[速報]「GitHub Copilot X」発表、GPT-4ベースで大幅強化。AIにバグの調査依頼と修正案を指示、ドキュメントを学習し回答も GitHubは、GTP-4をベースに「GitHub Copilot」の機能を大幅に強化した「GitHub Copilot X」を発表しました。 GitHub Copilot is already helping developers code faster in their IDEs. But what’s next? Our answer is GitHub Copilot X. It’s our vision for the future of AI-powered software development. Check it out https://t.co/3Xrn7dAPgi — GitHub (@github) March 22, 202
toya.hatenablog.com id:toya といえば「年ごとにブックマークしたページでよかったもの集めた」の人という認識で、とにかくたくさんブログを読んで・ブクマしている人だなあと思っていた。おれのブログも読んでもらえていることは把握していて、「年ごとに〜」に自分のエントリが選ばれていると嬉しかったりスターがつくと嬉しかったりして、これがまた、ブクマ・スター数的には冴えないけど自分的には気持ちを入れて書いたものがよく選ばれていて、なんとなく親近感を持っていた。けど直接の関わりはないし、そもそもなぜ読まれているのかもわからない、謎の存在だった。 ので、YAPC::Kyoto 2023 のクロージング後の会場で Twitter の #yapcjapan ハッシュタグを見ていてこのツイートを発見したときはびっくりした。 スタッフの皆さまお疲れ様でした!!ありがとうございました! #y
We're starting a discussion to gather early feedback from the downstream ecosystem and users about their needs for Vite's next Major. Before commenting, please review current open issues and check the previous Vite Major discussions: Vite 3 Vite 4 Feel free to bring back proposals if you want to expand on them. If possible, create an issue for your feature and link it to this discussion so we can
更新:2023-03-22読了まで:約4分 いつもの様に最高っだったぞ!!1(自分の体調を除く) と言う事で今回の YAPC::Kyoto 2023 で印象に残った事を書いて行きます。 前日祭京都でコインロッカー迷子になったと言うかどこに何個あるんやあれ……Rejectcon は hiboma さんのトークが非常に興味深かったインシデント対応フローの自動化が素晴しいと感じたまた対応関係者を一箇所にまとめるチャンネルが自動で立つのも良い感じっぽいなのでもし自分がそう言った事への仕組み作りへ関わるなら参考にしたい東西対抗 LT 大会さくらインターネットの宅配便利サービス、LT に持ってくるのズルいでのは説あと dankogai さんのリアルタイム勝手に添削が始まったのは面白かった個人的には additional time が追加されていた事が印象的でしたHono Conference(ただの飲
YAPC::Kyoto 2023 にで話します!そしてチケットを今すぐに購入しましょう!! にある通り YAPC に登壇しました。 デカデカと垂れ幕にあったりクロージングトークが言うには「ブログを書くまでが YAPC」らしく、まだ書いていないことを思い出したので書きます。やっと YAPC が終わる(?) なにを話したのか そもそも Perl エンジニアでもない僕が YAPC に申し込んだのはサブタイトルが Try::Catch だったからです。というのもここ 3 ヶ月ほどエラーやアラートだけ見続けるという仕事をしていまして、エラーやアラートに一家言あったからです。 元々その取り組みについては で話したりしていました。 またそのときに理想のエラーハンドリングはどうあるべきかを考え、 My new error... や Sentry SDK 完全理解 を書いていました。 しかしエラーハンドリン
