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兵庫とEuropeに関するkanototoriのブックマーク (1)

  • 日露戦前後の絵はがき3千枚発見、子規の叔父あて : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    日露戦争(1904〜05年)前後の国内外の絵はがき約3000枚が兵庫県伊丹市で見つかった。 当時、ベルギー公使を務めていた加藤恒忠(1859〜1923)が受け取るなどしたもので、差出人は国内外の要人ら。戦場となった旅順港のパノラマ写真や、ポーツマス条約締結を記念した肖像など、日の近代史を鮮やかに映し出している。 外交官だった加藤は帰国後、衆院議員などを歴任、「拓川(たくせん)」の号で知られた。俳人・正岡子規の叔父にあたり、司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」に登場する「日騎兵の父」、秋山好古(よしふる)らとも親交があった。 孫の正岡明さん(64)が伊丹市の実家で見つけ、友人の写真家、梅原章一さん(63)(大阪府吹田市)に撮影と整理を依頼。ベルギー公使だった1902〜06年頃、加藤や家族に届いた約2300枚や、未使用の約650枚が残されていた。 旅順港のパノラマ写真は3枚1組で、外相を務めた石

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