Nat @7210twst これは自我なのですが、町内会から指定された家をお菓子貰いに巡る🎃イベントが昔地元にあったのだけど、大人になってからあれは所謂子ども110番の家を巡回するイベントで、子どもが何かあった時に「あの時お菓子くれた家」と飛び込みやすくする為のものだったと知ってビックリしたのを毎年思い出す… 2021-10-31 22:00:25
僕にとって、デザインのプロセスの中でもアナログなラフ描きが欠かせません。手描きに込められた線には能動的な意思があって、それが結果的にデザインに宿ると思うからです。手描きラフに着手した途端に没入して元気さえでてきます。ああしたいこうしたいと、言葉や素材を吟味しながら「体重のせて描く」感じがいいのですよね。 そしてそのラフは、必ずとっておきます。手描きのラフは何回も書き直すので、思考とブラッシュアップの変遷が手に取るようにわかります。それをチームで共有すれば、学びの教材にもなります。 このnoteでは、僕が普段取り組んでいるラフ描きの取り組み方を紹介するとともに、一部のラフを公開したいと思います。 ラフの取り組み方 1. 消さない アナログは消すのが面倒なのでアイデアをどんどん出すことに集中できます。デジタルはすぐデリートできるので、アイデアの源泉の段階でちまちま編集をしてしまうという落とし穴
0 0 197 0 新しいビジネスのアイデアを生み出したいがなかなか難しいと感じている方は、もしかしたら考え方を変えてみるのが一つの解決策かもしれません。 革新的なビジネスアイデアはゼロから生み出されているわけではありません。そのほとんどが今既に存在する要素を掛け合わせて作り上げられているのです。 この記事では、ビジネスのアイデアが生まれる一つのアプローチ方法をお伝えしていきます。 ぜひ参考にしてみてください。 <目次> 1.アイデアはゼロから生み出すものではない 1-1.アイデアは既存の要素の組み合わせ 1-2.アイデアは成功例から盗むもの 2.アイデアを生み出すには、既存ビジネスに課題意識を持つことが必要 2-1. 既存ビジネスの情報を収集する 2-2. 本質的な課題を見つける 3.収益の上がるビジネスモデルを考える 4.一番重要なのはアイデアをすぐに実行すること 4-1. 思いついた
さっき思いついたアイデアなんだっけ?メモしとけば、、ということはありませんか。 デスクトップでもスマホからでも簡単に作成・編集・閲覧ができる、プロトタイプのモックアップを簡単に作成できるオンラインサービスを紹介します。 基本機能は無料で利用でき、有料だと更に便利機能が利用できます。 下の方に、有料プランが無料で利用できるコリス限定クーポンがあります(先着50名様)。 ※14時すぎにクーポン、50名様分終了しました。 ※15時30分、おかわりクーポンを発行しました。 ※おかわり分も終了しました。 ※3/31までに登録された方にはクーポンが発行されると思うので、そちらをご利用ください。 PLOGLESSで画面遷移を伴うアプリのプロトタイプを作成するのに専用アプリやコーディングの知識は不要、手書きのラフがあれば5分で簡単に作成できてしまいます。 画面遷移を伴うアプリのプロトタイプが簡単に作成でき
Webページによく使用される、アイテムを並べるリスト、ギャラリー、タブ、ナビゲーションといったさまざまなコンポーネントをはじめ、打ち出しコンテンツのレイアウト、サンプルの表示方法、AdWordsの配置、データがない状態のレイアウトなど、Webデザインのアイデアをまとめているサイトを紹介します。
2017年6月30日 Web関連記事 新しくWebサービスやアプリを作るとき、悩むポイントのひとつとなる「サービスの名前」。悩めば悩むほどよくわからない名前になってしまったり…。私ははっきり言って結構苦手です…が、しなきゃいけない時があるので、研究+ない頭振り絞って考えました。名づけのプロの方の助言なんぞあれば嬉しいですw ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まず、Webサービスの名前を考えるにあたって、有名なWebサービスをあげてみました。Facebook、Twitter、Flickr…。どれも短く、英語でいう「2音節」です。音節とは母音を中心としたまとまりで、音節が増えるほど長い単語になります(音節について詳しくはこちら)。2音節というのはサービス名としては短く、リズムカルに発音することができます。 それをふまえ、私の考えたWebサービスの名前を考える時のポイントを挙げてみます。
若かりし頃、上司から「アイデアを出せ」「次の会議までにアイデアを考えておけ」と言われ、 そのたびに「またアイデアかよ・・・。」「全然思いつかない・・・。」と悩んだものです。 アイデア本を片っ端から読んで試してみましたが、そう簡単にはアイデアは出ないもので、上司へのアイデア報告は大変苦痛だったことを思い出します。 そんな当時の自分に「オズボーンのチェックリスト」を教えることができれば、ずいぶん状況は変わっていたのではないかと思います。 「オズボーンのチェックリスト」は、「入れ替えてみたら」「大きくしてみたら」「逆にしてみたら」などと、1つのお題からアイデアを大量生産することができるフレームワークです。 アイデア出しに困っている方、ぜひ「オズボーンのチェックリスト」を試してみてください。 「オズボーンのチェックリスト」は、どんなツールなのか? 9つの視点から、アイデアを発想できるツールです。
あなたがロゴデザイナーなら、もしくはロゴデザインについて学ぶことに興味があるなら、インスピレーションのために優れたロゴデザイナーの素晴らしい実例を見たいに違いない。以下に紹介する10のサイトは、インスピレーションが必要な時に訪れるのに最適の場所だ。これらのサイトの多くでは、あなた自身の作品を他の人に共有することも可能だ。 Carbonmade Carbonmadeは、デザイナーがあらゆる種類のデザインのポートフォリオを投稿することができる場所だ。ロゴを専門とするデザイナーの401を超えるポートフォリオが存在する。インスピレーションを得るのに最高の場所だ。 LogoPond LogoPondは、特にロゴデザインのインスピレーションのために存在するギャラリーサイトだ。自分の作品を共有したり、他の人の作品を見ることができる。 Faveup Faveupは、ロゴ、CSSウェブサイト、フラッシュウェ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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