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精神科に関するkTomoyukiのブックマーク (25)

  • 訪問看護の謎

    30代〜と若い精神障害者でも訪問看護を利用してる人たちがたくさんいるのが謎。 うつ病とか双極性障害とか統合失調症とか、寛解していて体の持病も無く、家事もこなせて外出もできてる人でも利用してる。 血圧をはかったり服薬をちゃんとできてるか確認してるらしい。 認知機能に異常がなく持病もない若い人の血圧を定期的にはかる意味あるの? 実は私も双極性障害の持病があり、手帳2級を持っているのだが、訪問看護の利用を勧められている。 ……来てもらって何すんの? 私は40歳で、血圧は上が102で下が70。体の持病はあるが寛解してるし通院もできているので問題ない。 ちなみに統合失調症で年金・手帳ともに2級の姉は30代の頃から訪問看護を利用している。 話を聞いてると、どうも「話し相手」として機能しているようだ。ただの話相手としてしか機能していないのなら看護師である必然性がないし、そこに税金を使うのもなんか違う気が

    訪問看護の謎
    kTomoyuki
    kTomoyuki 2024/02/12
    だいたい自分では不調はわからんよ。話を聞いてもらえるだけでもだいぶ違うし、まともな訪看ならうまくサポートするよ。問題はまともな訪看がいるかどうか。
  • 身体拘束「もうやめたい」看護現場から悲鳴 一方、精神医療界のドンは吠えた「本音と建前の使い分けに辟易」:東京新聞 TOKYO Web

    身体拘束「もうやめたい」看護現場から悲鳴 一方、精神医療界のドンは吠えた「音と建前の使い分けに辟易」 「もう拘束はやめたい」。精神科病院に勤務する看護師らが立ち上がった。病院での身体拘束を再考する会を設立したのだ。拘束は医療者側の不安から行われているとし、拘束後の患者と良い関係性を築きにくいと訴えた。一方、日精神科病院協会の山崎学会長は日精協の月刊誌9月号で、自ら「ドン」と名乗った上で、身体拘束を全肯定する意見を改めて披露し、関係者らを啞然(あぜん)とさせている。(木原育子)

    身体拘束「もうやめたい」看護現場から悲鳴 一方、精神医療界のドンは吠えた「本音と建前の使い分けに辟易」:東京新聞 TOKYO Web
    kTomoyuki
    kTomoyuki 2023/10/11
    今どきのまともな医師は裁量で適当な拘束の指示を出したりしないし、今どきのまともな看護師は医師の適当な指示は受領しないよ。ちゃんと基準もあるわけで徹底が先だろ。マンパワーの件はまた別の話。
  • 【4718】精神科医の指示に従っていたら身の危険を感じました | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 40代男性です。 3年ほど前、憂感と焦燥感で苦しんで近所の個人開業の精神科クリニックを受診しました。 はじめに問診票のようなアンケートを書くように言われましたが、そこに「徹夜で仕事をしたことがある」という項目があり、実際何度もあるので「はい」に印を付けたところ、「徹夜で仕事をするようじゃ、だけじゃなくて躁も入ってますね」と言われ、双極性障害と診断されました。まずそこで、そうかなあと思いました。繁忙期に仕事で徹夜をすることくらい誰でも一度や二度はあるのではないかと思いました。 それでも、まあそういうものかなと思いながら、月に2度の通院を続けました。落ち込んでいて苦しかったですが、医師はいつもこちらが何も言わないうちから「で、今日の気分は10点満点の何点?」と機械的に聞いてくるので、いつも答えるのに苦労しました。「10点満点の気分の良さ」というのがどういうものかよくわからないし、気分

    kTomoyuki
    kTomoyuki 2023/09/08
    書かれてる内容がその通りなら、確かに論外だが、実際何をもって躁エピソードと思ったのか分からない人に双極の診断をつけるドクターはいる、という夢を見た
  • どんな人が・なぜ身体拘束の対象になっているのか──疾患分類からみえること - シロクマの屑籠

