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出版に関するkaerudayoのブックマーク (224)

  • 児童ポルノ法改定問題 過去の取材データから探る、高市早苗衆議院議員の本音

    児童ポルノ改定案が国会に提出され、ようやくさまざまなメディアも注目するようになってきた。筆者も「週刊プレイボーイ」(6月3日発売号/集英社)、「出版ニュース」(6月10日発売号/出版ニュース社)で、この問題に関する記事を執筆している(宣伝)。 前者のほうでも記しているが、今回、法案提出の中心人物である自民党政調会長の高市早苗衆議院議員は、多忙のため取材に応じることはできないという。その上で、高市議員は2008年当時と、意見は変わっていないという。 そこで今回は、08年当時の高市議員の意見を示す資料を掲載することにする。これは、筆者の送付した質問に高市議員が文書にて回答したものである。今後の議論の上で、多くの人々に役立ててもらいたい。 問1:「児童ポルノ」の定義についてどのようにお考えですか? 【回答】 現行法(平成11年「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」

    児童ポルノ法改定問題 過去の取材データから探る、高市早苗衆議院議員の本音
  • 教師の心構えを責める以外に何ができようか - 泣きやむまで 泣くといい

    先生、親の目線でお願いします! (ヒューマンケアブックス) 作者: 海津敦子出版社/メーカー: 学研プラス発売日: 2012/09/25メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る これまでになかったぐらいに教師をコテンパンにした内容で、障害をもつわが子に対して「適切な支援を受けられていない」と感じている親たちが溜飲を下げるには十分だろう。 良い意味での「特別扱い」が奨励され、悪い意味での「特別扱い」が批判されている。支援は支援として必要だが、みんなと同じがいい。多くの場合はどちらかを犠牲にするように求められるから、もちろん親たちは納得できない。そんな実体験のエピソードが並ぶ。 言われていることは一般論として正論だと思うけれど、では「どうしてそんなにダメな教師ばかりなのか」に対する答えはないままなので、最終的には問題を教師の「心構え」に帰結させてしまっているの

    教師の心構えを責める以外に何ができようか - 泣きやむまで 泣くといい
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/05/11
    悩ましい。この本のタイトルはいただけないが、正直、担任次第ってのを毎年経験すると、心のゆとりが擦り減るからなぁ。
  • 石井光太 on Twitter: "新潮社の校閲は、あいかわらず凄い。 小説の描写でただ「まぶしいほどの月光」と書いただけで、校正の際に「OK 現実の2012、6/9も満月と下弦の間」とメモがくる。 このプロ意識! だからここと仕事をしたいと思うんだよなー。 http://t.co/cUOrMi4K5B"

    新潮社の校閲は、あいかわらず凄い。 小説の描写でただ「まぶしいほどの月光」と書いただけで、校正の際に「OK 現実の2012、6/9も満月と下弦の間」とメモがくる。 このプロ意識! だからここと仕事をしたいと思うんだよなー。 http://t.co/cUOrMi4K5B

    石井光太 on Twitter: "新潮社の校閲は、あいかわらず凄い。 小説の描写でただ「まぶしいほどの月光」と書いただけで、校正の際に「OK 現実の2012、6/9も満月と下弦の間」とメモがくる。 このプロ意識! だからここと仕事をしたいと思うんだよなー。 http://t.co/cUOrMi4K5B"
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/05/05
    昔ですね、直木賞とった作品でおっそろしいことがありましてね。天文関係には、みな気を付けているのですよw
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/05/04
    おおお! たまには冒険に出たいなw
  • 学研ムック「自然農法で野菜づくり」の中身がかなりヤバかったので販売中止へ

    「同僚が買ったがヤバい(校正的な意味で)」ということで、「20年以上この業界にいますがこんなは初めて見ました」「もしウチがやったら全額負担で刷り直しレベル」と書かれてしまうほどのレベルに至ってしまった書籍が学研ムックの「自然農法で野菜づくり」です。 学研ムック『自然農法で野菜づくり』 | 学研出版サイト http://hon.gakken.jp/book/1860666500 どれぐらいヤバいかというと、パラパラと流し見をしただけでも以下のようなものが発見されてしまうレベルとなっており、検証画像がアップロードされています。 「もしウチがやったら全額負担で刷り直しレベル」ということで、「ここに文章が入りますここに文章が入りますここに文章が入りますここに文章が入りますここに文章が入りますここに文章が入りますここに文」のダミーテキストそのまんま。 「ちょんちょんが両方閉じ」 「コロンなのか二

