強い感染力、医療に負担 岩国健康福祉センターの越智所長に聞く (1/13) 岩国市と米軍岩国基地で、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない。同市や山口県和木町を管轄...
拓殖大教授 下條正男 7月3日、島根県立大学は韓国側から4名の研究者を招き、「学術としての竹島/独島研究の定立のために−領有権問題をめぐる堂々めぐりを超えて−」と題するシンポジウムを開催した。主催者側は「恐らく全国的にも初めての試み」としているが、類似の日韓共同シンポは2月21日、「竹島/独島問題の平和的解決をめざして」として、東京の明治大学で開催されている。 私が今回のシンポに関心を持ったのは、2月のシンポが韓国政府の対外宣伝機関である「東北アジア歴史財団」の後援で開かれたからである。内容は当然、島根県批判と日本政府批判であった。韓国側は近年、積極的に日本攻略に乗り出し、その対象は市民団体や在日社会にも及ぶようになった。 今年の「竹島の日」の記念式典当日、松江市内で開かれた財団法人人間自然科学研究所の「出版記念講演」も、韓国側に利用された感がある。約700人が参加した上、竹島を「日
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