    東京新聞の記者が日精神科病院協会(日精協)の会長にインタビューした記事が掲載されていた。 www.tokyo-np.co.jp この記事は、精神科病院での身体拘束を問題視し、その必要性を述べている日精協会長の発言まで問題視するもののようにみえる……が、あまり迫力ある主張になっていなかった。 これは、精神保健指定医である私が見てそう感じただけでない。個人の自由を尊重する価値観の多いはてなブックマークのユーザーの反応も、そのようなものだった。 [B! 医療] 身体拘束「なぜ心が痛むの?」「地域で見守る?あんた、できんの?」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…:東京新聞 TOKYO Web この、はてなブックマーク上の反応をみる限り、多くの人は事態がそれほど単純ではないことを見抜いている様子だった。 身体拘束をはじめとする行動制限については論点がたくさんあり、全てを論じようとすれば一冊の書

    どんな人が・なぜ身体拘束の対象になっているのか──疾患分類からみえること - シロクマの屑籠
    kTomoyuki
    kTomoyuki 2023/07/08
    "身体拘束は患者自身はもちろん、医療者側にもかなりの負担がかかるものだから、できれば避けたい。" そうです。ここは大きい誤解。/DNRみたいなのをとってても心情的にね…
  • 身体拘束「なぜ心が痛むの?」「地域で見守る?あんた、できんの?」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…:東京新聞 TOKYO Web

    世界で最も身体拘束が行われている日の精神科病院。厚生労働省では現在、拘束要件の見直しが不透明なまま進むが、精神科病院を束ねるドン・日精神科病院協会(日精協)の山崎学会長(82)はどうとらえているのか。「こちら特報部」の単独インタビューに応じた山崎氏の言葉を詳報する。(木原育子) やまざき・まなぶ 2010年から日精神科病院協会会長。22年5月の厚労省の私的検討会に突如、参考人として出席し、議論の風向きを変えるなど影響力が大きい。18年には協会の機関誌に「(患者への対応のため)精神科医にも拳銃を持たせてくれ」という部下の医師の発言を引用し、物議を醸した。安倍晋三元首相と親しかったことでも知られる。日大医学部卒。

    身体拘束「なぜ心が痛むの?」「地域で見守る?あんた、できんの?」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…:東京新聞 TOKYO Web
    kTomoyuki
    kTomoyuki 2023/07/08
    この人の発言はとりあえずおいておくとしても、拘束せざるを得ないケースがあって慎重な対応(指定医の診察、頻回な評価、密な観察等)をしている現場からすると、「安易に拘束」と言われると言い返したくもなるわな
  • 脳に電気刺激、うつ病や自己免疫疾患にも、進む研究

    脳の深部に電極を埋め込んで特定のニューロンを刺激し、てんかんやパーキンソン病などを治療する脳深部刺激療法は数十年前から実証されているが、電気を使った治療法はほかのさまざまな病気にも応用可能であると専門家は考えている。(SCIENCE HISTORY IMAGES, ALAMY STOCK PHOTO) 電気刺激を利用して、うつ病や自己免疫疾患などの症状を治療する研究が進んでいる。手術で脳の奥深くに電極を埋め込み、特定のニューロン(神経細胞)を電気で刺激する脳深部刺激療法(DBS)が、てんかんやパーキンソン病に有効であるということは、数十年前から実証されてきた。最近では、同じ方法でほかにも治療できる可能性のある病気が増え、さらに体内からだけでなく体外からの電気刺激でも効果が得られるかもしれないと考える科学者たちもいる。 DBSで重度のうつ病などを治療しようという試みが注目を集めたのは2010

    脳に電気刺激、うつ病や自己免疫疾患にも、進む研究
    kTomoyuki
    kTomoyuki 2022/06/11
    mを更に重ねたECTということかな?
  • 漫画『オタクが統合失調症になった話』(理解のある彼君はいません)から感じる精神病棟のリアルさ

