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まちづくりに関するkanotetsuyaのブックマーク (17)

  • 「地域×デザイナー」の未来形がここにある。デザイン都市・神戸のクリエイティブディレクターの仕事とは? #仲間募集

    「地域×デザイナー」の未来形がここにある。デザイン都市・神戸のクリエイティブディレクターの仕事とは? #仲間募集 2020.01.31 WORK for GOOD WORK for GOOD 狩野哲也 狩野哲也 記事は、もともと2018年2月27日に掲載したものを、神戸市クリエイティブディレクターの再募集にあたり、「神戸市クリエイティブディレクターのその後」以下を追記し再編集しました。(2020年1月31日) デザインには人々をひきつけ、心を動かす力があります。 神戸では1995年の「阪神・淡路大震災」からの復興の過程で、神戸で暮らす人や働く人が交流し、そこから生まれたクリエイティブなアイデアや工夫で、新しいまちをつくってきました。私には、豊かな感性や創造を生かすデザインの力が神戸の復興を支えてきたという実感があります。 神戸市はこれまでの取り組みとそのビジョンが認められ、2008年にユ

    「地域×デザイナー」の未来形がここにある。デザイン都市・神戸のクリエイティブディレクターの仕事とは? #仲間募集
  • 既存メディアとは別のルートで「けんちく本」「けんちく人」を広めたい!「けんちくの手帖」メンバーが語る、小さな本をつくり、活動を伝える魅力とは?/イベント告知つき

    2018年8月某日、吉永邸(めしやえりり)でおいしいご飯をべながら、「けんちくの手帖」座談会が行われました。メンバーは建築家の吉永健一さん、コミュニティデザイナーの山崎亮さん、西上ありささん、編集者・ライターの狩野哲也です。 (左から山崎亮、吉永健一、狩野哲也、西上ありさ) 2004年から2010年までの6年間、3〜4ヶ月に一度のペースでこのメンバーが集まって、「けんちくの手帖」というイベントを開催していました。 こちらのウェブサイトに全24回のアーカイブがあります。 (開催場所は毎回、大阪・中崎町のコモンカフェでした) 「けんちくの手帖」はマニアックな「けんちく」や「けんちく人」を集めて、既成のメディアとは違うルートで世に広めることをたくらむプロジェクトでした。 今回はその「けんちくの手帖」のアーカイブの制作に向けて集まり、4人で6年間の軌跡を振り返ってみました。 「けんちくの手帖

    既存メディアとは別のルートで「けんちく本」「けんちく人」を広めたい!「けんちくの手帖」メンバーが語る、小さな本をつくり、活動を伝える魅力とは?/イベント告知つき
  • まちに「必要!」と感じたものは、話し合いを重ねてみんなでつくっちゃう。韓国ソンミサン・マウルのまちづくり先進事例

    南千里のラコルタへ韓国ソンミサン・マウルのまちづくり先進事例を聞きに行きました。話し手はNPO日希望製作所の桔川純子さんです。そのお話のメモを忘れないうちにまとめておこうと思います。 画像はソンミサン・マウルの事業・活動(2010年の活動報告より) (以下、”きょうどう”という単語が共同なのか協同なのか協働なのかを書き分けるのがめんどくさいので適当に書いています。) ソンミサン・マウルってどこ? ソンミサン・マウルとはソウル市内25区のひとつ、麻浦区の城山洞にある小山を中心とした地域のこと。1994年に子育て世代となった25世帯の386世代(1980年代に学生運動に参加した人たちを指す)が、ともに子育てするために集団移住した背景があります。 まちの雰囲気はこちらの視察動画がわかりやすいですね。 “しごとが生まれるコミュニティ”から学ぶ〜ソンミサン・マウル協働視察プロジェクト! from

    まちに「必要!」と感じたものは、話し合いを重ねてみんなでつくっちゃう。韓国ソンミサン・マウルのまちづくり先進事例
  • 果たしてアートとまちづくりは協働できるのか? ラウンドテーブルのイベント参加レポート

    enocoで開催されたブレーカープロジェクト主催のラウンドテーブル「アート×まちづくり -他領域との連携・協働の可能性-」に参加してきました。 ゲストは港まちづくり協議会の古橋敬一さんと吉田有里さん、そしてアーティストのきむらとしろうじんじんさんと西尾美也さんで、司会はブレーカープロジェクトの雨森信さんでした。 以下は僕のオボロげなメモです。記憶違いでしたらご指摘ください。 それぞれの活動 みなとまちづくり協議会 み(ん)なとまちで なにする? 古橋さん 2013年ごろにつくったキャッチコピー。コンセプトが必要だと2008年からずっと言い続けていた。 ビジョンブック ・みなとまちBOSAI 幼稚園児たちが訓練している。先生たちは毎月登っているので教えている先生たちが飽きちゃっている。若い人たちは地域の訓練には来ない。 ・みなとまちガーデンプロジェクト ・みなとイルミナート 吉田さん 横浜