YAPC::Kyoto 2023に参加しました。Perlはここ数年仕事で使っているので初めて参加してみました。Japan Perl Associationが主催するカンファレンスですが、Perl以外の話題もたくさんあり刺激になりました。 yapcjapan.org デプロイの歴史についての話がありました。CGI時代のことは知らないし、あらためて自分でやる機会はないと思うので勉強になりました マルチテナントの話はまさに仕事で直面している問題なので、自分ごととして聞くことができました。 Honoの話は、Bunによって一気に人気になったというストーリーがおもしろかったです。複数のルーターを実装している話も興味深かったです。 ChatGPTの話題がいくもありました。今一番関心がある話題なので、話が聞けてよかったです。 大西さんによる熱いキーノートも刺激になりました。 ところで久しぶりに、物理的に人
YAPC::Kyoto 2023 に参加した。こういったエンジニア向けの Conference が初めてだったが楽しかった。 見たセッションやトーク 以下見たセッションの感想 小さく始め、長く続ける OSS 開発と貢献 ソフトウェアエンジニアはエモいという言葉がグッときた。楽しむことを意識していきたい。 日常業務のカイゼンで図る開発チームへの貢献 イラっとしたらメモるはすごい大事そう。Rundeck 便利そうなので使ってみたい 入門 障害対応 「サービス運用は Try::Catch の繰り返しだよ、ワトソン君」 過去の障害をテスト環境で再現して訓練しているという取り組みぶりがすごかった。 熟練者の思考と打ったコマンドは確かに知りたい。 あの日ハッカーに憧れた自分が、「ハッカーの呪縛」から解き放たれるまで 「組織が求める自分の役割を理解し、そこに自分のありたい姿を重ねる」というのはうっすら最
…というわけでブログを書くまでがYAPC、 ブログを書くのがPerlへの貢献ということで、忘れてしまう前に書いています。 yapcjapan.org で、今回初めてYAPCの運営を少しだけ手伝わせていただきました。 YAPCは10年近く参加させていただいていますが、 こういった外部向けイベントの運営側はまともにやったことはなく、知見も経験も何も無かったのですが、せめて当日のボランティアスタッフくらいなら少しはお手伝い出来るかな、と思い勢いで YAPC::Kyoto 2023の当日スタッフを募集します! - YAPC::Japan 運営ブログ の記事を読んで参加させていただきました。 前日祭 #yapcjapan YAPC::KYOTO 2003と糖尿病治療研究会の(個人的に)奇跡のコラボ…! (@ 京都リサーチパーク in 京都市, 京都府) https://t.co/Pj8jMYCFaG
久しぶりのオフライン開催であるYAPC::Kyoto 2023に参加しました。 前日祭見た 前日祭にも参加して、RejectConと東西対抗LTバトルを見ました。みんないい話をしていて、かつ、なんだかついにYAPCが始まったのだな、という感慨がありました。 その後のHelpfeelさん主催の飲み会では、席を詰めまくった結果dankogaiさんの隣に座っていろいろ話していておもしろい感じでした。 トークした 「prototype大全」というタイトルで発表しました。発表スライドはSpeakerDeckで公開しています。 speakerdeck.com 誰もPerlのprototypeに特化した話をしていないのでは? というのが発表のモチベーションでした。もはや業務ではPerlを書いていないのですが、Perlのこういう言語機能によって表現力が広まっている、というのを伝えたかったです。 一方で最近
登壇とかではなく、いち聴者として参加してきました。 yapcjapan.org 前日祭も参加していて、土日での京都滞在でした。 yapcjapan.connpass.com 僕と YAPC YAPC への参加は去年の YAPC::Japan::Online 2022 に続いてとなり、YAPC::Kyoto 2023 で2回目です。オフラインの YAPC は初めてでした。 また、別の話として新卒入社のタイミングがコロナと重なっており、参加人数が数百人超える大きなカンファレンスに出たことがほとんどありませんでした (入社前のものを含めると HTML5 Conference 2018 と builderscon tokyo 2019 くらい?)。大きなカンファレンスへの参加が4年ぶりということで楽しみにしてました。 印象深かったセッション moznion さんの廃墟の話が印象深かったです。出てく
