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京都に関するkanotetsuyaのブックマーク (8)

  • 場数を踏んで、目利き力を伸ばす。京町家を仕入れる会社の要 | 京都移住計画

    建築や不動産業界と聞けば男性社会というイメージですが、八清では意図したわけではなく、社員全体の女性率が半分を超えています。現時点で育休や産休をとっている社員が二人と、女性にとっても働きやすい環境になってきているようです。 このような八清の魅力を下支えするのが今回募集する営業部門「暮らし企画部」で仕入れを担当する人材です。京都移住計画では8度目の登場なので、ぜひ過去記事も合わせて読んで、会社の雰囲気を感じ取ってみてください。 仕事をつくる側の人として育ってほしい 「今回は営業面を充実させていきたい思いがあり、特に将来は仕入れを任せられるような人に成長してほしい」と西村直己(にしむら・なおき)専務は語ります。 過去の記事では物件を仕入れて売却するまで一気通貫できるように、営業職も設計職もできる人材を募集していました。 しかし、今回からは営業と設計を分けて採用するというわけではなく、どちらかと言

    場数を踏んで、目利き力を伸ばす。京町家を仕入れる会社の要 | 京都移住計画
    kanotetsuya
    kanotetsuya 2019/09/19
    書きました→ 京町家の物件を扱う八清さんの、不動産営業職の募集です! 営業経験があり、町家や不動産に関心ある方におすすめ。
  • 少し立ち止まって、人生経験に彩りを。農業・田舎暮らしが体験できる、3ヶ月間だけの茶農家仕事。 ワヅカナジカン援農プロジェクト2018

    もし今あなたが # 次の就職までの期間を過ごす人 # 仕事人生にちょっと疲れた人 # 農業を志す人、お茶に興味がある人 # なんとなく田舎で過ごしたい人 のどれかに当てはまるなら、京都の「日で最も美しい村」で実施している期間限定のプロジェクトに飛び込んでみたらどうだろう…。きっと人生の選択肢の幅が広がると思うのです。 鎌倉時代から高級茶葉をつくる産地である京都府 和束町で実施している援農プロジェクト「ワヅカナジカン」。その内容は、お茶づくりの現場農家で最も人手が必要となる春から夏の3ヶ月間、収穫・運搬・工場作業など農作業をお手伝いするというもの。4年前から毎年開催されています。 期間中、参加者たちは和束町内のシェアハウスで共同生活します。お茶のこと、農業のこと、田舎での暮らしのことを学びながらお給料が貰える短期雇用プログラムで、過去4年間でのべ63人の若者が参加しました。 このプロジェ

    少し立ち止まって、人生経験に彩りを。農業・田舎暮らしが体験できる、3ヶ月間だけの茶農家仕事。 ワヅカナジカン援農プロジェクト2018
  • 祝! 石臼碾(いしうすびき)丸ごと全粒粉のこねないパンとオーガニック料理のワークショップは100回目を迎えました

    2004年10月に京都の静原で初まった「石臼碾(いしうすびき)丸ごと全粒粉のこねないパンとオーガニック料理のワークショップ」が今日で100回目を迎えました。 大阪の中崎町に住んでいた頃、近所のコモンカフェで料理をつくる友だち・鈴鹿樹里ちゃんが、実家(現在のCAFE MILLET)にレストランを出す夢を語ったことにはじまります。 「石窯を使ってパンとかピザを焼きたい。魔法使いのようなおじいちゃんに出会った。石窯づくりもみんなに手伝ってもらったら楽しいかも」 (魔法使いのようなおじいちゃん・竹下晃朗先生と、ゆばーばのような今井先生) 雑誌編集者だった当時の僕は「こうしたら実現するかも」とblogや運営方法をつくり、改善を加えていく中で今の形ができました。 今日配布された竹下先生の思いの中にもありますが、最初からほとんど内容は変わっていません。何気なく配布されたこちらの内容、よく読んでみたらめち

