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人生に関するkarumadoのブックマーク (7)

  • Twitterでレイオフも体験したNY在住エンジニアが語る「波瀾万丈な人生」を楽しむ方法 | ライフハッカー・ジャパン

    将来がまったく見えなかった20代の日々 ── 日で職を転々としていた頃、将来についてはどう考えていましたか? 河野:将来のことは何も見えていない状態でした。地元大阪の大学に入学し自分で学費を払っていたのですが、学ぶことがつまらなくて、2週間で退学を決めました。その後、3年間白馬のスキー場で冬場だけ住み込みをし、スノーボードに打ち込んでいた時期もあります。 ── テクノロジーの世界にはどのように入ったのですか? 河野:もともと小学生の頃から遊びでプログラミングをしていて、漠然とですが、大学を辞めてもコンピュータを使った仕事ができるのではないかと思っていました。自動車工場で働きながらプログラミングを独学し、パソコン修理工場に転職し、その後、派遣社員としてプログラマー職に就きました。半年単位のプロジェクトごとにいろんな会社を渡り歩くという働き方をしていたのですが、プロジェクトを終えるごとにスキ

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  • ドイツでプログラマとして働いて半年がたちました。 - WETな備忘録

    と、いうやつを8月末に書こうと思ってたらもう12月がすぐそこまで来ている。 人生設計とか考えるのがしゃらくさくなり、と言えば格好はいいんですが、何か僕の将来に対する唯ぼんやりした不安と向き合うことに疲れて、ビールとソーセージが好きだという理由だけでドイツに行きたい、というか行くことに決めたのが昨年の11月くらい*1で、そのときは前も後ろも何も決まってない状態だったので、いそいで準備とかしたのでいろんな人に迷惑をかけてしまったかなあと思いつつ、深く感謝はせども、反省はしていません。いつも当にありがとう。 こういう無茶な生き方をするために心技体マッチョなものを身につけたはずなのであって、せっかくなので無茶な生き方しないともったいない。 所詮地球でした ドイツに来て即、ボーフムというサッカーしか無えみたいな田舎街に単身で顧客に常駐して、スイスのクライアントの2次請けみたいなことをしたんですが、

    ドイツでプログラマとして働いて半年がたちました。 - WETな備忘録
  • 父を気持ち悪いと思った過去。

    先日話題になっていた増田、 「娘が気持ち悪い」http://anond.hatelabo.jp/20161102211759 を読んで、昔の自分を見ているようでとても懐かしい気持ちになった。ちなみに私は娘さんの立場です。 私の父は私にとても愛情深く接してくれました。小学校の時、クラスメイトの男の子とケンカをしてケガをした時、家に帰って来て母親から話を聞くなり、「うぉぉおお!!俺の娘に、何てことしてくれるんだぁぁああ!!」と突如絶叫して家を飛び出し、暫くして「相手の子の家に怒鳴り込もうと思ったけど、よく考えたら家の場所を知らない」としょぼくれて帰って来るような、私のこととなると見境のなくなってしまう、ちょっとお馬鹿な人でした。私はそんな父が大好きでした。 小学校~中学校くらいはそんな父ととても仲良くしていたのですが、私が高校に上がったころ、ある時を境に何故だか父に対し、「気持ち悪い」という感

    父を気持ち悪いと思った過去。
  • 養護学校で働いてるけどダウン症の子供を中絶した

    ここでしかかけないから吐き出す。 あまり細かいことは特定につながるからかけないし、フェイクも入れる。 30超えての妊娠だったので、心配だったこともあり検査を受けた。 その時点ですでに「障害児は産みたくない」と思っていたんだ。 毎日仕事では障害児の教育なんかをしてる自分が、自分だけは障害児はいらないと思っていた。 それでも「まさか私が当たるだろう」なんて思ってなかった。 毎日仕事で障害児の親から障害児を預かり、障害児にモノを教えて、ご飯をべさせて、職業訓練もして…職場生活の殆どを障害児と過ごしている私が、 結局障害児の母親になることを拒否した。 診断結果を聞いた時、何も迷うことなく 「おろします、すぐにおろします」 と返事をしていた。隣にいた、旦那に何も相談することもなく反射的に答えていた。 頭の中で毎日接している障害児のことを考える余裕はなかった。 ただ考えたのは、その障害児の母親たちだ

    養護学校で働いてるけどダウン症の子供を中絶した
  • 自宅で死ぬということ - 仕事は母ちゃん

    ちょっとご無沙汰していました。実母が急死しまして、どたばたしていたのです。まあ人間いずれは死ぬんですが、まだ72歳なのでもう少し先だと思ってたんですけどね。実は実母の姉にあたる伯母も72歳で亡くなってまして、姉妹とはこういうものなのかと少しだけ運命というものを感じたさっこさんですこんにちは。 実母の死に関しては色々思うことがあるのですが、それはとりあえず置いといて、今日は実務的なことを書こうかと思います。 実は彼女、自宅で亡くなりました。筋金入りの病院嫌いだったのでほとんど病院のお世話になることはなかったのですが、ここ1週間は「しんどい」と寝付いていたそうです。でも欲もあるのでまさか死ぬとは実父も思ってなかったらしい。それでも亡くなった当日は実父が近くの病院に頼んで往診してもらい、点滴だけは打って貰ったそうです。 ところが夜になってあまりにも静かなので様子を見に行くとすでに体が冷たくなり

    自宅で死ぬということ - 仕事は母ちゃん
  • 人生という「クソゲー」を攻略してみるのも悪くないかも - だいちゃん.com

    2015-03-10 人生という「クソゲー」を攻略してみるのも悪くないかも 雑記 スポンサードリンク Tweet Share on Tumblr photo by demandaj 人生なんて攻略も攻略サイトも無い、そして生まれた時からイージーモードかハードモードかが決まってしまっている理不尽極まりないクソゲーだ。 そんなクソゲーな人生の中で私は更に重度身体障害を抱え、1級身体障害者になってしまってもうね、なんていうかね、言葉にならないよ当に。 それでもさ、自分は根っからのゲーマーで、イージーモードかハードモードが選べるゲームなら真っ先にハードモードを選ぶタイプだから、今のようなクソな状態のクソゲーを攻略してみるのも有りなのかな、と今日は気分が良いので思うんですよ。欝入っている時は「死にたい」とか普通に思いますけどね! 発達障害も精神障害も身体障害も抱えていない健常者のそこのお前! 今

    人生という「クソゲー」を攻略してみるのも悪くないかも - だいちゃん.com
  • 何の技能も持たない31歳契約社員女。 現在の収入手取り12万。 どうしたら収入を増やせるでしょうか。

    何の技能も持たない31歳契約社員女。 現在の収入手取り12万。 どうしたら収入を増やせるでしょうか。

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