    学研ムック「自然農法で野菜づくり」の中身がかなりヤバかったので販売中止へ
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/05/01
    編集とか、校正とか、軽んじられているからなぁ、最近。
  • ライターになりたいという若者がいたら - ダリブロ 安田理央Blog

    以前紹介した「日の丸電子書籍はなぜ敗れたのか」の著者、鈴木秀生氏のBlog「とeBookの公園」の「文章で飯をっていくということ」というエントリーを読んで、うーんと唸ってしまいました。 若者に「電子書籍業界に入りたいんですけど」と言われたことをきっかけに、電子書籍業界の厳しい現状、そして「書く」仕事についての現状と未来について考察した文章です。 かつては週刊誌では1ページの原稿料が3~5万くらいだったのが、ネットメディアでは1万2千~1万5千円になっているという佐々木俊尚氏の記事を引用し、いや、ネットメディアでは1万2千円もなかなか出せません、とさらに厳しい現状を突きつけてくれます。 いや、ホント、ネットの原稿料は安いです。ついこの間まで「出版業界って何十年も原稿料上がってないんだぜー」なんて言って笑ってたのが、ここ数年は上がるどころか下がる一方。しかし、それよりも安いのがネットメディ

    ライターになりたいという若者がいたら - ダリブロ 安田理央Blog
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/04/21
    これはホントの話過ぎてwww 新人がネットだけでは育たない現実。取材して、書いて食えるようになるまで、支えの雑誌が消えたら、どうやってライターは育つんだろうか。副業持っていないと無理だよなぁ。
  • 猪瀬直樹・新都知事のとある一面について ①

    昨日予告していたとおり、今は絶版となっている『偽りのノンフィクション作家 猪瀬直樹の肖像』(以下『偽りの……』)の内容をご紹介しましょう。 長くなりましたので、いくつかに分割します。 「チーム」という聞きなれない出版社から刊行されたこのは、現在中古市場で3,000円以上の価値がついています。 もともと1,300円のが2倍以上の値段となっているのには、それ相当の理由があります。 今や都知事となった猪瀬氏。 彼が文藝春秋社から出版した『交通事故鑑定人S氏の事件簿』(以下『交通事故……』)を絶版に追い込み、ノンフィクション作家としての資質に「ノー」をつきつけた、匕首のような作品だからです。 その帯には、白地に黒で、このように挑戦的な言葉が踊ります。 拝啓 文藝春秋社 社長様 猪瀬直樹著『交通事故鑑定人S氏の事件簿』文藝春秋社刊)は、徹頭徹尾の欠陥ノンフィクションですので、リコール広告を出し

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/03/30
    『偽りのノンフィクション作家 猪瀬直樹の肖像』 『交通事故鑑定人S氏の事件簿』の件などでか。
  • 「メルトダウンが起きている」と確信していた班目氏 元原子力安全委員会委員長、班目春樹氏の証言(第3回) | JBpress (ジェイビープレス)

    前々回(「班目氏が認めた事故対応の失敗」)、前回(「誤解して抜け出せなくなった班目氏」)に引き続き、3.11当時の原子力安全委員会委員長だった班目春樹氏(元東大教授)へのインタビューの模様をお届けする。 インタビューの直接のきっかけは、2012年11月、3.11当時を振り返った回顧録『証言 班目春樹』(新潮社)が出版されたことである。書には、政府中枢で福島第一原発事故対応に関わったキーパーソンの証言として、非常に貴重な内容が含まれている。新潮社の説明によると、このは班目氏の話を教え子である岡孝司・東大大学院工学系研究科教授ら数人が聞いてまとめたものだ。著者は岡教授になっている。 原発事故や住民避難対応の失敗について、班目氏にはバッシングに近い激しい非難が加えられてきた。だが、人に取材して言い分や反論を聞いた報道がほとんどない。インタビューを通して、班目春樹・原子力安全委員長から3

