と、ウィキペディア⇒済州島四・三事件 - Wikipedia 済州島四・三事件(チェジュド(さいしゅうとう)よんさんじけん)は、1948年4月3日に現在の大韓民国南部、済州島で起こった人民遊撃隊の武装蜂起にともなうとされる虐殺事件。南朝鮮労働党が関わっているとされ、政府軍・警察による粛清と鎮圧によって、多くの島民が虐殺された。またこの事件は麗水順天の抗争の背景にもなった。 ちなみに日本の独立は1951年。このあたり、どうも若い人と話していて、れれれ感があるけど、敗戦の45年から6年間日本ってなかったんですよ。 流刑地だったことなどから朝鮮本土から差別され、また貧しかった済州島民は、新天地を求めて日本へ出稼ぎに行き、定住する者もいた。韓国併合後、日本統治時代の初期に朝鮮から日本に渡った20万人ほどの大半は済州島出身であったという。日本の敗戦による朝鮮半島解放によってその3分の2程は帰国したが
韓国の駐台北代表部(大使館に相当)はこのほど、台湾メディアに対し、「南韓」ではなく「韓国」という表記を使用することを求めたことが現地で反発を招いている。 韓国代表部が先月、台湾の主要メディアに送った文書で「今後韓国関連記事を報じる場合には『南韓』という名称の代わりに『韓国』または『大韓民国』という名称を使用してほしい」と求めたことが問題とされた。 台湾紙聯合報(電子版)は4日、「韓国も台湾の正式名称である『中華民国』を使用していないのに自国名を使用してくれと要求してきた」などと批判した。 同紙は紙面に韓国代表部の呉相式(オ・サンシク)代表による「双方の交流協力と相互理解増進のために」と題した書簡を掲載したが、文面には「韓台」という名称が使われており、韓国側も台湾の正式「国名」を無視していると指摘した。 同紙は台湾だけでなく、欧米メディアも韓国を北朝鮮と区別するため「South Ko
二つ名メーカー 先週公開した「二つ名メーカー」ですが、予想以上に多くの方に 「これはひどい中二病」と呆れられた 楽しく遊んでいただけたようで嬉しく思っています。こういうのは公開して反応をもらってみると「あー、あの単語入れないほうがいいな」「もうちょっと単語のバランスをいじりたいな」とか思うものなんですが、この手のメーカーはデータをいじると一旦成立した入力と結果の対応関係を崩してしまうので、弄れないんですよね。そのへんをちょっともどかしく思っているところです。 アクセスの流れとしては、公開して1日目、2日目あたりにTwitterあたりで流行し(Twitter検索 : 二つ名)、3日目にVIPにスレが立ち、同時に3日目あたりからmixi日記、ケータイユーザーあたりにも利用者が広がり始め(mixi日記検索 - 二つ名)、4日目5日目あたりがアクセスのピークでアクセス数は一日当たりユニークで5万、
◆強い自信感を示した中国 今回の第8回会議で、李応百(イ・ウンベク)ソウル大名誉教授、金彦鍾(キム・オンジョン)高麗大教授ら韓国側参加者は、標準字体に関し非常に具体的な研究成果を蓄積した論文を発表した。また、台湾の参加者も正字を「繁体字」と呼ぶこと自体が好ましくないとする視点を提示し、伝統文化を継承した字体は正字だと力説した。 一方、中国側は会議の冒頭から終わりまで自信満々だった。字形を統一する国際的な努力を通じ、漢字を世界に普及するのに主導権を握っていくという思惑が見て取れた。漢字を「東アジア共通の文化遺産」としてではなく、「中国のものだ」と強調する発表もあった。そして、繁体字と簡体字のどちらかをなくすのではなく、両方の「和解と共存」を求めるというのが中国側出席者の主張だった。中国社会科学院語言研究所の董コン研究員は「繁体字も簡体字も中華文化の伝達手段であり、炎帝と黄帝を祖先とする
東アジアで国ごとに漢字の字体が異なる不便さを解消できるのか。韓国、中国、台湾、日本の学者たちが先月31日、字体を統一した5000-6000字の標準漢字をつくろうと合意したことで、1991年の発足から17年目を迎えた「国際漢字会議」が新たな局面を迎えている。また、中国側が突然「繁体字と簡体字の平和的共存」を主張し、非常に積極的な姿勢を見せたことも注目に値する。これにより、協議に弾みが付いたものの、韓国の出席者は「会議の主導権が中国に握られる」との懸念をにじませた。 ◆4年ぶりの会議 国際漢字会議は、1989年の韓日協力委員会合同総会で、韓国側が共同議題として提案した「漢字標準化問題」の産物だ。シン・ヒョンファク元首相が主導的役割を果たし、その後は鄭秉学(チョン・ビョンハク)氏を会長、南広祐(ナム・グァンウ)、李在田(イ・ジェジョン)氏らを理事とする国際漢字振興協議会が発足し、過去7回の会
漢字文化圏に属する韓国、中国、日本、台湾の4カ国の学者が、5000-6000字の常用漢字について、字体を統一した「標準字」を定めていくことで合意した。 中国教育省傘下の語言文字応用研究所、国家漢語国際推広領導小組弁公室(国家中国語国際普及指導小委員会事務室)の主催により今週、北京伝媒大学(北京メディア大学)で開かれた「第8回国際漢字会議」は、ベトナム、マレーシア、シンガポール、香港、マカオを新会員として迎えるなど、漢字使用国の参加が拡大した。今回の会議は、韓国、中国、日本、台湾で使用されている漢字の「比較研究辞典」を作成し、段階的に各国で使われる漢字の字体を統一していくことを決めた。また、来年の第9回会議をソウルで開催することや、各国に3人ずつ連絡員(研究責任者)を置くことなどを盛り込んだ合意文を採択した。 国際漢字会議は、1991年に韓国主導で初開催された。漢字を使用する東アジア各国
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