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兵庫とg文祿に関するkanototoriのブックマーク (1)

  • 瓦質土器:加西・普光寺の燈籠、銘文入りでは最古 年代や寄進者示す字 /兵庫 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇大手前大学が発表 大手前大学(西宮市)は26日、加西市の天台宗「普光寺」で見つかった燈籠(とうろう)が、銘文が入った瓦質土器の燈籠では最古のものとわかった、と発表した。「文禄四年(1595年)」や「助太郎」など、年代や寄進者を示す字が刻まれており、同大史学研究所の中井淳史研究員は「当時の大工が寄進した手作りの燈籠とみられる。金品だけでなく、自らの手で寺を再興しようとした庶民層の信心深さが表れている」と話している。 燈籠は直径約30センチ、高さ約30センチ。材質は瓦と同じで、表面が黒くなっている。 表面には寄進日とみられる「文禄四年 三月十三日」の刻印のほか、「施主 当國英賀之住人 助太郎也(播磨国英賀の住民、助太郎が寄進)」「則此大工と此人也」などの記載がある。中井研究員は、現在の姫路市飾磨区英賀に住む身分の低い大工が、再建時に瓦とともに燈籠を制作して寄進したと推察、「普光寺が広範囲の民

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