【記事移転】サロン文化大学「荒野をゆく」シリーズ第4弾｜「地域プロデュース、はじめの一歩」著者・山納洋さん｜イベントレポート前編｜狩野哲也｜Tetsuya Kanoフリーランスの編集者・ライター｜グリーンズなどで執筆｜著書「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」（学芸出版社）｜Urban Innovation Japan インハウスエディター｜狩野哲也事務所 https://kanotetsuya.com/
シンポジウム「人を魅了するプロデュースとは何か？」 | 大阪アーツカウンシル
突然ですが、みなさんはプロデューサーに必要な資質は何だと思いますか？ 大阪府と大阪市は、若手プロデューサーの育成を目指して「芸術文化魅力創造プロジェクト」を主催しています。2016年度のプレイベントとしてシンポジウム「人を魅了するプロデュースとは何か？」が10月15日に開かれました。さまざまな分野でプロデューサーとして活躍する4人がパネルディスカッションで語り合いました。 大阪市役所の正面玄関から入ってすぐの一階ホールが会場となり、約200人が耳を傾けました。冒頭はパネリストの自己紹介。 倭太鼓 飛龍 池口誠さん 僕の周りには和太鼓のみならず、和楽器とか日本の文化に親しんでいる若手が多くいますので、僕は和太鼓の目線から大阪の芸術文化に関わる若手を盛り上げていきたいと思っています。 ストリートダンスプロモーター／株式会社アドヒップ代表 原田充啓さん ストリートダンス界ではマシーン原田と呼ばれ
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