YAPC::Kyoto 2023に一般チケットで参加してきました。YAPCに限らず技術者の集まるリアルイベントへはこれが初参加で、さまざまな大変良い機会をいただいて帰ってきました。 ついでに自分の観光旅行も混ぜ込んで、楽しい2泊3日を過ごしたのですが、それはまた別のエントリーで。 YAPC::Kyoto 2020の時はスタッフをやろうと思ってた YAPC::Kyoto 2020の開催が決定してからは、「Perlコミュニティへの恩返しをするぞ!」と考えてスタッフとして参加すべく、大変楽しみにしておりました。 blog.yapcjapan.org しかし、新型コロナウイルスの流行と延期決定。その後はYAPC以外のイベントもどんどんクローズ・シュリンクしていって、オンライン開催がいつの間にか「普通」になり、なかなかどこかに参加する機会が見つけられずにいました。 そしてYAPC::Kyoto 20
Open Source Swift Workshop - Foundation and first party libraries
昨日 に引き続き、今日は Perl 神社 に来ていますので、自分用にメモを残しておきます。 オープニング YAPC Kyoto 成功祈願の様子の動画 開発成就、成果達成! YAPC Kyoto 2020 年から3年ぶりに焼き直し Reboot 蓋付きペットボトル、会場配布のもの、以外は飲食禁止 禁煙 疫病対策はマスク、アルコール消毒、ソーシャルディスタンス no photo のタグを付けてる人は写真を撮らないよう CoC 守りましょう #yapcjapan 、 #yapc_sp #yapc_gy 、 #yapc_do Perl神社の参拝回数、金額に上限はありません( TPF に寄付) Helpfeel さんのスポンサーセッション 会場名をつけた Gyazo, Scrapbox, Helpfeel なんだけど、 2 つしかつけられなかった 【企画】春のエンジニア ぶつかり稽古 2023 秋の
TL;DR Windowsは"%TMP%\deno_cache"にある。 Windows以外は"/tmp/deno_cache"にある。 ない場合はRustのstd::env::temp_dirを読む。 ない 最近ようやくHonoのMiddlewareを使いまくるようになったのですが、Denoでも使えるCache Middlewareを使い始めたところ、Windowsのローカル開発環境で突然コードを編集しても反映されない問題が発生したので調べてみました。 どうやらHonoのCache MiddlewareはCache APIを使っているらしく、Denoではv1.26から追加されたわりと新し目の機能です。 とりあえずdeno runに-rオプションつけたり、DENO_DIRの中にあるファイル全部消したり、ChromeやEdgeのキャッシュを無効化すれば解消するだろうと思いやってみても全く変わ
ChatGPTを文字通りWebフレームワークにしてみました。 何を言っているかわからないと思うので、次のコードを見てください。 import { initChatGptGenerator } from "gpt-as-api"; import { Hono } from "hono"; import { cache } from "hono/cache"; const gpt = initChatGptGenerator( "これからTODOアプリとしてふるまってください。\n今からリクエストを行うので、そのアプリレスポンスを次の指示に従って返却してください。\n\n{{Domain}}" ); const app = new Hono(); app.get("/", gpt("TODOの管理ができるページをHTMLで適切に返してください。", "html")); app.all("/ap
はい、というわけですね、YAPC::Kyoto 2023に行ってきました。「ブログを書くまでがYAPC」とのことなので、書きます! yapcjapan.org 自分の発表 speakerdeck.com 「デプロイ今昔物語 〜CGIからサーバーレスまで〜」という話をさせていただきました。デプロイにとどまらず、僕が興味がある話をするみたいな感じになりましたが、皆さんも楽しんでいただけたでしょうか? こういう技術デモ主体のトークは聴衆の反応で盛り上がる面があるので、オフラインならではということで、今回の形態を選択しました。会場ではデプロイが成功するたびに拍手をいただき、大変助かりました。ありがとうございます。 多分上のスライドだけでは、何の話しているかはほとんど伝わらなくて、このトークは実際にデプロイするデモを主体として構成されています。当日配信された動画も問題がなければアーカイブ配信されるそ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く