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ブックマーク / note.com/fladdict (7)

  • noteで「お仕事依頼ページ」が作れるようになります|深津 貴之 (fladdict)|note

    最近、クリエイターのみなさんへのお仕事依頼、イベント登壇、出版依頼がドンドンと増えているようです。とても良いことです。 noteに定住するクリエイターを社会にドンドンと幅立たせるのは、noteの根的なお仕事のひとつ。この流れを、もっともっと加速できないかなぁと考えて、色々なクリエイターさんに意見をきいてみました。 そんなわけで・・・ ユーザーページに、「お仕事依頼」のコーナーが作れるようになりました! 作り方は簡単。好きな記事の「...」ボタンから、「この記事を、お仕事依頼ページに設定する」を選ぶだけです。 やはりクリエイターさん的には、お仕事メニューや、受けるお仕事のタイプ、金額感などを毎回相手に伝えるのがシンドイんですよね。なので、それようのページを作っちゃおうかなと。 企業やメディア、出版社側からみても、「あ、ここを見ればいいんだな」というのが統一してわかるほうが、みんなハッピーに

    noteで「お仕事依頼ページ」が作れるようになります|深津 貴之 (fladdict)|note
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/11/21
    おお👀/ noteで「お仕事依頼ページ」が作れるようになります|深津 貴之 (fladdict) @fladdict|note(ノート)
  • 本当に意思決定が必要なことって、実は少ないかもしれない|深津 貴之 (fladdict)

    先日、こばかなさんと意思決定の話をした。その話のまとめメモ。 意思決定の遅さや、先延ばしに巻き込まれて、チャンスを逃すケースが非常に多い。私生活でも仕事でも。 でも、実は意思決定で悩むケースは、この世にはほとんど無いんじゃないかなと思う。多くの場合、物事の選択はざっくり「ポリシーの問題」「セオリー」「不変の法則」の3種類のレイヤーに分類できるのではないかと思う。あらゆる意思決定をこの3レイヤーに分類することで、悩むシナリオを最小化できる。 ポリシーの問題この卵を「目玉焼きにする」か「卵焼きにする」か「ゆで卵にする」か。些細なこと、完全に等価なこと、要素が複雑すぎて分析不能な問題。ポリシーの問題は悩むだけ無駄。シンプルに好みや生き様で、決めてしまえばよい。 どちらかというと、明快な「生き様」や「ポリシー」など、行動規範を持っているかどうかが重要。人が行動規範を持っていれば、何も悩むことはな

    本当に意思決定が必要なことって、実は少ないかもしれない|深津 貴之 (fladdict)
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/07/30
    私も悩んでばかりだけど、悩むって時間の無駄なことが多い…。/ 本当に意思決定が必要なことって、実は少ないかもしれない|深津 貴之 (fladdict) @fladdict|note(ノート)
  • Adobe Summit 2018の新技術まとめ|深津 貴之 (fladdict)

    招待枠でAdobe Summitに参加してきました。基的には中立だが、そのあたりを差しい引いてお読みください。ラスベガスからこんにちは。Adobeのマーケティングイベント、Adobe Summit2018に参加してきました。 イベントの2日目には、恒例で新技術をチラ見せするスニークプレビューというセッションがある。ここで発表されるのは完成度60%ぐらいの実験技術。 このためスニークピークは、未来を占うヒントになる。 そんなわけで、今年のサミットで発表されたエモキモい最新テクノロジーを、ざっくりご紹介。Adobe Senseiによるクリエイティブとマーケティングの融合は、ちょっと異様なレベルまで達している。 目次 ・コンテンツの最適化を行うContent Insight ・最適のカスタマージャーニーを提案するPerfect Path ・広告ボットを摘発するCatching Bot Frau

    Adobe Summit 2018の新技術まとめ|深津 貴之 (fladdict)
  • noteの注目デザイン・マーケ・テック記事を、slackに自動配信するには?|深津 貴之 (fladdict)

    ついにnoteRSS格対応! そしてslackにも配信できるようになりました。 「#デザイン記事まとめ」や「#マーケティング記事まとめ」などを、slackに配信して、チーム全体のナレッジを効率よく高められます。 slackに記事を流す利点は、おもに以下の3つです。 ・チーム全体で最新の知識を共有できる ・チームの視点を引き上げられる ・個人RSSと違い、その場で議論ができる ・仕事の合間にそのまま知識を伸ばせるものすごい速度で、チーム全体を成長させられます。 1. 配信用のChannelを作るslackに情報フィード用のChannelを作ります。名前はなんでもOK。たとえばDesign Newsなどにしてみましょう。 2. サイドバー下部のAppボタンを押し、アプリ連携一覧を開くslackのサイドバー下部に、「Apps」とかかれたボタンがあります。こちらをクリックして、slackにR

    noteの注目デザイン・マーケ・テック記事を、slackに自動配信するには?|深津 貴之 (fladdict)
  • なぜスタートアップが、あえて新書レーベルをはじめるのか?|深津 貴之 (fladdict)

    12/6日に、note(とcakes)は新書のレーベルを開始いたしました。デジタルだけではありません。「紙の新書」もです。 いまさら紙をやるなんて、なんだかスタートアップっぽくない感じです。なんでわざわざIT企業が出版をやるのでしょうか。実は、ちゃんと理由があったりします。 noteのミッションとは何か?noteがなぜ新書を出すのか? それを説明するには、noteの真のミッション(使命)を理解する必要があります。 noteのミッションは、「クリエイターためのブログサービスを作ること」ではありません。なぜならば、ブログは単に手段レイヤーの話だからです。noteには実現したいビジョンがあり、そのための手段としてブログを運営しているにすぎません。 ではnoteが実現したいことは何かというと、それは「クリエイターの活躍の場を増やすこと」です。「インターネットの力で、作家の力を増幅(エンパワーメント

    なぜスタートアップが、あえて新書レーベルをはじめるのか?|深津 貴之 (fladdict)
  • 就活用の作品ポートフォリオの作り方|深津 貴之 (fladdict)

    仕事で面接をしたり、学生の作品ポートフォリオのレビューをする機会が、最近は多くなってきました。ところが生徒のポートフォリオを見ていると、見せ方で損をしている人が多い印象。能力はすごいのに、伝え方がもったいないイメージです。 毎回、同じことを指摘するのも大変なので、ポートフォリオの作り方を備忘録としてまとめてみました。今期の就活生さんの参考になればと。 目的を決めようまず、これから作るポートフォリオの目的を決めます。大事なポイントは3つです。「誰」に向けて「何」を伝え、「どう」行動してもらうためのものかです。この3つのポイントを明確にしましょう。 たとえば就職活動のポートフォリオの目的は、「採用企業があなたのスキルと適性を理解すること」となります。 GOOD ・採用企業があなたのスキルと適性を理解するツール BAD ・自分が見せたいものを並べた ・今まで作ったものを並べた 企業が知りたいこと

    就活用の作品ポートフォリオの作り方|深津 貴之 (fladdict)
  • 読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note

    noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも

    読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note
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