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出版に関するkaerudayoのブックマーク (224)

  • 電子書籍は人の意識と社会を変える。音読から黙読への変化と同じくらい。 - Shinichi Nishikawa's

    僕が電子書籍について考えていることを書きました。 今回は、先日のDTP Booster014レポートの続きでもあります。この時のレポートで書きそびれていた項目は、 ビジネスモデルは? 電子書籍はWEB化するのか。そもそもインターネットとはなんなのか。 テキストとは何か ユーザはどのようなものを受容し、5年後に一般に普及しているものはなんなのか。そもそもコンテンツとは何か。 →エクスペリエンスとコンテンツ受容の違いを抑えて考える といったことでした。ビジネスモデルについては、後日。今回は下の3つについてです。 論旨 電子書籍が普及することによって、人間の意識はどう変わって、社会はどう変わるんだろうというこれからの世界を考えています。では、過去、やテキストは人間の意識や社会をどう変えたのだろう。さかのぼれば、文字の誕生(声しかなかった→文字ができた!)というところが最初のポイントだと思います

    電子書籍は人の意識と社会を変える。音読から黙読への変化と同じくらい。 - Shinichi Nishikawa's
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/29
    メモとして。電子書籍が開く麗しい未来像。
  • 自炊って結構バランスいいかも(少なくとも現時点では):Geekなぺーじ

    電子出版や自炊や紙に関して話題になっていますが、私個人としては「現時点の日では自炊以外の選択肢が事実上ないんじゃないか?」という感想を持っていますし、「自炊は面倒だけど実は結構バランスがいい」とも考えています。 私は自分の電子書籍版を出していますし、ブログを英語化してAmazon Kindle Direct Publishingで出版してみたり、日で発売された剣道雑誌の記事を英語に翻訳したうえで出版社と共同で電子書籍化して世界に向けて販売する実験を行ったりしています。 電子書籍は検索が行えたり場所を取らなかったりと便利です。 日に居ながらにして世界中の電子書籍を欲しいと思った瞬間に入手可能であり、専門書を購入するために特定の書店にいかなくても済むという便利さもあります。 販売側から見ると、紙の書籍では実現し得ない販路(海外展開など)を実現できます。 著者から見ると、出版社を通さず

    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/29
    メモとして。
  • 自炊代行業者の訴訟に関する様々な意見

    @shuhosato やっぱり叩かれまくってる。実体も証拠もない仮想の違法行為に対する持論展開は飲み屋でやるべきだ。それを妄想と呼ぶ。福井弁護士のは、合法的にこのような事業が可能になるという例で妥当ですが。「自炊代行提訴についての雑感 --- 玉井克哉」 http://t.co/9wknbh7Y 2011-12-25 12:13:14 @shuhosato こういう冷静な意見が玉井さんの発言には無いんだよな。これが見解を示すってことだと思う。「今行われているようなスキャン代行サービスは、現在の法律ではかなりの確率で違法になると思います。」福井健策弁護士ロングインタビュー http://t.co/TU05PIfK 2011-12-25 10:56:38

    自炊代行業者の訴訟に関する様々な意見
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/29
    メモとして。
  • 自炊代行訴訟を嗤うひとたちに思うこと - CONCORDE

    盗人猛々しい、と書いたりしたら怒られるんですかね。 『時代遅れだ』 それはまぁあるかもしれない。 だけど。 『さっさとDRM(著作権保護機能)つけた電子書籍作れや』 へぇー! どの指がそんな文章タイピングできるんですか??? あなたがた、過去に「DRMつきで出てきた音楽ソフトやデジタル放送」をただの一度たりとも悪罵しなかったとでも?その指で。 DRMつけてきたらその不便さに呪詛吐くんじゃないんですか? 自由に複製させろ、とまたわめき散らすんじゃないんですか? その先にあるのは何? だれかの故意であれ過失であれ、その電子書籍が、あるいは"自炊"したファイルが、ネットに出てくることを織り込み済みなんじゃないの? "ネットに落ちてるものを拾う"時代が来ることを期待していないと言い切れるの? ……盗人猛々しい、と書いたら邪推が過ぎますかね。 記者会見では背表紙を断裁されることへの感情論が取り上げら

    自炊代行訴訟を嗤うひとたちに思うこと - CONCORDE
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/29
    メモとして。
  • TechCrunch

    Jio Financial Services, the Indian conglomerate Reliance Industries’ financial services unit, has started its lending and insurance businesses and is rapidly scaling up its offerings as billiona