    ズミクニ病気日記 @zumikuni 統合失調症になった話 第一部 その8 (理解のある彼君はいません) 第一部完 第二部はネームは出来ているので早くて一か月後ぐらいです pic.twitter.com/tc3Clpx2hE 2022-05-24 17:28:39 柊碧⚜️🍵百合限界オタクVTuberの中身 @H_midori252911 @zumikuni FF外失礼します。 あまりにも事実すぎてびっくりしました。 当にここに描かれてる病院のこと、そのまんまなんですよね。 あまりにも暇すぎる時間、他の患者さん、規制される私物やメディアや外部との連絡。 その後の治療も先が見えなくて不安でしたよね。 少し元気になられたようでよかったです。 2022-05-24 22:50:40

    漫画『オタクが統合失調症になった話』(理解のある彼君はいません)から感じる精神病棟のリアルさ
    kTomoyuki
    kTomoyuki 2022/05/25
    (これくらいの内容で)リアルなのか(知られてないんだな)。エビリファイのデポって切れかけが大変だよね。
  • 七海仁先生&月子先生のマンガ「心を病んで休職していた人の社会復帰のルートはたくさんある」がリアルで沁みる

    やまさと漫画編集🍩Shrink8月ドラマ化&12巻4.18発売🩵スペコン2巻4.18発売💍 @yamasatona Shrink|異世界男優|慰謝料狩り|ねがいあい|ワタ悪(補)|セックス依存症になりました|スペコン|シたい酔いのせいに|ヤマアラシのシーシャ|先生僕たちがついてます|デパコ|渇望する果実|グラビア◆過去立上→ キラキラ同期|デンタルクエスト|白咲いちご|来世ちゃん|ハイスペ夫捨てました|オトメの帝国|IDOROLL他 asylinc.com

    七海仁先生&月子先生のマンガ「心を病んで休職していた人の社会復帰のルートはたくさんある」がリアルで沁みる
    kTomoyuki
    kTomoyuki 2022/05/21
    そんなにリアルでもないような、それなりにリアルのような。都会はいいのかもしれない。それはそれとして、医者以外に男性は出てこないのかなとは思いました。精神科には男性看護師が多いですが。
  • 医療機関に捜査機関から照会(特に口頭)が来た場合にどう対応するか

    救急医xやっくん @ERxICU_yakkun 警察から死亡診断書のコピーをくれと言われて困惑しているのですが 患者さん家族が依頼してお金払って発行してもらっている書類を勝手にコピーして無料で渡していいものか悩んでいます 皆様どうしてらっしゃいますか? 2022-01-06 13:18:16 弁護士 吉峯耕平 @kyoshimine @ERxICU_yakkun 弁護士です。 捜査機関から捜査事項照会書が出ることが前提です。 照会があった場合、これに応じることも、守秘義務を優先して拒否することも、いずれも可能で、これは医師の裁量になります。 2022-01-06 18:30:18 😇 @golfkilo7 @kyoshimine @ERxICU_yakkun そもそも死亡診断書って家族を経由して行政に提出するものなんだから、行政側でやりとりってできないんですかね(警察が死亡届を受けた市町

    医療機関に捜査機関から照会(特に口頭)が来た場合にどう対応するか
    kTomoyuki
    kTomoyuki 2022/01/10
    精神科ならその手の電話には慣れてそうなものだが。何を言われても、お電話ではお答えできませんので然るべき手続きをお願いします、で終わり。個人名を出されてもいるかいないかすら言わないよね。
  • 「理想の司法精神科医ドラマ」毎回ゲストがサイコパスで最終回の殺人鬼まで決まった…主演は誰にしよう?と悩んでいたら『松田龍平』と囁かれて『円盤買います!!!!」となった話

    いやしの棚 @ayagonmail 職場で精神鑑定の見てて司法精神科医が主役のドラマできないかなーと思った。毎回ゲストが犯人役ね…菅田将暉、森山未來…最終回のサイコパス殺人鬼はもちろん?高橋一生で。主演は誰にしよ…と悩んでたら同僚が耳許で「松田龍平」と囁いたのでわたしの中のオタクが「それ円盤買います!!!」と叫んだ。 pic.twitter.com/xyvSLwlhjS 2021-06-22 19:13:54