    果たしてアートとまちづくりは協働できるのか? ラウンドテーブルのイベント参加レポート
  • 水族館・病院・貸しスタジオ・ホテルなど、廃校施設の有効活用事例

    文部科学省の「私たちのまちでよみがえる廃校施設」によると、公立学校は少子化等を背景として過去10年間で2,000校以上が廃校になっているそうです。文部科学省は「廃校リニューアル50選」というかたちで50の実例を選定されています。リノベーションの事例をメモしました。 廃校からクリエイティブな場所に 東京 IID 世田谷ものづくり学校

    水族館・病院・貸しスタジオ・ホテルなど、廃校施設の有効活用事例
  • いずみ市民大学まちづくり学部テーマ学科のみんなでつくったマチオモイ帖 「和泉帖」

    いずみ市民大学まちづくり学部テーマ学科のみんなでつくったマチオモイ帖が、BCCKSから納品されました。 和泉帖は、和泉市役所で開講された「いずみ市民大学 まちづくり学部 テーマ学科」の講座に集まったメンバーでつくりました。公共施設で手に入るようなステレオタイプの和泉市ではなく、和泉市で暮らすわたしたちが気に入っている場所、人、モノを取り上げています。この冊子がきっかけで、和泉市のまちの息づかいに触れるきっかけになればと思います。 BCCKSの電子書籍版はこちらのURLで見ることができ、紙もこちらにURLから購入することができます。以下にblogパーツを貼り付けてみました。 また、メビック扇町で開催される、 「my home town わたしのマチオモイ帖-おもいを届ける冬-」 でもいろいろな地域のマチオモイ帖を閲覧することができます。 2016年12月9日(金)〜2017年1月29日(日

    いずみ市民大学まちづくり学部テーマ学科のみんなでつくったマチオモイ帖 「和泉帖」
  • 狩野哲也事務所

    狩野哲也事務所のミッション 伝えるための大事なサイクル 「企画/取材/執筆/編集/発信」を通じて 社会の課題に取り組み続ける 取材の中にリサーチやインタビューが含まれます。 狩野哲也「編集」の領域展開 編集者としてキャリアがスタートし、「編集」を軸に仕事の領域が広がりました。 編集 / 執筆 / 企画 書籍、雑誌、ガイドブック、ガイドマップ、ウェブサイト、メールマガジン、SNSの情報発信、調査報告書、プレゼン用のスライドなど企画・制作、編集、インタビュー、執筆、ときどき撮影。 #an #fabcross for エンジニア #Forbes JAPAN #greenz.jp(グリーンズ) #大阪アーツカウンシル #大阪人 #京都移住計画 #北野地域誌 #月刊ガバナンス #月刊島民 #広報会議 #転職情報サイト DODA #ハローライフ #メビック #イベントレポート #求人 コピーライティン

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  • ワヅカナジカン援農プロジェクト2016

    ハローライフのライターとしてワヅカナジカン援農プロジェクトの記事を書きました。 農援×シェアハウスな京都・和束町の地域おこしプログラム「ワヅカナジカン」の“プロジェクト参加者(茶にかかわる生産補助業務すべて)”と“プロジェクトサポートスタッフ(事準備)”の2職種の募集です。 事準備のほうは「一度に20人分ほどの料理をつくるため、これから料理人として腕を振るいたい人の練習になるかもしれない」と書いていますが、これは僕の感想です。めちゃオススメです! 気になる方はリンク先をご覧ください。

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  • のせでんアートライン2017の見どころとオススメの店

    のせでんアートラインは、能勢電鉄の沿線や周辺の地域を舞台にした芸術祭です。第3回は「里山の学校芸術祭」と題し、ワークショップを中心とした芸術祭を開催されます。 能勢電鉄沿線で毎週土日に開催! 20170722+23 20170729+30 澤田知子さんの最近のインタビュー記事がこちら「学校と私:視野広げる意識育んでくれた=写真家・澤田知子さん – 毎日新聞」で読めますね。 20170805+06 20170819+20 20170826+27 期間が長いのも魅力 これ以降も10/28から11/5まで収穫祭が予定されているのだとか。 アーティストに直に会える 作品によっては無理なものもあるかもしれませんが、アーティストに直に会えるのも魅力でしょうね。 反響を少しずつこちらで紹介していこうと思っています。 美しい風景

    のせでんアートライン2017の見どころとオススメの店
  • ベルリン市内のmauren公園で開催されている「のど自慢大会」がスゴい!

