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ブックマーク / www.japandesign.ne.jp (11)

  • 連載「気になるWebサイトまとめました。」(第1回) - デザイン情報サイト[JDN]

    JDN編集部が気になるWebサイトを紹介していく、連載「気になるWebサイトまとめました。」(ド直球!)。最先端のテクノロジーを惜しみなく注ぎ込んだサイト、「そう来たかー!」と思わされるユーモラスなサイト、ビジュアル表現が秀逸なサイト……などなど、2か月に1回くらいのペースでゆる~く更新していきたいと思っています。「我こそは!」という自薦も随時募集中です(気)! まず、第1回は「広告事例」のコーナーで紹介したサイトから抜粋していきます! Yahoo! JAPAN「HISTORY OF THE INTERNET ~インターネットの歴史~」 「気になるWebサイトまとめました。」なんていうからには、インターネットの歴史を知っておかないとまずいでしょ?Yahoo! JAPAN「HISTORY OF THE INTERNET ~インターネットの歴史~」は、今年で3度目となる特設サイト。国内外1,

    連載「気になるWebサイトまとめました。」(第1回) - デザイン情報サイト[JDN]
  • フォントと椅子のデザインは似ている?普遍性のその先にある文字の可能性-中村勇吾×西塚涼子 - 「つくる」の前の「つくりかた」 - デザイン情報サイト[JDN]

    東京オペラシティアートギャラリーで3月25日まで開催された「谷川俊太郎展」。そこで注目を集めたのが、インターフェースデザイナー・中村勇吾さん(tha.ltd)による映像と、コーネリアスこと小山田圭吾さんの音楽によるコラボレーション作品だ。『いるか』『かっぱ』『ここ』というシンプルなひらがなの詩が、展示室に壁面にずらりと並ぶ24台のモニタにリズミカルに表示されていくという展覧会の冒頭を飾った。この作品で詩を表現するために使われたのが、アドビが開発したフォント「貂明朝(てんみんちょう)」だ。「可愛らしくも妖しい」イメージの貂明朝と、クールなイメージのある中村さんの映像作品の組み合わせの妙がフォント好きの「文字っ子」たちの間で話題を呼んだ。 ひとつのテーマに対して異なる視点からざっくばらんに語りつくす対談企画【「つくる」の前の「つくりかた」】の第2回目は、日を代表するインターフェースデザイナー

    フォントと椅子のデザインは似ている?普遍性のその先にある文字の可能性-中村勇吾×西塚涼子 - 「つくる」の前の「つくりかた」 - デザイン情報サイト[JDN]
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/05/18
    “フォントは、スパンが短いグラフィックデザインの文脈よりも、プロダクトデザインに近いのではないか” / フォントと椅子のデザインは似ている?普遍性のその先にある文字の可能性-中村勇吾×西塚涼子
  • 【プレゼント】『六本木アートナイト 2018』3館共通チケット(東京都) - デザイン情報サイト[JDN]

    木の街を舞台にしたアートのお祭り、「六木アートナイト 2018」が開催される。 「六木アートナイト」は、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に開催する、一夜限りのアートの饗宴だ。さまざまな商業施設や文化施設が集積する六木を舞台に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスなどの多様な作品を街中に点在させ、非日常的な一夜限りの体験をつくり出す同イベントは、東京を代表するアートの祭典として2009年3月にスタートし、年々発展を続けている。 今回のテーマは「街はアートの夢を見る」。日の現代アート界を牽引する金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝の3人が六木を舞台にどのような作品を展開するのか、ぜひ注目していただきたい。 『六木アートナイト 2018』3館共通チケット 有効期限:2018年5月26日(土)~6

    【プレゼント】『六本木アートナイト 2018』3館共通チケット(東京都) - デザイン情報サイト[JDN]
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/05/10
    そうかもう今月だったか!
  • デザインマネジメントエキスポ 2018 - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN

