学校指導教本「アニメーション、マンガの教え方」 本市では、まんが図書館、映像文化ライブラリーの運営実績等を踏まえ、アニメーションやマンガ等のメディア芸術の振興や人材育成等に向けた取組を進めています。 こうした中、アニメーションやマンガの教育普及の促進を図るため、「広島市におけるメディア芸術の振興に関する協定」を締結する比治山大学・比治山大学短期大学部と連携して、中学校及び高等学校等の指導者向け教本を平成26年度に作成し、市内中学校及び市立高等学校に配布しています。 教本の内容 アニメーションとマンガの仕組みや制作方法等の具体的な解説に加えて、学校現場でそのまま活用できる型紙やワークシート、評価規準を掲載しています。(A4サイズ56ページ) 教本の一部(型紙やワークシート)を下記からダウンロードいただけます。アニメーションやマンガの制作や学習に、ぜひご活用ください。