タグ

技術と図書館に関するkanototoriのブックマーク (7)

  • 【第2弾】傷んだ本の修理技法書を作り、本の寿命を守りたい。 - クラウドファンディング READYFOR

    ネクストゴールへの挑戦 私たちのプロジェクトは6月3日、目標額を達成しました。 日頃よりお世話になっております皆様、前回の挑戦から引き続きご支援いただいた皆様、そして今回のクラウドファンディングを通して私どもの活動を知ってくださった皆様に、厚く御礼申し上げます。 今回の挑戦は、全体で150万円かかる出版費用の一部へのご支援を皆様にご支援いただく形でおりました。プロジェクトの終了まで残りわずかとなっておりますが、新たに、全体で必要な“150万円”を目標として最後まで頑張ってまいります。皆様からいただきましたご支援は、出版費用のため、大切に使わせていただきます。 次の目標150万円に向けて挑戦を続けることにより、出版部数を増やし、さらに多くの方々に『の修理とらの巻』について広く知っていただく機会をもっと増やせると思います。 に対して大切に、優しく接してくださる方々が一人でも多くなることを願

    【第2弾】傷んだ本の修理技法書を作り、本の寿命を守りたい。 - クラウドファンディング READYFOR
  • 知の職人たち−南葵文庫に見る江戸のモノづくり−

    平成18年11月1日(水)〜11月30日(木) 9時〜19時 土・日・祝も開催。(11月16日(木)のみ休館日のため除く)

  • 図書館を使い倒す!—ネットではできない資料探しの「技」と「コツ」

    図書館を使い倒す!—ネットではできない資料探しの「技」と「コツ」
    kanototori
    kanototori 2011/06/04
    (広島市立中央図書館)「一九七四年の竣工にしては斬新なデザインの建築であるが、内部は古さを否めない」
  • 古文書の装備と保存 - ブログもんじょ箱

    2008年9月30日に、群馬県立文書館にて第248回の全史料協 関東部会月例会が開催され、群馬県内をはじめ、関東甲信越を中心に76名が参加しました。筆者(神谷)が月例会の事例報告をレポートします。 タイトル : 「群馬県立文書館における古文書の装備と保存」 発表 : 群馬県立文書館 古文書係 指導主事 中島 潔氏 群馬県立文書館 ■文書館の沿革(2008年4月1日現在) 1974年からの群馬県史編さんの流れを受け、1982年4月に文書館が設置されました。建物は、鉄筋コンクリート造、地上3階地下2階で、1994年に書庫を増築し、現在では延床面積5,765㎡(書庫面積3,056㎡)になりました。古文書の収蔵数は、320件、365,277点です。担当職員は、7名。(正規4名、嘱託1名、臨時2名) ■IPMの導入 2004年からIPM(Integrated Pest Management : 総合

  • 明治・大正時代の新聞記事を調べるには ~30分で分かる調べ方ガイダンス~|Searcher☆Searcher

    インターネットの活用を中心とした「調べ方」を研究しているブログ。 ちょっとしたコツで毎日が楽しくラクになる...かもしれない。 国立国会図書館が開催している「30分で分かる調べ方ガイダンス」に参加してきました! レファレンス(調べ物)を担当する職員の方が、探し物をする時のヒントや資料の特性など、役立つヒントをたくさん教えてくださいました!受け売りですが、5つのポイントをご紹介しちゃいます。 今回のテーマは、明治・大正時代の新聞記事の調べ方についてです。 ポイント1 検索範囲は新聞記事に絞らない 新聞記事の調べ方なのに、絞らないって・・・?理由は簡単。 歴史的に大きなトピックの場合は、詳しい文献や研究が既にされていることが多いから とのこと。こういった研究の中に新聞記事の写しが資料として入っているケースもあるため、最初っから新聞記事を探していくよりも効率的だそうです。なるほどー ガイダンスで

  • 「Q.30年後に図書館から紙は消えていますか?」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    4年生になってほとんど週休5日制(ただし休日は研究に専念)な日々を過ごしている俺ですが、月曜日と火曜日は院の授業をとっています。 特に月曜1・2時限の授業は、毎週資料を読んで来てそれについて意見を述べ合うというもので、聞いているだけの授業が得意ではないmin2-flyとしては割と毎回楽しく受講していたり。 今週はマイケル・バックランドの『図書館サービスの再構築―電子メディア時代へ向けての提言』を読んで来て、これについて議論*1。 原著の出版は1992年(邦訳1994年)ので、「インターネット」という言葉すら図書館界で一般化してないころに書かれたなのに、15年後の現在までに至る予想を的確に当てている恐ろしいシロモノ。 正の予言効果も多少は考慮する必要があるんだろうが、それにしてもバックランドやべえ。 その内容を受けての議論の方も、今回は割と刺激的な方向に進んだ。 特に盛り上がったのが紙メ

    「Q.30年後に図書館から紙は消えていますか?」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「図書館に訊け!」は盗みがいがあるぞ

    「検索」ならぬ、情報「探索」の方法が盗める。しかも、調べ物のプロフェッショナル、図書館員の技が惜しげもなく開陳されている。 「検索」はキーワードによるヒットを試行錯誤する方法だ。いわば、欲しいものが明確に分っており、ピンポイントで狙って当てるようなもの。いっぽう「探索」は調べたいトピックによる絞り込み検索+レファレンスブックのフィードバックによる深堀りだ。着弾地点から再度絞り込みをかけているようなもので、確度と網羅性は高い。 この探索手法が具体的かつ「調べるための」参考文献満載で紹介されている。このテクニックを「文法」になぞらえている。至言なので孫引きする。 文法をやらなくっても読めるっていうのは正解だよ。だけど、そいつはよっぽどセンスと力とやる気のある人がいう台詞なんだ。凡人はな、文法をやったほうがよっぽど楽なんだ。特急券なんだよ。苦労の末につかむ筈の法則を、最初にぽんと教えてもらえるん

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「図書館に訊け!」は盗みがいがあるぞ
    kanototori
    kanototori 2007/03/20
    <人生は短く本は多い>
  • 1