タグ

ブックマーク / mnemoniqs.com (5)

  • Sublime Text2ってエディタがすごくイイ。

    Macを使い始めて、いろいろ新しいソフトやアプリを探していたところ、同僚の方からいま人気のSublime Text 2というエディタを教えて頂きました。どうやら無料らしく(今後シェアウェアになるかも?)、初期設定や自分に合った環境に整えるのに少し手間取りましたが、なんとか実務で使えるレベルになってきたのでシェアします。 HTML5,CSS3,jsを書く事が多くて、Zen-CodingもSass+Compassも使うし、それにスマートフォンのマークアップ業務が多い!なんていう僕と同じような人がいるなら、このエディタはオススメですw 以下の設定通りにやれば、フロント寄りのエンジニアになら最低限は使えるものになると思います。 ダウンロード Sublime Text 2 – Dev Builds 初期設定 アプリを立ち上げて、Sublime text2 > Preference > Setting

  • フロントエンドがやっておかなきゃいけない、iPhone(スマホ)向けサイトを軽量化・高速化するための必須項目をメモ。 | Mnemoniqs Web Designer Blog

    Webサイトの待ち時間の80%はフロントエンドの処理によるもの なんて言われるとドキっとしちゃいます。どんな素敵にデザインして綺麗にコーディングしても、ページが重くてイライラしてるユーザーがいたら台無しです。なのでスマホ向けサイトのデザインに入る段階から、高速化・軽量化を意識するために、いくつか項目をメモしておきます。 デザインの段階から軽量化を意識する 画像を極力使わないで魅せる努力をする 当たり前ですが、画像を使えば使うだけレスポンスは遅くなります。背景画像にドデーンと写真を使ったり、見出しを使うたびに大きなアイコンを入れるなど、わざわざページを重くさせるようなデザインにする必要はありません。 多少シンプルになったとしても、色のメリハリ・1pxの線などでカバーしましょう。テキストも可能な限り画像にせず、デフォルト文字にするべきです。Webデザイナーの腕の見せ所ですね。 HTML5+C

  • Webデザイナーとして制作会社に勤めて5年、もっと色々やっときゃよかったなぁと思うこと | Mnemoniqs Web Designer Blog

    今の制作会社に勤めて5年になりました。Web系の専門学校からアルバイトとして入りそのまま正社員となり、右も左もわからないまま、なんとかWebデザイナーとして突っ走ってきました。 そんな思い出深いこの会社を今年の6月で退社することとなりまして、昔を振り返りながら、もっと早くからやっておけばよかったと思うことをいくつか。 もっと早くブログを始めてればよかった まずはこれです。既に書いている人、書き始めた人は必ずコレ言いますけどw ほんとにもっと早く始めていれば、と思います。「Webの知識が浅いのに、ブログ記事なんか書けない、書いたら恥ずかしい」なんて考えていたんでしょうか、あの時の僕は。 ブログを書くということのメリットをあげると、 ・Webに対する意識が深まる ・いろんな人と繋がる ・他の人のブログをしっかり見るようになる(これが結構デカい) ・過去の自分と今の自分を比較できる判

    k_ume75
    k_ume75 2012/04/10
  • Web Design and Web Development : うやむやだったHTML5の文書論理構造をきちんと考えてみる | mnemoniqs’log.

    iPhoneandroidの案件ばっかりの今日この頃。 HTML5を使用することが多くなってきましたが、文書論理構造となると少しうやむやなところがありました。 <header>や<footer>などは特に違和感なく使えますが、<section>や<article>になると少し自信がなかったりするので、改めて見直してみます。 HTML5 Element Flowchart 『HTML5 文書論理構造』で探してみると、「HTML5 Element Flowchart 」なる画像が公開されていました。これがすごくわかりやすい。 HTML5で使用するタグを、消去法でマークアップしてます。 ではさっそくスタート。 1. それは、主要なナビゲーションブロックですか? Yes <nav> で囲む グローバルナビゲーションやフッターナビゲーションなどに使用。 No 2へ 2. それは、自分自身だ

  • 外部CSSを1枚追加して、ブログをスマホ最適化する5つのフロー | Mnemoniqs Web Designer Blog : Web Design and Web Development

    レスポンシブWEBデザインを用いて、外部CSSを一枚追加するだけでiPhone/androidに最適化するまでの流れを書いておきます。スマホ用のCSSをスマホにだけ読み込ませて、全体のCSSを上書きするだけなので、ブログのデザインによっては結構手軽に出来ます。 はじめにスマホ最適化後の要素配置を考える <head>にviewport設定とスマホ用CSSの記述を書く 固定幅をリキッドデザインで組みなおす フォントのサイズ、マージン、中央・水平揃えを調整 画像を2倍のサイズで用意する はじめにスマホ最適化後の要素配置を考える スマホは画面も小さいし、容量が重いとそれだけページの表示速度も落ちます。 ロゴ・メニュー・記事など最低限の要素だけ残し、あとはdisplay:none;で消してしまいましょう。 このブログのトップだと、オレンジで囲んだのがスマホで表示させない部分です。 残った要素を、最

  • 1