    祝! 石臼碾(いしうすびき)丸ごと全粒粉のこねないパンとオーガニック料理のワークショップは100回目を迎えました
  • ワヅカナジカン援農プロジェクト2016

    ハローライフのライターとしてワヅカナジカン援農プロジェクトの記事を書きました。 農援×シェアハウスな京都・和束町の地域おこしプログラム「ワヅカナジカン」の“プロジェクト参加者(茶にかかわる生産補助業務すべて)”と“プロジェクトサポートスタッフ(事準備)”の2職種の募集です。 事準備のほうは「一度に20人分ほどの料理をつくるため、これから料理人として腕を振るいたい人の練習になるかもしれない」と書いていますが、これは僕の感想です。めちゃオススメです! 気になる方はリンク先をご覧ください。

    ワヅカナジカン援農プロジェクト2016
  • 素晴らしき仲間のつどい。生きるをつくる(後編) | 京都移住計画

    今回の募集は京都のアパレル企業、株式会社ヒューマンフォーラムです。前編では京都市内の社にあるmumokuteki cafeやgoodsで働く人たちにお話を聞きました。 後編では前編で何度も会話に登場するヒューマンフォーラム村に訪れました。京都市内から車で約50分。スピンズの次のステージづくりへの模索から生まれた経緯を出路さんお聞きしました。 スピンズの次のステージをつくる どういった企業でも社員全員が同じように昇格はしていきません。ましてやアパレル企業では、年齢が上がるにつれてお客さんと年齢差が生まれ、現場の第一線で長く働き続けることが難しい業態。アパレル企業として成長してきたヒューマンフォーラムも例外ではありませんでした。 「一緒にやってきた濃い濃い仲間が10人のうちの6人ぐらいは残っていました。このままだと次のステージがいるじゃないですか。スピンズの事業部の中に彼ら全員がいたので、や

    素晴らしき仲間のつどい。生きるをつくる(後編) | 京都移住計画
  • アパレル企業の新機軸。生きるをつくる(前編) | 京都移住計画

    今回の募集は京都に社のあるアパレル企業、株式会社ヒューマンフォーラムです。 独自のカルチャーを発信するショップ「SPINNS」を始めとしてGALLERIE、monomania、mumokuteki goods&wears、cafe&foodsなどのお店や、ヒューマンフォーラム村を運営しています。募集するのはそのmumokutekiブランドで働くスタッフです。 まずは代表取締役(会長)の出路(でみち)雅明さんに会社のなりたちについてお聞きしました。 「前の会社もアパレル企業に勤めていました。不良少年で、高校時代からそこでアルバイトをしていて、そのまま就職しました。会社の成長のプロセスを10年ぐらい見てきて、燃え尽きたり、傲慢になったり、飽きたりといろんなことが起きて。いっしょにやってきた仲間からもついていけへん、かわいがってくれた社長とも意見があわなくなってきて、逃げるようにやめました」

    アパレル企業の新機軸。生きるをつくる(前編) | 京都移住計画
  • 親子三代でつなぐ。おもてなしの心が宿る老舗旅館 | 京都移住計画

    年間110万人もの修学旅行生が訪れる京都では、その学生の受け皿となる老舗旅館が、アクセスの良い四条烏丸から三条河原町に挟まれたエリアに点在しています。 京都宿泊業界の雇用を促進する委員に名を連ねる綿善旅館の小野善三社長は、「昔はシーズンのオンオフがはっきりしていたものの、小泉首相時代のビジット・ジャパン・キャンペーン以来、外国人もたくさん訪れるようになり、修学旅行シーズン以外も旅館は大忙しです。ぜひ若い方に働きに来ていただきたい」と語ります。 そう、今回は創業187年を迎える綿善旅館のスタッフ募集です。まずは社長の小野善三さんに綿善旅館の歴史をお聞きしました。 綿善旅館が選ばれる理由 「1830年の天保元年に、初代の綿屋善兵衛さんがここに宿を開いて以来、綿善は旅館を営んでまいりました。はじまりは薬屋でした。室町筋が近いので、主に北陸地方から呉服の仕入れに来ていた商人の方が常宿として使ってい

    親子三代でつなぐ。おもてなしの心が宿る老舗旅館 | 京都移住計画
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