    「理想の司法精神科医ドラマ」毎回ゲストがサイコパスで最終回の殺人鬼まで決まった…主演は誰にしよう?と悩んでいたら『松田龍平』と囁かれて『円盤買います!!!!」となった話
    kTomoyuki
    kTomoyuki 2021/06/27
    だから、司法精神に幻想持ち過ぎだっていっても、まあしょうがないよね。よく知らないことには幻想を持ちがちだし、それ自体は悪くないからな。うん
  • 新型コロナワクチン「筋肉注射」3つの落とし穴

    ファイザーの新型コロナワクチンが承認され、医療従事者を対象に接種が始まった。ファイザー製ワクチンは、mRNAワクチンであることや超低温冷凍保存が必要といった、さまざまな特徴や制約がある。「筋肉注射」もその1つだ。 先日寄稿した記事(新型コロナ「ワクチン」当はどの程度怖いのか)では、世界のスタンダードである筋肉注射が、日ではなぜ医療現場からほぼほぼ追いやられてしまったのかを振り返った。そのうえで私は、筋肉注射について「まったく心配いらない」と断言した。今も意見に変わりはない。 ただしそれは、「適切に行われるならば」というのが大前提だ。筋肉注射そのものはまったく問題ないのだが、今の日の医療現場では、安全でスムーズな接種を実施するうえでの気がかりがいくつかある。以下、解決・対応を促すために共有したい。 皮下接種との違い、古い常識からのアップデートは? 先日の記事の通り、筋肉注射は皮下注射と

    新型コロナワクチン「筋肉注射」3つの落とし穴
    kTomoyuki
    kTomoyuki 2021/02/26
    精神科の看護師は比較的筋注に慣れとるで。ついに内科領域で精神科看護師が脚光を浴びる日が来たか!(来ない
  • 【3885】私はPATMです | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 22歳男です。私はPATM(People (are) Allergic To Me)です。自分自身が皮膚から放散する化学物質によって、周囲の他人に対してアレルギー反応を引き起こさせる(諸説あり確定ではない)体質の事を言い、医学的な用語ではありません。海外では一般にも少しずつ知られてきているが日では殆ど一般に認知されておらず、学術論文誌上での報告も見当たらないそうです。しかし2018年にはダイヤモンドオンラインで取り上げられたりテレビに取り上げられました。つまりそれまでは病気とすら認めてもらえませんでした。 私が発症したのは中3の時で部活の引退でストレス発散できなくなったこと、急に塾が変わって人間関係が変わったこと、高校受験、そのストレスでクラスメイトと少し揉めたことなどがあり自律神経失調症のような症状に、具体的には手汗や動悸、冷や汗などになりました。またよくお腹を壊してしまい、ガス

    kTomoyuki
    kTomoyuki 2019/09/05
    林先生のスタンスは“事実を回答することを基本方針としております。したがってこれは医療相談ではありません。”だということを忘れずに。臨床の場ではもっと慎重なはず。
  • 【3868】コンサータによって自己の連続性を失いつつある | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 私は某大学の法学部に通う21歳の男子学生です。(質問とは、直接、関係はありませんが、触法精神障害者に興味があり、それについて卒業論文を書くため、日々、資料を集めております。) 質問に入る前に、長文になりますが、質問に関わってくることなので、少し、コンサータ の服用とそれによる私自身の感じたことを書かせていただきます。 私は、精神科にてADHDと診断され、コンサータ を服用して数年になります。コンサータ 服用当初は、コンサータ によって、感覚過敏から解放され、初めて、ゆっくりとを読むことができるようになり、感動のあまり泣いてしまいました。この感動はあまりにも激しく、「私は、もう完全に『脳』を支配した」という優越感(あるいは、副作用としての多幸感に過ぎないのかもしれませんが)を得ました。ところが、数ヶ月たち、このコンサータ 服用後の精神の変調が、私の悩みの種になってしまいました。 私は

