【AFURIが、「雨降AFURI」という日本酒を販売している企業を商標侵害で提訴したことで、ネットで炎上している件について】 お騒がせして申し訳ございません。...
皆さんこんにちは!「豚に真珠」の豚ことヨッピーです! 写真は高知県の仁淀川(によどがわ)で泳ぎ狂っている僕です。いやー、高知は良いところです。本当に。夏の高知なんて最高! さて先日、高知県土佐市にあるカフェ「ニールマーレ」を運営する「崖っぷちカフェ店長」からこういった告発がなされました。 この一連のマンガがTwitterにて鬼拡散された結果、22.4万RT、1.1億インプレッションという見たことない数字になっており、一時期のTwitterは「この話題で持ち切り!」みたいな事になっておりました。Twitterのアカウントを持っている人はみんな、一度くらいはタイムラインに流れてきたんじゃないでしょうか。 その結果、色んな人が色んな事を言い始めるのはともかく、土佐市の幼稚園に「子どもを誘拐する」といった内容のメールが届いたり、土佐市役所宛に爆破予告メールまで届く始末です。 そういった明らかな犯罪
「東日本大震災のこれを観て生きている方、とても嬉しいです。また死んでしまった人はお墓で聞こえないと思うがww ほんとに悔しいです」 少年が笑いを堪えながら、カメラに向かってこう語りかける。最後は合掌のポーズをとり、動画には「3.11」のテキストが添えられている。 東日本大地震が発生して今年で12年。震災のあった3月11日は日本中が鎮魂の祈りに包まれたが、SNSでは冒頭の動画が物議を醸していた。 もとはInstagramのストーリーに投稿された動画だが、11日深夜にTwitterでインフルエンサーが取り上げると瞬く間に拡散。震災の犠牲者を侮辱する不適切動画だとして批判が殺到し、少年のInstagramアカウントや学校、部活動などを特定する動きが広まった。 炎上騒動を受けて、少年が通う埼玉栄高等学校は12日に公式サイトで「本校生徒による不適切動画掲載に関するお詫び」と題するコメントを発表。謝罪
今年“トレパク疑惑”が物議を醸したイラストレーターの古塔つみ氏。 もともと古塔氏は人気音楽ユニット「YOASOBI」のキービジュアルなどを手がけ、若者を中心に広く支持されていた。ところが1月28日、YouTuber・コレコレの行ったライブ配信で「写真家らの作品をトレースしたような跡がある」とのタレコミが。 その後、ネットを中心に「古塔氏の発表してきた作品には、他者の写真や作品画像をトレースして盗作(パクリ)したようなものが複数ある」という“トレパク騒動”が起こった。 2月3日、古塔氏はTwitterで《引用・オマージュ・再構築として制作した一部の作品を、権利者の許諾を得ずに投稿・販売してしまったことは事実です》との声明を発表。いっぽうで《写真そのものをトレースしたことはございません。模写についても盗用の意図はございません》《クライアントワークは全てオリジナル作品です》とも綴っていた。 その
cakes炎上の結果、私の連載は消滅してしまいました。どうすればこの結果を回避できたのか、出版に関わる全ての人に、ご意見をうかがいたいです。 cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ @masumi_asano #note https://t.co/dEt8Mz5gNq— 浅野真澄@あさのますみ (@masumi_asano) 2020年12月9日 note.com ひどい話だ、と思いつつも、正直、これは僕があさのさんの側からこの話をみているからであって、「自死」を扱うというのは、家族に了解を得ている(あるいは、家族の側も語られることを臨んでいる)とはいえ、リスクが高いのも事実だよなあ、とも感じたのです。 藤村操の華厳の滝での自殺や、人気女性アイドルの飛び降り自殺は、多くの後追い自殺者を生んでしまいました。彼らは別に、自分の真似を他の人にしてほしいなんて思ってはいなかったはずなのですが
Go Toでちょっと高い旅館に泊まったら、大失敗。出てきた夕食がこれ。さらに天麩羅とごはん、お吸い物。多すぎて到底食べきれない。シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提(としか思えないし、実際にかなりの廃棄が出ているはず)。不味くはないけど、体験価値としては…… pic.twitter.com/hw3xsCQTfM — よりかね けいいち@子どもに伝えたいIT/メディアリテラシー(noteサークル) (@k_yorikane) August 10, 2020 先日、「旅館で出てきた料理が多すぎる」という苦言風のtweetが拡散し、結果的に宣伝効果があったこと、そして発信者のプロフィールに「田端大学」というキーワードがあったことから「炎上マーケティングではないか」と話題になりました。 この田端信太郎という方を調べてみると、以前にも「コロナ禍で同業者が倒産すれば競合が減るのだから