    ビジネスイノベーションを実現したいと考えるあらゆる分野の方たちに向けた企画、「デザインマネジメントの最前線」が紹介される博覧会「デザインマネジメントエキスポ 2018」が、東京ミッドタウン・デザインハブで開催される。 21世紀の企業にとってデザインのもっとも重要な価値は、イノベーションを生むという価値だ。企業は世界に何を提供し、どのように市場をつくるのか。このテーマを実現するために、さまざまな企業人がどのような状況でも最良のパフォーマンスを発揮して、イノベーションを生み出すための“しくみ”が数多く生まれてきている。 展では、“デザインをビジネスに生かす”ことを「デザインマネジメント」ととらえ、企業が共有する今日的な諸課題に創造的に取り組むための“場”を提供し続けているDMN(ダイヤモンド・デザインマネジメント・ネットワーク)による、「デザインマネジメントの最前線」が紹介される。ダイナミッ

    デザインマネジメントエキスポ 2018 - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/05/08
    気になる。“デザインマネジメントエキスポ 2018 東京ミッドタウン・デザインハブ特別展”
  • 「コンテンツは心に刺さったら抜けない」。これからのアニメに求められるデザインとは?-有馬トモユキ×三宅陽一郎 - 「つくる」の前の「つくりかた」 - デザイン情報サイト[JDN]

    「つくる」の手前にある“なにか”、もっと言えば「つくる」を続けるために必要な“なにか”……と書くと少々硬くなってしまうので、わかりやすくいうと、クリエイターはなにを考えながら(あるいは迷いながら)アイデアをカタチにしていくのか?……をのぞき見る新連載【「つくる」の前の「つくりかた」】がスタートします。 アドビのツールを駆使するクリエイターを中心に、ひとつのテーマに対して異なる視点からざっくばらんに語りつくす対談企画、第1回のテーマは「アニメに必要なデザイン、アニメが求めるデザイン」。 グラフィック、Web、UIなど複数の領域におけるデザインとコンサルティングに従事し、TATSDESIGN名義でも活動する日デザインセンターの有馬トモユキさんと、大手ゲーム会社でデジタルゲームにおける人工知能の開発・研究に従事する三宅陽一郎さんにお話をうかがいました。度を超えたアニメへの愛が溢れる対談です!

    「コンテンツは心に刺さったら抜けない」。これからのアニメに求められるデザインとは?-有馬トモユキ×三宅陽一郎 - 「つくる」の前の「つくりかた」 - デザイン情報サイト[JDN]
  • 田中智 ミニチュアワールド「Face to Face もっとそばに」 - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN

    べ物や雑貨、植物など、身近にあるものを題材にミニチュアを制作するアーティスト、田中智の初めての個展「Face to Face もっとそばに」が、ポーラ ミュージアム アネックスで開催される。 「指先に乗るくらいの小さな小さなシアワセ。ひと目でときめく愛らしさ。」 「小さな小さなシアワセと笑顔がたくさん生まれる場所になりますように。」 作品をそっとのぞきこむように近づいていただきたい。そこには、田中智の感性で精巧につくり上げられた“ミニチュア”の世界が広がっている。お店で焼き上がったばかりのようなバケットやデニッシュ、色とりどりのお菓子など、実物の1/12スケールの作品たちが並ぶ。思わず「可愛い!」「おいしそう!」という感嘆の声がわき上がってくるのではないだろうか。 べ物をはじめ、雑貨や空間など、私たちの日常にある身近なものが、繊細に物さながらの質感でつくられている。手描きの文字やディ

    田中智 ミニチュアワールド「Face to Face もっとそばに」 - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN
  • 六本木アートナイト 2018 - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN

    木の街を舞台にしたアートのお祭り、「六木アートナイト 2018」が開催される。 「六木アートナイト」は、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に開催する、一夜限りのアートの饗宴だ。さまざまな商業施設や文化施設が集積する六木を舞台に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスなどの多様な作品を街中に点在させ、非日常的な一夜限りの体験をつくり出す同イベントは、東京を代表するアートの祭典として2009年3月にスタートし、年々発展を続けている。 今回のテーマは「街はアートの夢を見る」。日の現代アート界を牽引する金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝の3人が六木を舞台にどのような作品を展開するのか、ぜひ注目していただきたい。

    六本木アートナイト 2018 - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN
  • 60点以下の仕事はなくなる。深津貴之&drikinが語る「デザイナーの新しい働き方」 - デザイン情報サイト[JDN]

