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ブックマーク / newspicks.com (3)

  • 【ファイナリスト決定】新時代のスタートアップ6社が集結。経営と技術の融合を加速する4時間

    2016年のCTO of the yearファイナルに出させてもらいました。当時はTechCrunch主催でしたが今年はNP主催に変わったんですねー。当時に比べると絶対レベル上がってるんだろうなと思います。 当時一緒にファイナリストとして出てたのが今をときめくsmartHRさんとかReproさんとかで優勝はReproさんだったかと思います。Biz観点では今後伸びてくるスタートアップを見定めるという意味でも価値はあると思いますし、その時のご縁でいろんなCTOの諸先輩方とネットワークができ、今も親しくしていただいているので、技術サイドの方もぜひ懇親会行かれるといいんじゃないでしょうか。

    【ファイナリスト決定】新時代のスタートアップ6社が集結。経営と技術の融合を加速する4時間
  • 僕、宮台真司がトランプ大統領の誕生を待ち望んでいた理由

    まさかのトランプ政権がアメリカに誕生することになった。マスコミによる事前の各種世論調査とは全く違い、しかも圧勝という結果に、多くの人が困惑といら立ちを隠せない。一体この「トランプ現象」は何を意味しているのか。トランプ氏が劣勢とみられていた2016年9月の時点で、勝利することを予想するばかりではなく、トランプ勝利を「望んでいた」という、社会学者の宮台真司氏に、いったいなぜトランプ勝利を望み、そして当選を祝ったのかを聞く。 *記事は、TBSラジオ「デイ・キャッチ」の2016年11月11日のオンエア内容をもとに加筆修正したものです。

    僕、宮台真司がトランプ大統領の誕生を待ち望んでいた理由
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/11/06
    “貧乏になると、正確には地位が墜落する途上で人は自分の弱者感を強いものに寄りすがって埋める。大衆社会論ですね。 「正しさ」を差し置いても気分すっきりの「快楽」を望むようになるということ。これは世の摂理
  • AI、シンギュラリティ、計算機自然…。落合陽一がいま、考えてること

    テクノロジー系メディアに限らず、バラエティやドキュメンタリーなどテレビ番組にも出演し、メディアで目にしない日はないほどの人気を博す筑波大学学長補佐の落合陽一氏。先日開催された富士通AIやIoT活用をテーマにしたイベントに登壇。テーマはAIやシンギュラリティ、そして教育、社会課題、研究テーマ「計算機自然(デジタルネイチャー)」の意義……。話題は多岐にわたった。50分の独演の中から8つの話題をピック、落合氏の「頭の中」をのぞく。 近代は、一人ひとりが多くの人間のために「標準化」した、いわゆる人間らしい社会をつくることに必死で、それがテーマでもありました。その結果、僕たちは「統一化」されてしまったのです。テレビなどのマスメディアはいい例で、皆が似たような感性や思考となってしまいました。

    AI、シンギュラリティ、計算機自然…。落合陽一がいま、考えてること
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/12/13
    “コンピュータを使えば、手法は簡単に手に入ってしまうこと。つまりこれからの教育は手法を教えるのではなく、子どもたちの好奇心をいかに育むかにシフトしたほうがいい”
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