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ITに関するkasumaniのブックマーク (4)

  • M2Mとビッグデータは自動車業界にどんなインパクトを与えるか | レスポンス(Response.jp)

    野村総合研究所(NRI)は29日、東京国際フォーラムで「ITロードマップセミナー」を開催した。テーマは「最新IT動向と企業情報システムのインパクト」。講演では4人が登壇し、それぞれビッグデータ、M2M、ダイナミック・ケース・マネジメント(DCM)、そしてスマートデバイスが主題となっている。記事では自動車分野に関連する部分を要約してレポートする。 ◆ビッグデータはM2M/スマートデバイスと切っても切り離せない ITのみならず自動車分野においても、この1、2年で「ビッグデータ」という用語をしばしば耳にするようになった。ホンダが先鞭をつけたプローブ(フローティングカーデータ)による交通情報解析・渋滞回避ルート生成は、トヨタや日産、パイオニアなども追随し、NRIやナビタイムといったスマートデバイス向けのアプリベンダーも提供している。東日大震災の発生直後、各事業者がGoogleとコラボレーション

    M2Mとビッグデータは自動車業界にどんなインパクトを与えるか | レスポンス(Response.jp)
  • 仕様変更に強い開発をするための、ヒアリングモデル

    仕様変更に強い開発をするための、ヒアリングモデル:仕事を楽しめ! エンジニアの不死身力(21)(1/2 ページ) 今回のテーマ:仕様変更が起きる理由、そしてそれを防ぐには ある程度の経験を積んだエンジニアなら誰しも、顧客から仕様変更を依頼されて困った経験があるかと思います。 仕様変更が起こると手戻りが発生し、開発工数の増大や予算の圧迫、納期遅れなどを引き起こします。さらに。「仕様だ/仕様ではない」「言った/言わない」といったコミュニケーションのトラブルは感情論になる場合が多く、顧客との信頼関係も悪化します。エンジニアは無理な仕様変更で士気を落とし、顧客は社内調整などでいら立ちを覚えます。 せっかく開発するなら、リソース的にも感情的にも気持ち良く仕事をしたいものです。そこで今回は、「なぜ仕様変更は起こるのか?」をテーマに、仕様変更が起きる原因を探り、それを防ぐヒアリング方法を紹介します。 ヒ

    仕様変更に強い開発をするための、ヒアリングモデル
  • こんなに充実!Webで学べるIT系学習講座20選まとめ

    Webにある「学び舎」使っていますか? 無料で学べるオンラインコンテンツが数多く観られるようになってきました。従来は語学や、ビジネス系のものが目立っていましたが、最近では、質の高いIT系のオンライン学習のための教材がそろってきました。オンラインでの学習の利点はいくつか考えられます。 安価もしくは無料で質の高い教材に出会える 自分の時間をうまく使って教材や講座を観られる →モバイルデバイスに入れて持ち歩くこともできる 気に入った講座はサブスクライブ(登録)することで継続的に受講できる 海外の講座であれば、英語の勉強(ヒアリング)にもなる →海外出張や英語イベント参加の前に、英語脳に切り替えるのに便利 物理や数学ITやプログラミングに直接関係無い事柄でも学べる 一方で、一緒に学ぶ同級生の存在が感じられにくい、サボる理由がいくらでもあり、モチベーションが続きにくいといった難点もあります。 また

    こんなに充実!Webで学べるIT系学習講座20選まとめ
  • 伸びる新興SIerと旧来型SIer、スタンスに明確な違い

    伸びる新興SIerと旧来型SIer、スタンスに明確な違い:ヘッドハンターのIT業界転職動向メモ(3) IT・Web業界専門のヘッドハンターは、日々の情報収集を欠かさない。連載では、ヘッドハンターならではの視点でIT業界転職動向を眺め、気になったネタを紹介していく。 SI業界の2011年、2012年 システム・インテグレータ(SI)業界は2011年、クラウドコンピューティングやSaaSなどのニーズの高まりによるプラス成長を見込まれていたが、震災の影響を受けて実際はマイナス成長となった(ガートナージャパン調査)。2012年以降について、インターナショナルデーターコーポレイションジャパン(IDC Japan)は、「2012年の国内ITサービス市場は、4年ぶりにプラス成長を回復する見込み」と予測している(参考)。 とはいえ、一言に「SI企業」と言っても実際は「伸びているSI企業」と「伸び悩む

    伸びる新興SIerと旧来型SIer、スタンスに明確な違い
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