    「メルトダウンが起きている」と確信していた班目氏 元原子力安全委員会委員長、班目春樹氏の証言(第3回) | JBpress (ジェイビープレス)
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/03/21
    まだ、読んでないが、後出しで言い訳って気がすごくする。当時は「なんで安全委員会は見解を発表しないんだ」ってイライラしたからね。
  • 『フライデー』などのスクープ誌が激怒 度重なる“無断引用”に雑誌協会も動く - ライブドアニュース

    2013年3月16日 15時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日雑誌協会がスポーツ紙とヤフーなどのネットメディアに抗議 写真誌、週刊誌の早刷り・中吊り広告の見出しをもとに無断でニュースを作成 各スポーツ紙に早刷りの引用禁止を通達 日雑誌協会がスポーツ紙とヤフーなどのネットに猛烈抗議に出た。 先日開かれた2月の定例理事会での決定を受け、スポーツ紙などが写真誌、週刊誌の早刷り・中吊り広告の見出しをもとに無断でニュースを作成し、発売日に同時掲載するケースが増えているのを改めて欲しい、と通達したのである。 引き金をひいたのはフライデー。 昨年11月、度重なるスポーツ紙の“無断引用”に激怒した同誌は、各スポーツ紙に早刷りの引用禁止を通達した。 来、スクープは写真誌、週刊誌にとっては売上増につながる大切なもの。それがスポーツ紙やテレビで、あたかも自分たちが抜いたように報じられ

    『フライデー』などのスクープ誌が激怒 度重なる“無断引用”に雑誌協会も動く - ライブドアニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/03/17
    取材もなんもしてないのに、ネットで検索して、記事の見出しと感想集めて、1本作っているのとか、あるからさ。どことは言わんが。
  • 『銃・病原菌・鉄』のジャレド・ダイアモンド氏に聞く:日経ビジネスオンライン

    世界はなぜ、富と権力がかくも不均衡な状態にあるのか――。人類はなぜ、それぞれの大陸でこれほど異なる歴史をたどり、異なる発展を遂げてきたのか――。なぜ、ごく一部の社会が世界を支配するに至ったのか。 それは、民族間の生物学的な差異によるものではなく、たまたま生産性が高く、栽培しやすい野生植物や飼育しやすい野生動物が存在する地域に居合わせたおかげで、早くから農業を発展させることができ、そのおかげで料生産はもとより、人口増大、技術革新、国家の樹立を推し進め、政治的にも、軍事的の優位に立てたからである――。つまり、料生産ができる居住環境に存在したかどうかが大きな分かれ目だったということを見事に解き明かした著書『銃・病原菌・鉄』でジャレド・ダイアモンド氏は1998年、ピュリッツァー賞を受賞した。同氏はこのほど、ニューギニアをはじめ40年以上にわたり調査・研究を続けてきた伝統的社会を現代の社会と比較

    『銃・病原菌・鉄』のジャレド・ダイアモンド氏に聞く:日経ビジネスオンライン
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    kaerudayo
    kaerudayo 2013/02/26
    最後は円満にってのが参考になる。ケンカ別れは誰だってできるからな。
  • 「S&Mスナイパー」休刊に寄せて 文=安田理央 - WEBスナイパー

    特別寄稿 "sniper" magazine suspend publication. 「S&Mスナイパー」休刊に寄せて 「S&Mスナイパー」が休刊する……。そのニュースを聞いた時、筆者はそれほどの驚きを感じなかった。「スナイパー」が販売部数でかなり苦戦しているという話はずいぶん前から聞いていた。休刊は時間の問題なのだろうなという気持ちもあった。 なにより、ここ数年間のアダルト雑誌の絶望的な苦境で、すっかり休刊という言葉に麻痺してしまっていたのだ。 5年前の2003年に「アクションカメラ」(ワニマガジン)が休刊、2004年には「デラべっぴん」(英知出版)「TOP SPEED」(ex投稿写真 サン出版)「アクトレス」(リイド社)が休刊。その後も「GOKUH」(バウハウス)「URECCO」(ミリオン出版)「Chu!」(ワニマガジン)「ペントジャパン」(exペントハウスジャパン ぶんか社)など一