    東京・青山のTHE GUILD(以下、ギルド)オフィスに集まった2人のクリエイター。かたや、ユーザーエクスペリエンス(UX)の設計やコンサルティングを手がけ、ピースオブケイク社のCXO(Chief eXperience Officer)にも就任した、ギルドを主宰する深津貴之さん。一方、サンフランシスコ在住のソフトウェアエンジニアで、ガジェットを自腹で散財しつつ日々の生活を動画で発信するYouTubeチャンネル「DRIKIN VLOG」も人気のdrikin(以下、ドリキン)さん。先日ラスベガスで行われたAdobe MAXに参加した2人が、更新されるテクノロジーとクリエイティブの関係から「新しい働き方」について語る。 新しいカタチの組織「THE GUILD」 ドリキン:まず深津さんが主宰する「ギルド」からして新しい働き方だと思うんですが、そもそもギルドはどういった組織なんですか? 深津:フリー

    60点以下の仕事はなくなる。深津貴之&drikinが語る「デザイナーの新しい働き方」 - デザイン情報サイト[JDN]
  • 「コンテンツの賞味期限」発想法 - ブルーパドル思考 - デザイン情報サイト[JDN]

    こんにちは、佐藤ねじと申します。デザイナー・プランナーとして活動しています。ここでは、僕の偏った「変な」発想法をシリーズ化して、ご紹介したいと思います。4回目となる今回は「コンテンツの賞味期限」発想法。バズバズしなきゃいけないデジタルコンテンツの世界で、正気を保つために、僕が愛用している考え方です。 デジタルコンテンツの消費速度が早すぎる 昔に比べて、僕たちは膨大な量の情報を浴びるようになりました。良質な動画・WEBサイト・記事などのコンテンツを見て、いいねしたり、シェアしたり、保存したり、日々忙しくスマホを触っています。 しかし、同時に話題になったコンテンツの消費速度もすごく早い時代です。頑張って作ったコンテンツが運良く話題になっても、翌日にはもう別の話題に移ってしまいます。1日もてばいい方で、半日くらいで火が消えてしまうこともしばしば。 そんなペースでコンテンツを消費していくから、心に

    「コンテンツの賞味期限」発想法 - ブルーパドル思考 - デザイン情報サイト[JDN]
  • 何度でも押したくなるスタンプ「INSTAMP」 - レクサスデザインアワード受賞者インタビュー(1) - デザイン情報サイト[JDN]

    2012年に創設された「LEXUS DESIGN AWARD」は、全世界の次世代を担うクリエイターを対象とした国際デザインコンペティションで、現在応募を受け付けている真っ最中だ(応募締切は10月18日まで)。豊かな社会とより良い未来をつくり上げる「DESIGN」と、アイデアを生み出す新進気鋭のクリエイターの育成・支援が目的だという。アワードの魅力は、なんといっても入賞者12名に与えられる、4月のミラノデザインウィークでの展示機会だろう。プロトタイプ展示とパネル展示があり、プロトタイプ展示に選ばれた入賞者には制作資金が補助され、世界中で活躍するメンターとともにプロトタイプの制作を進めることができる。 第3回の「LEXUS DESIGN AWARD」で入賞し、商品化へ向けて奔走中のデザイナー・阿津侑三氏にお話を伺うことができた。昨年のテーマは「Senses(五感)」。72カ国から、1,171作

    何度でも押したくなるスタンプ「INSTAMP」 - レクサスデザインアワード受賞者インタビュー(1) - デザイン情報サイト[JDN]
  • systemX LED シリーズ | モノとコト | デザイン情報サイト[JDN]

    systemX LED version S ブラケット(4灯1組) systemX LED version S 3灯ペンダント systemX LED version S 9灯シャンデリア systemX LED ersion Sジャックインタイプ systemX version L systemX LED version M ヒトデやサンゴのような形をしたこの照明は、有機的なデザインを得意とするイギリスのデザイナー、ロス・ラスグローブ氏によるものだ。2005年に発表されたユニット式照明「systemXシリーズ」の進化系としてバリエーションやサイズを増やし、光源をLEDにした。 前作の光源は蛍光灯だったが、今回はLEDを採用したことで360度ムラのない両面発光を実現。形は前作から続くX形と、新たに加わったY形の二つ。コネクターを使えば各モジュール内で連結させることが可能なので、Y形を開発し

    karasunekoneko
    karasunekoneko 2015/03/26
    インテリア:ヒトデやサンゴのような形をした照明 "systemX LED シリーズ | 新製品情報 | JDN"
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