    Früher stand hier die Berliner Mauer, die Berlin, Deutschland und der ganzen Welt mit Gewalt teilte. An diesem historisc... 仕掛人はJoe Hatchibanさん。この映像は、AFPTVの番組でインタビューされています。 Im Mauerpark Berlin veranstaltet der Ire Joe Hatchiban jeden Sonntag eine Freiluft-Karaoke-Show. Das Motto: Dabei sein ist alles. Auf die Bühne kann jeder, Alter und Sangeskünste spielen keine Rolle, Hauptsache die Stimmung ist

    ベルリン市内のmauren公園で開催されている「のど自慢大会」がスゴい!
  • ハートビートプラン正社員メンバー募集

    仕事をご一緒させてもらっているハートビートプランの泉さんから「正社員を募集したい」という話を聞いて、さっそく狩野の目線でハートビートプランの求人広告をつくってみました。いっしょに働いてみたい方の参考になればと思います。 エキマチ下関のオープニングで坂龍馬に扮した泉さんとスタッフのゆりさん 誰もがあきらめていたまちの課題を、 想像もしなかった方法で解決してしまう まち医者的集団ハートビートプラン。 地下鉄南森町駅から徒歩5分。大阪天満宮の参道沿いにハートビートプランの事務所はある。代表の泉英明さんは、水都大阪を通じてディープな大阪を案内する「OSAKA旅めがね」や、中之島沿いの店舗に川床をつくって水辺の景色を楽しんでもらう「北浜テラス」、”大阪のうまい”を舟ではしごする「大阪水辺バル」などまちを楽しくするプロジェクトを次々に仕掛けてきた人だ。 ハートビートプラン代表 泉英明さん いずれも

    ハートビートプラン正社員メンバー募集
    kanotetsuya
    kanotetsuya 2015/06/27
    業界内に受け身なコンサルが多い中、仕様書を鵜呑みにするのではなく、こういうことが必要ですよね、と提案していっしょに仕事をしていくスタイルだということも付け加えておきたい。
  • “編集”の力で、世代間の交流をつくる。神戸市東灘区でシニア世代と大学生、クリエイターが協力してつくる”見守りの情報誌”「omusubi」

    “編集”の力で、世代間の交流をつくる。神戸市東灘区でシニア世代と大学生、クリエイターが協力してつくる”見守りの情報誌”「omusubi」 2015.03.30 マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク 狩野哲也 狩野哲也 みなさんは地域のシニア世代と話す機会はありますか? 家族や親戚以外となると、シニア世代と話す機会は意外と少ないかもしれません。 現在、高齢化が進む地域では、ひとり暮らしをしている方々が誰にも看取られずに死を迎えてしまう、いわゆる”孤独死問題”が深刻化しているとも言われています。 高齢化によって生まれる課題を解決していくためには、シニア世代と若い世代が自然に出会い、普段の暮らしの範囲から取り組んでいくことが大切です。そこで今回ご紹介するのが、世代間の交流を生み出すきっかけとなっている”見守

    “編集”の力で、世代間の交流をつくる。神戸市東灘区でシニア世代と大学生、クリエイターが協力してつくる”見守りの情報誌”「omusubi」
  • 楽しいことが、しんどいときのよりどころになる。灘愛あふれる“naddist”慈憲一さんに聞く「”まちあそび”と復興のこと」

    1/11(木)開催|熊県荒尾市で地域メディアの編集者(SNS運用担当者)として働く|グリーンズジョブの60min説明会 partnered with Anbai株式会社 一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ 楽しいことが、しんどいときのよりどころになる。灘愛あふれる“naddist”慈憲一さんに聞く「”まちあそび”と復興のこと」 2014.10.31 震災20年 神戸からのメッセージ 震災20年 神戸からのメッセージ 狩野哲也 狩野哲也 特集「震災20年 神戸からのメッセージ」は、2015年1月17日に阪神・淡路大震災から20年を経過し、震災を体験した市民、そして体験していない市民へのインタビューを通して、「震災を経験した神戸だからこそできること」を広く発信していく、神戸市、issue+design、デザインクリエイティブセンター神戸(KIITO