    TechCrunch
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/26
    ビバ、電子化! ビバ、ビッグブラザーw
  • アマゾンは「ビッグブラザー」? 電子書籍を無断で遠隔削除 国際ニュース : AFPBB News

    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/26
    販売した電子書籍を遠隔操作でアマゾンが削除。違法な配信だからって……法的にはどうなんだろ。
  • 「本は、購入した人の所有物ではありません」という著者は一刻も早く完全電子化を! : 404 Blog Not Found

    2011年12月26日11:30 カテゴリ書評/画評/品評Code 「は、購入した人の所有物ではありません」という著者は一刻も早く完全電子化を! いやあ、書評しなくてよかったなあ。献いただいたのだけど御礼とおりこしてありがた迷惑だった一冊だけに。 佐藤秀峰さんのやマンガへの考え方について(岩崎夏海) - BLOGOS(ブロゴス) は、購入した人の所有物ではありません。そもそも、太陽とか土とか水でできた紙を使ってできたを、数百円払ったくらいで「所有」しているという考え方がおこがましい。内容は「ドラッカーを誤読しまくったあげく上あまつさえその誤読をにしたあげく売りまくった」ことを除いてきれいさっぱり忘れてしまったのだけど、おかげで我が身の忘却力を再確認できたし、私が選考委員であればイグノーベル文学賞はこれ以外推奨しようがない。いや、イグノーベル平和賞か。どれだけ原典をい物にして慰

    「本は、購入した人の所有物ではありません」という著者は一刻も早く完全電子化を! : 404 Blog Not Found
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/26
    販売店が遠隔操作で削除って……法的に微妙な気がするんだけど。
  • 地元の電子書籍販売サイトは窮地に、英国政府が電子書籍の付加価値税を20%のままでいくことを確認 | HON.jp News Blog

    地元の電子書籍販売サイトは窮地に、英国政府が電子書籍の付加価値税を20%のままでいくことを確認 | HON.jp News Blog
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/26
    「欧州委員会(EC)は原則として電子書籍を「文化財」として認めていないため、EU各国は電子書籍については20%前後の付加価値税を徴収することが義務付けられている」 データだからか。
  • 10分でわかる「電子書籍の現在」 - 琥珀色の戯言

    昨日の「の尊厳をこんなに傷つけられる世の中になるなんて」にはさまざまな反応をいただきました。 そんななかで、ネット上で「電子書籍推し」をしている人たちは、あまり電子書籍の現状に対する知識を持っていないのではないか、と僕は感じたのです。 そこで、これまで、さまざまな人が書いてきた「電子書籍に関する」を読んできたこともあり、僕なりに、簡単に「電子書籍の現在」をまとめてみます。 2010年4月25日のエントリから。 まずは、アメリカ電子書籍の現状です。 電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書) 作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2010/04/15メディア: 新書購入: 38人 クリック: 1,111回この商品を含むブログ (213件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 『2011年 新聞・テレビ消滅』!?では、はどうなる!?キンド

    10分でわかる「電子書籍の現在」 - 琥珀色の戯言
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/25
    ま、大規模に本をスキャンして電子化して、ネットに流して、これで困るだろと迫って、電子化を進ませたところで……って話だな。
  • 「スキャン代行」はなぜいけない?

    弁護士(日・ニューヨーク州)骨董通り法律事務所代表パートナー 日大学芸術学部客員教授 1965年生まれ。神奈川県出身。東京大学、コロンビア大学ロースクール卒。著作権法を専門とし、出版、音楽、映像、舞台芸術ほかのクリエイター及びエンタテインメント関連企業の顧問先多数。著書に『著作権の世紀 ――変わる「情報の独占制度」』(集英社新書)などがある。「自炊」について多くのメディアでコメントし、ニコニコ生放送『ネットの羅針盤』『「自炊」と電子書籍』にも出演。Twitterでも「@fukuikensaku」で発信中 骨董通り法律事務所Webサイト 法律とユーザーの感覚の乖離 ―― スキャンしたデータのコピーを有償・無償で譲ったり、インターネットで公開したりすると、著作権の侵害になる、ということは、一般にもよく理解されるようになりました。 ところが、自分のお金で買ったを、あくまで自分用としてデータ

    「スキャン代行」はなぜいけない?
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/24
    「金払えばなにしたっていいだろ」って議論で終わらせないでくれよと。基本的に知っておくべきことが述べてある。
  • 出版社からスキャン代行業者への質問状を全文公開、潮目は変わるか