  • 発達障害児を犬と呼ぶ花風社社長浅見淳子(@asamijunko)と愉快な仲間たち - 今日も得る物なしZ

    ※急いで調べたんで間違ってるところがあったら教えてください 昔こんな記事を書いたんですが。 NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹さんはこういう人です - 今日も得る物なしZ そこにある女性が出てまして。 お椀舐めるのは犬。RT @sora_papa: そういえば、今日は娘は昼は外で餃子(最近一番の好物)、おやつはHBでつきたてのでぜんざい(これまた大好物、お椀なめまくり)、そして夜も大好物のコーンフライと、を満喫した一日だったようだ。いつも以上に事のたびにニコニコしていた— 浅見淳子 (@asamijunko) 2011年1月8日 この人が何のエビデンスもなしに発達障害が治った治った言ってまして。 でまあ馬鹿信者がそうだそうだとか言ってるんですがこれがまあ馬鹿で馬鹿で、馬鹿だからこんなトンデモに張り付くんだなとある意味悲しくなってしまうわけですが。 でまあこの犬社長が何を言って

    発達障害児を犬と呼ぶ花風社社長浅見淳子(@asamijunko)と愉快な仲間たち - 今日も得る物なしZ
  • 自由こそ治療だ!――精神病院のない社会をめざして / 鈴木鉄忠×大内紀彦 | SYNODOS -シノドス-

    “イタリア精神保健の父”として知られ、精神保健の世界を刷新した精神科医フランコ・バザーリアの講演録の翻訳を、2017年10月に岩波書店より刊行しました。『バザーリア講演録 自由こそ治療だ! イタリア精神保健ことはじめ』(フランコ・バザーリア著、大熊一夫/大内紀彦/鈴木鉄忠/梶原徹訳)です。 ここでは、まずイタリア精神保健改革と『バザーリア講演録』について、次にバザーリアの思想と実践が日の精神医療やそれ以外の分野にどのような問題を投げかけているかといったことをめぐって、訳者の鈴木鉄忠と大内紀彦が対話形式で話を進めたいと思います。 ●『バザーリア講演録 自由こそ治療だ!』立ち読みはこちらから⇒ https://www.iwanami.co.jp/book/b313841.html 大内 このの原題は、『ブラジル講演(Conferenze brasiliane)』で、1979年、バザーリアが

    自由こそ治療だ!――精神病院のない社会をめざして / 鈴木鉄忠×大内紀彦 | SYNODOS -シノドス-
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    kTomoyuki 2017/12/27
    退院時に住居を探すのが困難な社会環境で軽々しく言うなと。病院からの社会復帰が患者要因以外に阻害されなくなってから言ってくれ。なんつってみたりして。追記:あと古い医者をどうにかして欲しい
  • 豊田 ヨピ夫 - 父親が認知症、もしくは統合失調症になったかもしれない。...

    父親が認知症、もしくは統合失調症になったかもしれない。 父親は69歳で、教職を続けて定年を迎えてからも再雇用されて非常勤として今年の春くらいまで働いていたのだけど、...

    豊田 ヨピ夫 - 父親が認知症、もしくは統合失調症になったかもしれない。...
    kTomoyuki
    kTomoyuki 2017/09/22
    精神科Nsとして、知識の開示や病気の特定を目的としていないのでコメントを修正しときます。とにかく病院に行って下さい。
  • 統合失調症の症状、今昔

    昔の統合失調症Hatena Anonymous Diary) ちょっと前、「昔の統合失調症はどんな症状だったの?」という書き込みをインターネット上で発見した。短いので全文引用しておく。 “統合失調症の人は、盗撮・盗聴されているだとか、電磁波攻撃されていると認識する場合がある。昔、電磁波なんて概念がなかった時には、どういうリアクションしていたんだろうか。江戸時代とかに統合失調症になったらどういう自覚症状を持つんだろうか。当時の史料とか残ってないのかね?” 私は精神科医だが、統合失調症の症候学を専攻しているわけではない。とはいえ、手元に参考になりそうな資料が幾つかあるので、これをもとに「統合失調症の症状は今と昔でどう違うのか」について、なるべくわかりやすく説明してみる。 一精神科医から見た統合失調症の「軽症化」 症状の話に入る前に、「統合失調症の軽症化」について触れておこう。 最近、精神医学