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/02/12
    08年の記事。勉強させてもらったなぁ、という雑誌が昔はたくさんあったよな。
  • AKB河西さん不適切写真、掲載のヤンマガ回収 講談社 - 2013-01-21 - 奥村徹弁護士の見解(06-6363-2151 hp@okumura-tanaka-law.com)

    児童ポルノ・児童買春法を形式的に適用すると、回収もできないというお話しです。この辺の不合理さも何とかして欲しいですね 出版社からすれば、回収すれば被害回復につながって、情状が稼げる訳ですが、購入者からすれば、出版社に返すのも、形式的には7条1項提供罪(特定少数)になりますね。 奈良県では、すでに単純所持処罰、京都府では、有償取得処罰・単純所持禁止があって、それらはすでに既遂になっているので、さらに罪が増えてしまいます。 児童ポルノに関係する行為は、製造・運搬・所持とか細かく・重く禁止されていて除外事由がないので、返品なら処罰されないとも言いがたいところです。実務でも、製造罪の共犯同士での画像のやりとりが提供罪で処罰された例もあります。 そういうのは警察から「刑事免責する」と言ってあげないと、動かせないですよ。 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H11/H11H

    AKB河西さん不適切写真、掲載のヤンマガ回収 講談社 - 2013-01-21 - 奥村徹弁護士の見解(06-6363-2151 hp@okumura-tanaka-law.com)
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/01/22
    へぇ、いろいろ細かいのね。
  • #出版社死亡かるた

    全俺号泣必至! 出版社死亡かるたのまとめ。

    #出版社死亡かるた
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/10/28
    痛い、痛い、痛いよぉw
  • 週刊ポスト連載でも佐野眞一氏の「コピペ」を大量発見~佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第4回) | ガジェット通信 GetNews

    【特別取材班より:この連載のすべてのリンクと画像をご覧になりたい方は、ガジェット通信サーバー上の記事をご覧ください。】 小学館の「週刊ポスト」で佐野眞一「化城の人」がスタート 2011年末、小学館の「週刊ポスト」(2012年1月1・6日合併号/12月22日発売)で佐野眞一氏の大型新連載「化城(けじょう)の人 池田大作と創価学会の80年」がスタートした。佐野氏が抱える、現在進行形の最も大きな連載である。 「化城の人」第1部では、創価学会の牧口常三郎・初代会長や戸田城聖(じょうせい)・第二代会長の歴史について細かく紹介している。この連載の分析を始めるにあたって、比較的最近出版された、内容が易(やさ)しそうなを予習テキストに選んでみた。最も手軽そうな、月刊「パンプキン」編集部によるフォトエッセイ集『創価教育の源流 牧口常三郎』(潮(うしお)出版社、2001年11月刊行)を取り寄せた。予習のつも

    週刊ポスト連載でも佐野眞一氏の「コピペ」を大量発見~佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第4回) | ガジェット通信 GetNews
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/10/27
    本を読んだんだねぇ、言われたところだけじゃなくて、自分で探したんだねぇ。
  • Kindleダイレクト・パブリッシングの規約を読んでみた-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    こんにちは。マーケティング担当の伊藤大地です。 私のソーシャルメディアのタイムラインでは、昨日から始まったばかりの電子書籍配信サービス、Kindleの話題で持ちきりです。さっそく試してみた方も多いのではないでしょうか。 ところで、配信サービスの影に隠れていますが、自ら電子書籍を出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」というサービスも始まっています。誰もが出版社を通さずに電子書籍を作成し、販売できるサービスをAmazonが提供するという、今、流行りの有料コンテンツの中でも注目の存在ですが、気になるのはその諸条件。サービスの利用規約を読んで、どのような条件を課せられるのか、どの程度の金額が得られるのかを見てみたいと思います。 日で売っても料率は35%...... まず、気になる作者の取り分。Amazonでは、35%と70%の2つのプランがあります。当然70%を選ぶよね! と思いき

    Kindleダイレクト・パブリッシングの規約を読んでみた-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • Kindleで購入した電子書籍は、実はユーザーのものではない

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/10/26
    「ユーザーが購入しているのは電子書籍を読む権利であって本そのものではない」 もし、発禁や訴訟で回収騒ぎが起きると、amazon側の理由で、公開停止になるから、手元にあっても消されそう
  • 「瓜二つ」か? - jun-jun1965の日記

