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2015年1月1日から、Facebookのプライバシーポリシーが変更になりました。例によって、たくさんの人が「これって気にしたほうがいの?」と首をかしげています。Facebookの場合、この質問に対する答えは常にイエスなのですが、その理由は、たいていの人が考えるものとは少し違います。 Facebookには悪評がつきまとっています。13億人ものユーザーを抱えていれば、デマが紛れ込むのを防ぐのは難しいものです(「Facebookがアクセスを有料化するらしい」というガセ情報に踊らされたことを覚えていますか?)。とはいえ、「何か問題がある」とわかっていても、「何が問題なのか」を特定するのは簡単ではありません。そこでこの記事では、Facebookのプライバシーポリシーのどこに気をつけるべきなのかを、詳しく見ていきます。 ポリシーがどうであれ、Facebookはユーザーのプライバシーを侵害する プライ
Facebook や Twitter は SEO に効果があるのか? --- 最近はあまり質問される機会は減っているのですが相変わらず勘違いしている方が多数いらっしゃるので簡単に。 結論:Facebook からのリンクや「いいね」「シェア」の数、投稿は、Google に一切影響しない 2013年6月現在、米Microsoft の検索エンジン・Bing は検索領域で Facebook と提携しており、Facebook の各種詳細データ(ソーシャルグラフやいいね/シェアのデータ等)にアクセスする権利を有しているため、それらが検索結果に反映されます (※ ただし米国版のみ)。また、ロシア最大手のYandexも一部のフィードを受け取っています。 一方 Google は Facebook と特に提携してないどころか、ライバル関係です。Facebook は Google (その他検索エンジン)に同社が
Facebookはプレスイベントにて今後の広告の種類を減らし、広告のプロセスについて簡素化していく計画を発表しました。 詳細はこちら http://newsroom.fb.com/News/620/An-Update-on-Facebook-Ads 日本語訳はこちら https://www.hivelocity.co.jp/blog/16402 変更点のポイント 現状27種類に分かれているFacebook広告について、わかりやすく、しかも効果的な広告だけを残す 現時点では クエスチョン/クーポン広告について廃止 スポンサー記事における統一/簡易化 広告のアピアランス一貫性 について実施することを明言。今月6月後半から実装されていきます。 クエスチョン/クーポン広告について廃止 目的が重複する広告を減らす今回の計画においては、クエスチョン広告、クーポン機能広告について廃止。クエスチョン・クー
本当に恐いのは、ファンの解除ではなくリーチ減少!Facebookでファンを急激に集客する前後に注意したいこと ファンの「いいね!」が減るよりも、「リーチ減少」の方が恐い?!・・キャンペーンなどで集客に成功したあと、気を付けたいポイントをご紹介いたします。 キャンペーンなどでファンを一気に集めた場合、気になるのはその後のファン解除。国内の調査データでは解除したままになってしまう人が1割程度と言われたりもしています。当然業界業種、集め方にもより解除率は異なりますし、実際は一割にも満たないというケースもみられます。 ただし、「ファンの解除が少なかったから良かった!」と安心していてはいけません。集客終了後に本当に恐ろしいのは、ファンの解除よりもリーチ減少だった!というお話があるからです。 今回は、“数字にこだわったFacebookページの運用”を提案するブログ「インサイトスコープ -数字から見える
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先週からFacebookをdisってますが、そのうちアカウント停止になるかも〜。そうなったら誰かが後を引き取ってくれ、頼む。ガクっ・・・! 実はFacebook様は、誰かが「架空IDを報告して警鐘を鳴らすFacebookページ」を立ち上げますとすぐ削除します。すでに知ってるだけでかなりの数のFacebookページが削除されました。架空IDの存在をおおやけにされると困るからでしょうが、実際には中国のサイトから持ってきた写真での架空IDは後を絶ちません。たぶん数万はある。 ここのFacebookページ(これもしばらくしたら削除されるかも)から借りてきた写真です。同じ写真で同名、または別の名前でたくさんの申請が。。w 試しに一個承認すると、次々と来ます。つまり裏でつながっているのです。複数IDもへったくれも無い。とにかく数打ちゃ当たる式になってきました。試しに「荒井 七海」で検索して見てください
facebookジャパンの中の人のインタビューから読み取れること 記事を読んで思ったことですが、 http://looops-lab.com/naoto/2011/06/15/academyhills-facebook-kodamayukawa/ 1. Facebookは、極力自動でやらないで、人力にまかせようとしてること 2. 非公開のコミュニケーションを覗き見てること 3.日本を重要視してるという割には、基本的な処理がされてないこと だな。 1の詳細。 アイコンがミッキーマウスとか猪木とかなってるのに放置されているのは、 画像認識エンジンをライセンスするのがもったいないから web2.0のしくみ、いわゆる、「ちくり」が一定数以上達したら 確からしいとする人力のしくみのみを採用している模様。 コンピューティング的には、超けちけち会社と予測します。笑 2の詳細。 「非公開のコミュニケーショ
ソーシャルメディアの普及は米国、日本、そして世界中でますます進んでいる2012年夏の終わり。今回は、ソーシャルメディアマーケティング関連の統計データやアンケート調査結果をなんと79!一挙にまとめてポイントを紹介しようという記事を。英語圏のデータが中心ですが、日本でも参考になる点はあるかと。 — SEO Japan ソーシャルメディアとインバウンドマーケティングのテクニックは、マーケッターにとっての恩恵になっている。ソーシャルおよびコンテンツマーケティングを介して、従来のアウトバウンドで生成されたリード(以下参照)の半分のコストでリード生成をするだけでなく、高い確率で契約を成立するのだ(再び、以下参照)。 そして、もちろん、ソーシャルメディアは単にリード生成が全てではない。購入見込み者は、購入の決断をする前に製品やサービスについて調べるために検索とソーシャルを使用しているが、マーケッターとP
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
「接するのがお客さんだということは、リアルもWebも変わらない」。3つのソーシャルメディアで合計100万の“ファン”を持つ「無印良品」公式アカウントを支えるのは、たった1人の社員だ。 Facebookで78万人、Twitterで18万人、mixiで4万人――合計100万人の“ファン”を持つ「無印良品」公式アカウントを運営するのは、たった1人の社員だ。良品計画の風間公太さん(WEB事業部コミュニティ担当)。普段は他の仕事も兼務し、ソーシャルメディア運用に費やす時間は「1日1時間ほど」だという。 「シーツ、タオルケット、枕カバーを、汗を吸いやすいタオル素材でまとめて、心地よく眠る。体の熱を吸収するジェルシートをシーツの下に敷く。そんな素材や機能性に優れた寝具、あります」――。 風間さんが同社のFacebookアカウントでこうつぶやくと、1000件以上の「いいね!」が付く。「Facebookで商
ホームページがある企業は必須!Facebookインサイト Facebookページ運用者は、いいね!ボタンやFacebookコメントボックスなど、Facebookのソーシャルプラグインを、自分のホームページやブログに導入されている方が多いですね。 ホームページ上のいいね!ボタンが、どれだけ押されて、その結果、Facebookで記事がどれだけ表示され、更にはFacebookから記事への流入がどれだけあったか。そんな重要な事がバッチリと分かるのが、Facebookのドメイン・インサイト(解析)です。 上記のように、いいね!ボタンだけでなく、ホームページやブログに配置した、Facebookのコメントボックスの反響も分かるスグレモノ。なのに、その存在すら知らない中小企業があまりにも多い! 実は簡単! ホームページやブログを持つ、Facebookページの企業運用者には絶対に必須である、Facebook
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