■総務省が「語彙データベース」 北京五輪で実証実験 総務省は方言や専門用語でも、利用者の音声やテキストで多言語に翻訳できる自動翻訳ソフトウエアを開発した。パソコンなどにダウンロードすれば、誰でも簡単に外国人と会話ができるとされ、北京五輪で約100台の試験端末=写真=を使って実証実験を行う。 ソフトは現在、英語、中国語に対応しているが、2012年までには十数カ国語に翻訳ができるソフトの開発を目指す。日本を訪れる外国人観光客や労働者が増えるなか、外国語に対応できるスタッフが少ない宿泊施設や地方自治体、中小企業にとっては強い味方になりそうだ。 総務省は実用化をめざし、7月をめどに情報通信研究機構(NICT)内に研究開発にあたる組織「音声・言語集合知プロジェクト」を設置。通信機器メーカーやNHKなどの放送局、大学などと共同で、翻訳ソフトの開発と、語彙(ごい)データベースを構築する。
from MangaCast http://community.livejournal.com/mangacast/525568.html だれか日本語訳する? だれもしないようなら、自分がやってもいいんだけど。ここじゃなくて、もっとまともな人が訳したほうが世間様の目には付きやすいような気が。 5/21改稿:誰も手を出さなそうなんで、ポイントだけ訳してみました。 イリノイ州のAnime Central 2007で行われた、キャリア12年のマンガ翻訳家、吉田としふみ氏(漢字が間違っていたら訂正願います)とTrish Ledoux氏による公演。吉田氏は2004年にVizを退社するまで、「らんま1/2」や「犬夜叉」等のアニメの吹き替え台本を、以降は「武装錬金」、「ネギま!」、「D-Gray Man」、「黒鷺死体宅配便」、「エウレカセブン」等のマンガ翻訳を行っている。Trish氏のほうも、アニメ声
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