    「1990年文藝春秋刊『紙の中の黙示録』(佐野眞一著)の38P〜43Pは1988年文藝春秋刊『新東洋事情』(深田祐介著)の70P〜73P(文庫版)と瓜二つで大宅賞選考委員だった深田」が怒ったと、猪瀬直樹がツイートしていた。 そこで確認してみた。いずれも、不法滞在のバングラデシュ、パキスタン、インドからの労働者について、荒川駅、板橋区で取材したものである。出だしに「京成線荒川駅」があったり、「女性の製業者」が出てきたりするところは確かに似ているが、瓜二つというほどではない。特に佐野は、1988年5-6月に起きた、不法滞在外国人労働者の摘発を受けて取材しており、深田著は、87年7月から88年4月まで『文藝春秋』に連載し、4月に刊行されたものだから、この摘発はまだ起きていない。「女性の製業者」は、深田著では入国管理局への不満を少し口にしているが、佐野著では、摘発を受けたあとだから怒りをあらわ

    「瓜二つ」か? - jun-jun1965の日記
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/10/25
    「私はむしろ「瓜二つ」という書き方で、佐野が深田の本を丸写ししたように書くことのほうが問題だと思う。なかんずく、このタイミングで佐野を叩くというのは、橋下への援護射撃」 猪瀬副都知事のつぶやきを受けて
  • ガジェット通信 短期集中連載~「ノンフィクション界の巨人」佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第1回)~ | ガジェット通信 GetNews

    橋下徹大阪市長の人となりを描く、ノンフィクション作家佐野眞一氏の大型連載「ハシシタ」が差別表現により第一回目にして打ち切りとなった。 「人権問題」「編集権問題」など、様々な「権利の問題」が交錯する中で、クローズアップされるのが佐野眞一氏の「剽窃癖」の問題だ。 ガジェット通信特別取材班は、佐野眞一氏の過去から現在までの作品を渉猟し、検証していくことにした。 連載第一回目は、猪瀬直樹東京都副知事がツイッターで指摘した27年前の剽窃事件だ――。 【特別取材班より:この短期集中連載のすべての記事一覧はこちらです】 「テキヤの口上」「人間のクズ」と悪口雑言のオンパレード 佐野眞一氏といえば、大宅壮一ノンフィクション賞(97年『旅する巨人 宮常一と渋沢敬三』)や講談社ノンフィクション賞(2009年『甘粕正彦 乱心の曠野』)を受賞した「ノンフィクション界の巨人」として知られる。今年初頭に発刊した『あん

    ガジェット通信 短期集中連載~「ノンフィクション界の巨人」佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第1回)~ | ガジェット通信 GetNews
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/10/24
    ソースは猪瀬先生?/佐野さんの本は分厚いからな~。読んで探したわけないかw
  • 『週刊朝日』はいったい何を謝罪したのか? – 橘玲 公式BLOG

    前回のエントリーをアップした後、『週刊朝日』編集部と著者である佐野眞一氏のコメントが公表された。私の意見にはなんの変更もないが、『週刊朝日』編集部の正式な見解が次号に掲載されるというから、その前に論旨をもういちどまとめておきたい。 ・『週刊朝日』に掲載された佐野眞一氏の「ハシシタ 奴の性」は、「敵対者を絶対に認めないこの男の非寛容な人格」の秘密を知るために、「橋下徹の両親や、橋下家のルーツについて、できるだけ詳しく調べあげ」るノンフィクションだ。その目的が、出自や血脈(ルーツ)を暴くことで橋下市長を政治的に葬り去ることであるのは、連載の第1回で明快に述べられている。すなわち、佐野氏はこの記事が引き起こすであろう社会的な混乱を含め、すべてを熟知したうえで執筆している。 ・『週刊朝日』編集部は、佐野氏のこうした執筆意図に完全に同意したうえで連載を開始した。それは、「ハシシタ 奴の性」という

    『週刊朝日』はいったい何を謝罪したのか? – 橘玲 公式BLOG
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    kaerudayo 2012/10/21
    朝日だからなんだろうね、この騒ぎは。