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ブックマーク / thestartup.jp (2)

  • もう自社メディアはいらない?分散型メディアでコンテンツは流通する | The Startup

    「分散型メディア」という言葉を聞いたことがある読者は感度が高い。「分散型メディアについてどう思いますか?」と聞かれたが、そもそも筆者はよく知らなかった。そこで少し調べて考えてみた結果、今後のメディア運営においては相当に重要な考え方だと感じた。 ■分散型メディアの筆者(梅木)の定義 自前サイトのみならず、様々なコンテンツ流通チャネルを通してコンテンツを読者に届けるメディア ◆参考記事:“バイラル”の次にくるもの/「分散型 BuzzFeed」構想の衝撃 上記参考記事からざっくり解釈すると、「バズフィードというサイト自体がなくても、各流通チャネルがあればバズフィードはメディアとして成り立つ」とバズフィード関係者が言っている。簡単にいうと、数百万人のユーザーを抱えるFacebookページがそれ単体でメディアになる。数十万人のフォロワーを抱えるインスタグラムアカウントがそれ単体でメディアになる。とい

    もう自社メディアはいらない?分散型メディアでコンテンツは流通する | The Startup
    kankichi20
    kankichi20 2016/03/22
    たしかに……。ブランドさえできれば、形態はどうでもよいと思う。
  • noteに怯える書籍編集者たち | The Startup

    noteを運営するピース・オブ・ケイクCEO加藤氏に取材した際に「noteは出版社の敵だとは思われたくない。共存できると信じている」とおっしゃっていましたが、後日書籍編集者と事する機会があった際に「noteが脅威すぎてやばい」という話をされていました。 私自身、最近とある雑誌の寄稿依頼があり、それ単体で稼ごうとは思っておらず、PRの一環ということでお受けしましたが、原稿料は12万円程度。同じ内容をnoteで出せば、最低2万円分は売れそうだなと感じました。よって、経済的には雑誌に寄稿することで、収益機会をロスしているという見方ができます。 その雑誌の発行部数は知りませんが、1-2万部はないのではないかと。数千人が読んでくれるかも。とか、普段自分がリーチできない読者層にリーチ出来ると思って(実際に、宣伝会議への寄稿を読んだと言われて、ワンショットコンサルの依頼が来たことがある)寄稿したわけ

    noteに怯える書籍編集者たち | The Startup
    kankichi20
    kankichi20 2016/02/14
    私もnote始めてみました。イマイチ使いにくい。
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