    「出版社7社、作家・漫画家122人が『自炊業者』に質問状」が話題となっている。ここでは、スキャン代行業者に送付された質問状の内容と、今後の動きについて考える。 出版社7社、作家・漫画家122人が突きつけた質問状 書籍を裁断・スキャンして電子化する行為を表す「自炊」は、Googleなどで検索すると、来の炊事の意味より上位にくるまでになった。実際、さまざまな理由――電子化して部屋を広くしたい、大量の書籍や漫画電子書籍端末で読みたい、など――から、自炊を行うユーザーは増加傾向にあるが、スキャナや裁断機などの購入をためらうユーザー向けに、それらを代行してくれる業者も複数登場し、人気を博している。 そんな中、9月5日にニュースとなった「出版社7社、作家・漫画家122人が『自炊業者』に質問状」は、こうしたスキャン代行業者(自炊業者)に対する出版社・作家からのアクションとして注目を集めている。 著作

    出版社からスキャン代行業者への質問状を全文公開、潮目は変わるか
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/22
    メモとして。
  • 違法投稿? Baiduの文書共有サイトに「ハリポタ」や「ワンピース」

    バイドゥがこのほどβ公開した文書ファイル共有サイト「Baiduライブラリ」に、有名小説漫画のファイルが多数アップロードされていることが分かった。ほとんどが、著作権者に無断で投稿されたとみられる。 同社は「著作権侵害は規約で禁止しており、コンテンツをアップロードする際に、侵害ファイルを自動で判別する仕組みも用意しているが、サービスはまだβ版ということもあり、拾い切れていないものもあるのでは。権利者などから著作権侵害の問い合わせがあれば確認し、削除している」という。 Baiduライブラリは、WordファイルやPDF、テキストファイルなどを投稿し、Flash形式で公開できるサイト。イデアルリンクが07年から運営していた「Hot.Docs」を譲り受けたもので、11月11日現在、約24万件のファイルが公開されているが、ほとんどがHot.Docsから引き継いだものという。 サイトには著作権侵害とみら

    違法投稿? Baiduの文書共有サイトに「ハリポタ」や「ワンピース」
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/22
    今さらだが、ブクマ。appleでもあれなわけで、著作権ゆるい国でアップされたら、好き放題だろうなぁ。
  • 今度は日本語 「1Q84」海賊版、またiTunesに

    村上春樹さんの小説「1Q84」の海賊版とみられるアプリがApp Storeにまた登場。日語のアプリだが、販売元は中国の業者とみられる。 iPhoneiPadアプリを販売するiTunesの「App Store」で、村上春樹さんの小説「1Q84」(新潮社)の海賊版とみられるファイルが販売されている。日語のアプリだが、販売元は中国の業者とみられ、知らずに購入したユーザーがレビューで「こんなものにお金を払ったのが腹立たしい」などと憤っている。 「[村上春樹]1Q84 BOOK1-3」というタイトルで、「AppStudio2000」と名乗る業者が11月24日に発売。230円で販売されている。 レビューには「横書きで読みにくい」「文字がデカすぎて改行だらけ、スクロールも硬い」「最後まで読めず、途中で終わる」などと書かれており、アプリの質も低いようだ。「買ってから海賊版と気付いた。すぐにApple

    今度は日本語 「1Q84」海賊版、またiTunesに
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/22
    メモとして。
  • 自炊代行を提訴する作家の偽善〜再販での裁断本のほうが遥かに多いゾ - livedoor Blog(ブログ)

    2011年12月21日 自炊代行を提訴する作家の偽善〜再販制度での裁断のほうが遥かに多いゾ この7人のセンセイによる記者会見での発言内容を読んだが、時代感覚のなさ、を露呈した迷会見だったと思う。(まあ、気持ちは分かるんだけどさw)スキャン代行業者提訴で作家7名はかく語りき東野圭吾氏、弘兼憲史氏など著名な作家・漫画家7名が、スキャン代行業者2社を提訴した問題。記者会見の場で7名は何を語ったのか。紙への思い、裁断を含めた違法コピーへの憤り、出版業界の現状や未来など、各人がそれぞれの心情を吐露した内容をまとめた。私が思うに、小説家や漫画家が目指すべき来的なアウトプット、目指すべき達成点は、ある種のストーリーを読者の脳内で紡ぎだし、読者の心をつかみ、深く揺り動かすことであって「インクが乗っかった物理的な紙の束」を届けることではないはずだ。 このセンセイ方は、アマ同人誌の発行者ではなく、商業出

    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/22
    メモとして。
  • 電子書籍まとめて検索 ダ・ヴィンチ電子部