    統合失調症の症状、今昔
  • 北条かや「インターネットで死ぬということ」(担当編集:イーストプレス畑祐介)のタイトルに全くデリカシーがなく、非常に不愉快である

    あまりまとめたくないが、簡単にまとめます 1.北条氏のセックスワークに対する差別的書きこみや、「こじらせ女子」という言葉の使い方について雨宮・能町らが抗議(その内容については上記のまとめを見てください) 2.北条氏は「嫌われた」「悲しい」などと連発して議論にならず、かなり早い段階で「死んでお詫び」と物騒なことを言いだす。北条氏が言うには、実際に自殺未遂をしたとのこと。 3.のち、北条は雨宮・能町に向けてツイッターで「あなたたちのために死ななくて良かった」と言い放つ(当然ながら、雨宮・能町は北条に対して自殺など教唆してはいない。むしろ止めている)。この頃以降、北条は一貫して「自殺未遂するまで追い詰められた」「炎上させられた」と主張するようになる。 4.北条氏がwithnewsに「インターネットで死ぬということ」という記事を執筆。「大手掲示板に『死に損ない』と書かれ、さまざまなブログで『ライタ

    北条かや「インターネットで死ぬということ」(担当編集:イーストプレス畑祐介)のタイトルに全くデリカシーがなく、非常に不愉快である
  • 「新型うつ」は若者のわがままか?/井出草平 - SYNODOS

    「新型うつ」と呼ばれるものが、20代から30代の若手社員を中心に増えていると言われています。「新型うつ」の特徴はいくつか挙げられています。 たとえば、気分が沈み出社できないが、プライベートでは遊びに出かけているというもの。仕事でうまくいかないことがあると、上司や同僚の責任にするなど他罰的な傾向があるといったものです。「新型うつ」は「現代型うつ」と呼ばれることもあります。 まず、指摘しておきたいのは、「新型うつ」という言葉や概念は、病名や診断名といった医学の専門用語ではないことです。2007年ごろからメディアを中心に広まった言葉で、精神科医の香山リカさんが使い始めてから広がっていきました。 「増加する新型うつ」といったようなことが言われますが、「新型うつ」の増加を示す調査はありません。病名でも診断名でもないわけですから、調査がされたことがありません。また、この言葉は日独自のもので、海外では

    「新型うつ」は若者のわがままか?/井出草平 - SYNODOS
    kTomoyuki
    kTomoyuki 2015/07/09
    ああ、そうですか。ズレてる気がするけど。
  • 〝認知症〟は国と医者が作り上げた虚構の病だった!「闇」に斬りこむ(東田 勉)

    これまで語られることのなかった認知症治療薬の副作用、医師の診断能力の不足などの問題点を指摘するとともに、 薬に頼らない新しい介護や医療を紹介した衝撃作。書を読むことで家族や貴方の運命が変わるかもしれない!? 11月19日に現代新書より『認知症の「真実」』が発売される。高齢者の薬害問題に正面から取り組んだ渾身のリポートだ。 世界に前例のない超高齢社会へと突き進む日で、向精神薬が過剰に用いられ、廃人にされたり死へ追いやられたりするお年寄りが無数に存在するという。そこで用いられる「病名」は認知症。 しかし、認知症という名の「病気」は存在しない。そこには、国と医者が作り上げた巨大な虚構がある。そのからくりを読み解き、医療過誤というワナに落ちないよう警告を発するのが著者の東田勉氏だ。我が身に降りかかる前に、知っておかなければならない落とし穴のありかを尋ねた。 Q 『認知症の「真実」』を読んでいち

    〝認知症〟は国と医者が作り上げた虚構の病だった!「闇」に斬りこむ(東田 勉)
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    kTomoyuki 2014/11/19
    日々認知症患者のケアをしていた看護師の端くれとしては、何言ってんだ、この人としか思えません。アホや。