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人工知能とgoogleに関するkankichi20のブックマーク (3)

  • 「コンテンツ イズ キング」の終焉。コンテンツSEOの次は「ブランドSEO」が来る

    昨今は「コンテンツSEO」なる手法があるそうです。つまり「リンクが集まるような良いコンテンツを投入する」ということらしいです。 もっともらしく聞こえますが、よく考えれば、当たり前の話です。裏を返せば、以前は、質の悪コンテンツでも、リンクを捏造したりすれば上位表示ができたということです。恐ろしい話です。 良いコンテンツを投入し続ければ、効果的なSEOになるのでしょうか? 誰が「良いコンテンツ」を決めるのでしょうか? 人々に愛され、信用される「ブランド」がないコンテンツは、いくら投入してもドブに捨てるようなものです。 人々は信用のある情報を求めている 体のどこかが痛くなったりして、病名や原因をGoogleで検索したことがある方は多いでしょう。その時、書き手の素性が良くわからないサイト内のページと、個人病院のサイト内のページがあれば、どちらを読みたいと思いますか? おそらくほとんどの方が、個人病

    「コンテンツ イズ キング」の終焉。コンテンツSEOの次は「ブランドSEO」が来る
    kankichi20
    kankichi20 2016/03/31
    人々に愛され、信用される「ブランド」がないコンテンツは、いくら投入してもドブに捨てるような時代が来る
  • 「SEO終了」の歴史と、SEOの未来

    Google検索アルゴリズムの進化は、人工知能の導入により、重要な局面を迎えました。ディープラーニングにより、Googleは自ら良コンテンツの特徴を見つけ出し、学習して成長していくのです。今後、飛躍的な改善が期待できるでしょう。 Googleのアルゴリズム進化についてはずっと興味があって、2011年から5年間に渡り、定期的にポストしてきました。ちょうど一区切りのタイミングです。これまでの流れを振り返って、まとめてました。 捏造のSEOから、当たり前のSEOへ 私は2003年からサイト運営を開始して、2005年に独立。それからずっとGoogleの検索ランキングとにらめっこしてきました。しかし、Googleのさじ一つで売り上げが乱高下するネットマーケティングに疲れ、Googleからの集客に頼らない、自力でお客さんを引っ張ってこれるマーケティング技術の探求に向かいました。その活動の一つが当ブログ

    「SEO終了」の歴史と、SEOの未来
    kankichi20
    kankichi20 2016/03/25
    裏を返せば、以前はSEO業者によってランキングは操作されていたということです。恐ろしい話です。
  • SEOは最終形態へ – 人工知能「RankBrain」はサードインパクトとなり、新たな秩序を生み出す

    Googleが開発した囲碁の人工知能ソフトが、世界トップクラスの棋士に勝利したニュースが話題になりました。 人工知能は過去の棋譜を学び、人工知能同士で対戦して実力をつけてきたとのこと。解説者も「人間では解説できない指し手」とコメント。人工知能は、人の理解を越えた深い部分で、手を読んでいるのです。 人工知能の中枢を担う「ディープラーニング」のアルゴリズムは、汎用性があります。Googleは囲碁の他にも、の顔を人工知能に学習させて判断させることにも成功しています。そして、Google検索アルゴリズムにもRankBrainとして採用が始まっています。 パンダ・ペンギンアップデートがセカンドインパクトとすれば、RankBrainはサードインパクト。究極の鉄槌がじわりとランキングを変えてきています。 AuthorRankからRankBrainへ コンテンツは、内容も大切ですが、「誰が書いているか」

    SEOは最終形態へ – 人工知能「RankBrain」はサードインパクトとなり、新たな秩序を生み出す
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