    令和6年能登半島地震により被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復旧をお祈りいたします。

    電子書籍まとめて検索 ダ・ヴィンチ電子部
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/22
    電子書籍は、IT業者よりは、いい編集者に仕切ってもらいたいなぁ。ってお話。
  • 自炊代行について。 佐藤秀峰 日記 | 漫画 on Web

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  • スキャン代行業者提訴で作家7名はかく語りき

    東野圭吾氏、弘兼憲史氏など著名な作家・漫画家7名が、スキャン代行業者2社を提訴した問題。記者会見の場で7名は何を語ったのか。紙への思い、裁断を含めた違法コピーへの憤り、出版業界の現状や未来など、各人がそれぞれの心情を吐露した内容をまとめた。 12月20日、スキャン代行業者2社を著作権侵害だとして一部事業の差し止めを求める提訴が東京地方裁判所に提起された。原告は、浅田次郎氏、大沢在昌氏、永井豪氏、林真理子氏、東野圭吾氏、弘兼憲史氏、武論尊氏といった日を代表するといっても過言ではない作家・漫画家7名ということもあって、世間の注目も高い。 その意図などは「東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図」ですでにお伝えした。ここでは、記者会見の場で7名が語った思いを紹介したい。紙への思い、裁断を含めた違法コピーへの憤り、出版業界の現状や未来など、各人がそれぞれの心情を吐露して

    スキャン代行業者提訴で作家7名はかく語りき
  • 東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図

    スキャン代行業者に対して著作権者がとうとうアクションを起こした――浅田次郎氏、大沢在昌氏、永井豪氏、林真理子氏、東野圭吾氏、弘兼憲史氏、武論尊氏の7名を原告とし、スキャン代行業者2社に対し原告作品の複製権を侵害しないよう行為の差し止めを求める提訴が東京地方裁判所に提起された。 スキャン代行業者に対して著作権者がとうとうアクションを起こした――浅田次郎氏、大沢在昌氏、永井豪氏、林真理子氏、東野圭吾氏、弘兼憲史氏、武論尊氏の7名を原告とし、スキャン代行業者2社に対し原告作品の複製権を侵害しないよう行為の差し止めを求める提訴が12月20日に東京地方裁判所に提起された。 訴状で被告となっているのは、「スキャンボックス」を提供する愛宕と、「スキャン×BANK」を提供するスキャン×BANKの2社。全事業の差し止め請求ではなく、あくまで訴状にある原告作品群に対する複製行為の差し止め請求となる。損害賠償の

    東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/21
    「売ってないから盗むのか」 意識の違いだからなぁ。グレーゾーンなんだから、いいじゃないかと思うか。思わないか。あと、それは作品なのか、データなのかとか。業者が何回も同じ本スキャンなんかしないでしょw
  • 80年代〜90年代女性誌においてチェルノブイリ原発事故はどう取り上げられたのか

    80年代〜90年代女性誌においてチェルノブイリ原発事故はどう取り上げられたのか。『Olive』(1982/9/18号)の記事をきっかけに、主に雑誌のタイトルを検索してざっくり調べました。 2011.12.22 86-87年、07-11年までのタイトル追加しました 2015.1.29 『Olive』(1988.7.3号) 特集「オリーブ少女ライフレポート からだと環境のこと、きちんと知りたい! 原子力発電はほんとうに安全なの?」、関連リンクを追加しました。

    80年代〜90年代女性誌においてチェルノブイリ原発事故はどう取り上げられたのか
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/18
    興味深いなぁ。こういう風に過去を追っかけてみると、いろいろわかることもあるよね。
  • asahi.com(朝日新聞社):原発批判を削除要請、発行直前に出版中止 西日本新聞社 - 社会

    印刷 関連トピックス九州電力原子力発電所  九州でブロック紙を発行する西日新聞社(福岡市)が、環境活動家に執筆を頼んだ地域づくりに関するを、九州電力玄海原発でのプルサーマル発電を批判した記述について削るよう求めたうえ、著者が応じたにもかかわらず、昨年12月に出版中止にしていたことがわかった。担当編集者は著者に中止の理由を「上層部の意向」と伝えていた。  編集の最終段階だったの出版が中止になるのは異例。西日新聞社は朝日新聞の取材に応じていない。  このの著者は環境活動家の田中優氏(54)。田中氏や関係者の話を総合すると、田中氏は2009年7月、地産地消や環境問題などについて福岡市で講演した際、西日新聞社の事業局出版部の編集者から「話をにしたい」と出版を持ちかけられたという。  昨年2月に格的に編集作業に入り、10月末の発売が決まった。印税の割合も合意し、各地の書店からの予約注

    kaerudayo
    kaerudayo 2011/12/16
    改めて権力なのねっと思った。