    楽しいことが、しんどいときのよりどころになる。灘愛あふれる“naddist”慈憲一さんに聞く「”まちあそび”と復興のこと」
  • こうすれば、”まち”は動き出す!「水都大阪」プロデューサー泉英明さんに聞く「あらゆる人の巻き込み方」

    こうすれば、”まち”は動き出す!「水都大阪」プロデューサー泉英明さんに聞く「あらゆる人の巻き込み方」 2014.07.15 マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク 狩野哲也 狩野哲也 もはや誰もがあきらめていた大きすぎるまちの課題を、想像もしなかった方法で解決してしまう人たちがいます。しかも、市民や事業者、行政など、あらゆる人を巻き込んでまるで課題解決を“楽しむ”状況を生み出してしまうのです。今回ご紹介する「ハートビートプラン」の泉英明さんもそのひとりです。 泉さんは、建設コンサルタントであり都市計画のプロフェッショナル。大阪府や大阪市、そして大阪の経済界などが主体となるシンボルプロジェクト「水都大阪」のプロデューサーとして大阪のまちに深く関わるほか、全国各地でまちづくりの“まち医者”として地域力をつけ

    こうすれば、”まち”は動き出す!「水都大阪」プロデューサー泉英明さんに聞く「あらゆる人の巻き込み方」
  • プロの技を楽しく学ぼう!神戸の子どもたちとクリエイターが一緒につくる夢のまち「ちびっこうべ」

    プロの技を楽しく学ぼう!神戸の子どもたちとクリエイターが一緒につくる夢のまち「ちびっこうべ」 2014.06.11 狩野哲也 狩野哲也 最近は子どもたちと仮想のまちをつくるイベントが全国各地で開催されていますね。これまでも「Kids City! 天王寺」などを取り上げてきましたが、今回ご紹介するのは、神戸の子どもたちとクリエイターが一緒につくる夢のまち「ちびっこうべ」です。 ちびっこうべとは社会のしくみや仕事について楽しく学び、自分たちでお店をつくりあげ、そのお店の店員になって働く体験プログラムです。 2012年は夢のまちの実現に向けて、小学校3年生から中学校3年生の神戸の子どもたち(なんと約250人!)がシェフ、建築家、デザイナーといった広い意味でのクリエイターたちと「」をテーマにいっしょにまちづくりを行いました。 今回は、この夢のまちを支えたクリエイターや事務局スタッフの方に、これま

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  • お寺にアートなにぎわいを! 子ども×アーティストがつくる即興表現のお祭り「おてらハプン!」

    お寺にアートなにぎわいを! 子ども×アーティストがつくる即興表現のお祭り「おてらハプン!」 2014.05.02 狩野哲也 狩野哲也 東光寺の境内で「やすられ様」を中心に踊る人たち 撮影:辻村耕司 最近は各地のお寺で音楽やアートのイベントが開催されていますね。これまでも「まちのお寺の学校ナビ」などを取り上げてきましたが、今回ご紹介するのは、滋賀県守山市の日照山東光寺で2008年より毎年開催されている「おてらハプン!」です。 毎年ゴールデンウィークになると、普段は静かなお寺が体験型アートの世界に包まれます。廃材を使った楽器を演奏し、踊るアーティストや来場者、その演奏にあわせて踊る子どもたちや大人たち、やすられ様と(勝手に)呼んでいる木をひたすらヤスリがけする人、堂で朗読をはじめる人…。 そんなパフォーマンスが境内や隣接する古民家のあちらこちらではじまり、お寺がさまざまな表現を引き受ける場と

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  • [Let'sいっちょカマー]キャンペーンblog

    3月18日(木)、アムネスティ・インターナショナル日大阪事務所さんを ご訪問してきました。 大阪港駅から徒歩5分、様々な団体が入居するpiaNPOの5階に オフィスをかまえていらっしゃいます。 オフィスの扉には、アムネスティのロゴマークが。 お話をしてくださった八川さんはボランティアスタッフとして、 月2~3回事務所に入られ、訪問者対応や連絡調整などを 担っているそうです。 アムネスティは1961年にイギリスで誕生した、 世界規模の人権NGOです。 日支部ができたのも1970年! うーん、歴史がありますねえ。 長く活動されているだけあって、ひとりひとりが 活動に参加できる方法をたくさん持ってらっしゃいます。 たとえば、アムネスティのグッズや書籍を買う。 著名なアーティストによる絵はがきはとてもキレイで、 私も佐野洋子さんの絵はがきセットを購入しちゃいました。 オンラインショップもある

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