履歴を見れば分かる通り、2020年7月から編集合戦が頻発しており、何度か短期保護をかけ対話を促しましたが全く効果がなく編集を強行されるため、やむを得ず期間を長くした中期保護をかけました。 編集合戦の問題になっている具体的な記述の内容については、管理者権限を行使しているものとしての責務として中立を保つため、詳細に立ち入りません。 どのような記述でも(それが法律違反であったり重大な規則違反でなければ)構いませんが、保護期間の内外問わず、編集合戦に参加した全ての利用者は、次回以降編集する際には必ず合意形成してからにしてください(各位の名誉のために具体的な利用者名は挙げませんが、ご自身ではお分かりですよね?)。 記述を追加する側であっても除去する側であっても同じです。どちらも相手が間違っており自分が正義だと思われているかもしれませんが、相手の編集に付き合って取り消し編集に応じている時点で相手と同列
な、な、な、なーーーんと、ZOZOTOWN春の乞食祭りで有名な田端信太郎氏が、女性はセリーヌ以上のバッグを持て!で炎上した梅木雄平さんの出会い系プロフを、Twitterでリツイート。 なぜか梅木さんはこの行為に激怒し、田端氏への恨み辛みをツイートして、Twitterアカウントを鍵アカウント化する。 梅木さんはこの前の大晦日にも、出会い系アプリでパパ活を行なっているとネットで晒され、5ヵ月ぶり2度目の出会い系プロフ暴露である。 ガチなのか単なるプロレスなのか、判断は難しい部分事件である。しかし、あの梅木雄平さんがこんなにオモシロいイベントを自分の名前で開催する可能性は低いとハゲ子は考えているため、ガチなのではないかと推測。 とりあえず昨日発生した田端 vs 梅木の喧嘩の様子をまとめてみたぞ。 田端さんとの掛け合いで話題になる梅木さん。 アカウントの真偽はともかく、 一目見たところ、このプロフ
絵本作家のぶみ Eテレアニメ放送中 @nobumi2010 【あたしおかあさんだから発表】 だいすけおにいさん✖︎のぶみの新曲 この曲は日本中のママたちに話を聞いて作り上げた曲 初めて今日放送されたの聞いたら感動した💦 たくさんのママに聞いて欲しい だいすけおにいさんの まっすぐな歌が 伝わりますように #hulu_share happyon.jp/watch/1000138 2018-02-02 19:56:15 Chris @AliceCTylor つらいwww号泣必須ですね。共感します。そして欝になり、保育園を落ち、母子孤立して心中を考えるまでがワンオペ育児のベタなストーリーですよね(^ω^)この歌詞のその後が書かれていないのがミソ(^ω^)母子ともに生きてるといいな… #あたしおかあさんだから pic.twitter.com/sj9E4M7tt1 2018-02-04 11:16
御釈迦様さまは極楽の蓮池のふちに立って、この一部始終をじっと見ていらっしゃいましたが、やがて犍陀多が血の池の底へ石のように沈んでしまいますと、悲しそうな御顔をなさりながら、またぶらぶら御歩きになり始めました。自分ばかり地獄からぬけ出そうとする、犍陀多の無慈悲な心が、そうしてその心相当な罰をうけて、元の地獄へ落ちてしまったのが、御釈迦様の御目から見ると、浅間しく思召されたのでございましょう。 しかし極楽の蓮池の蓮は、少しもそんな事には頓着(とんじゃく)致しません。その玉のような白い花は、御釈迦様の御足のまわりに、ゆらゆら萼(うてな)を動かして、そのまん中にある金色の蕊(ずい)からは、何とも云えない好よい匂が、絶間なくあたりへ溢れて居ります。極楽ももう午ひるに近くなったのでございましょう。 芥川龍之介『蜘蛛の糸』より 酷いネット炎上事件に遭遇すると、いつもこの御釈迦様の気持ちになってしまうHa
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160323-00506816-shincho-socizasshi.news.yahoo.co.jp http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160325-00000004-spnannex-ent このニュース、最初に聞いたときには「あの乙武さんがねえ……」という、ちょっと信じられないような気持ちになったんですよね。 それは、乙武洋匡さんの人格への信頼というよりは、乙武さんの身体的なハンディキャップから考えると、5人もの女性とうまく不倫を続けていくというのは、ものすごいアクロバティックな行為だと思ったから。 いや、その「行為」そのものが、というわけじゃないんです。 乙武さんは移動も特殊な車いすを使用していて、移乗するのも自分ひとりでは難しい。 ある程度遠出するためには、
先日、本サイトが予告した通り、週刊誌による百田尚樹とやしきたかじんの妻・さくら夫人の擁護キャンペーンが始まった。「週刊新潮」(新潮社)では百田とともにさくら夫人が取材に応じ、「週刊文春」(文藝春秋)のほうは百田が「林真理子さんの疑問にお答えします」という手記を寄稿した。 しかも、内容も予想通りだ。百田の勝手な主張を載せているだけの「文春」はもちろん、一応、検証記事の体裁をとっている「新潮」も百田とさくら夫人の主張に丸乗り。これまで本サイトや2ちゃんねるで投げかけられてきた疑問にほとんど答えておらず、何の反論にもなっていない。 まず、ふたりが否定しているのは、ネット上で暴かれたさくら夫人のイタリア人男性との結婚に端を発した“たかじんとイタリア人男性との重婚疑惑”だ。「新潮」ではイタリア人男性との離婚届の受理証明書を掲載し、2012年3月1日に離婚が成立していることを証明。たかじんと結婚したの
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