という店を都内のあちこちで見たことがあると思う。親しみやすい看板や「インド定」というお店の名前から、格的なインド料理を、定屋で生姜焼き定を頼むような感覚で気軽にべられる店だというイメージが自然に浮かんでくる。実際、その通りではあるのだけれど、この店はそれだけではなかった。 わたしもそのことに気づいたのは最近のことなのだが、そのすばらしさについて説明させていただきたい。 親しみやすい店構えに誘われて中に入ると驚きのメニューが多数 わたしがよく行くようになったのが新宿センタービル店である。オフィスビルであるセンタービルのショッピング街はレンガが敷き詰めてあって、ランチタイムのウキウキ感の具現化のようで、

    よく見る「インド定食 ターリー屋」に入ってみたら、想像以上のメニューだらけで素晴らしかった - ぐるなび みんなのごはん
    kTomoyuki
    kTomoyuki 2021/10/21
    よく見る…見ませんが。
  • 尻から油を出さずにバラムツを食べたい

    ※バラムツをべると体質や摂取量によっては健康被害を引き起こす可能性があります。真似しないでください。 『バラムツ』という魚がいる。7年前にも当サイトで取り上げたことがあるが、こいつをべると色々あってお尻から油がダダ漏れになるのである。 でも味はいい。 漏らしにくいべ方はないものか。あるいは敢えて揚げ物やコンフィといったより脂ギッシュさを増す料理にするとどうなるのか。チャレンジしてみた。 駿河湾漁師流のべ方は そもそも表題のバラムツという魚、とにかく身に脂が乗りまくっており味自体は悪くない。僕も個人的には大好きである。 バラムツはいわゆる深海魚で、日中は水深500mだとか1000mだとかに潜んでいる。しかし夜になると餌を求めて水深100m近くの浅い層へ浮上する生態を持つ(『日周鉛直移動』という)。 釣り上げられたバラムツ。水深750mより。 この魚は英名を『オイルフィッシュ』というほ

    尻から油を出さずにバラムツを食べたい
    kTomoyuki
    kTomoyuki 2019/03/19
    “「仕事が忙しいのでは」と心配してくれていたが、まさか尻から油を出す仕事に追われているとは夢にも思うまい。” まったくだ。
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