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人工知能とディープラーニングに関するkankichi20のブックマーク (2)

  • アルファ碁同士の棋譜公開 碁界騒然「見たことない」:朝日新聞デジタル

    世界最強棋士との三番勝負で完勝した囲碁AI(人工知能)「アルファ碁」を開発したグーグル傘下の英ディープマインド社が、対局に備えて積み重ねたアルファ碁同士による自己対戦の棋譜50局を公開した。棋士の理解を超える着手の連続に、「こんな碁はいまだかつて見たことがない」と碁界は騒然としている。 革新的な技術「ディープラーニング(深層学習)」を導入したアルファ碁は、高段者の棋譜を写真のように画像として読み込み、各局面に応じた好手を学習。人間の残す棋譜だけでは教材が足りず、アルファ碁同士が自己対戦を繰り返して能力を高めたが、その棋譜はほとんど非公表だった。 アルファ碁は5月23~27日、中国の世界最強棋士、柯潔(かけつ)九段を3戦全勝で圧倒。その後、ディープマインド社は「囲碁ファンへのスペシャルギフト」として棋譜50局を自社のホームページに公開した。 手数が進んだ特殊な状況に限り有効とされていた「星へ

    アルファ碁同士の棋譜公開 碁界騒然「見たことない」:朝日新聞デジタル
    kankichi20
    kankichi20 2017/06/02
    人工知能の性能を向上したのは、人間の経験や行動の蓄積。その結果完成した成果を人間が確認して、次の良い手を模索する。良いじゃん!
  • 「コンテンツ イズ キング」の終焉。コンテンツSEOの次は「ブランドSEO」が来る

    昨今は「コンテンツSEO」なる手法があるそうです。つまり「リンクが集まるような良いコンテンツを投入する」ということらしいです。 もっともらしく聞こえますが、よく考えれば、当たり前の話です。裏を返せば、以前は、質の悪コンテンツでも、リンクを捏造したりすれば上位表示ができたということです。恐ろしい話です。 良いコンテンツを投入し続ければ、効果的なSEOになるのでしょうか? 誰が「良いコンテンツ」を決めるのでしょうか? 人々に愛され、信用される「ブランド」がないコンテンツは、いくら投入してもドブに捨てるようなものです。 人々は信用のある情報を求めている 体のどこかが痛くなったりして、病名や原因をGoogleで検索したことがある方は多いでしょう。その時、書き手の素性が良くわからないサイト内のページと、個人病院のサイト内のページがあれば、どちらを読みたいと思いますか? おそらくほとんどの方が、個人病

    「コンテンツ イズ キング」の終焉。コンテンツSEOの次は「ブランドSEO」が来る
    kankichi20
    kankichi20 2016/03/31
    人々に愛され、信用される「ブランド」がないコンテンツは、いくら投入してもドブに捨てるような時代が来る
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