タグ

エンジニアに関するkasumaniのブックマーク (7)

  • エンジニアは一生下積み | F's Garage

    いくつかの記事に、言語化できない微妙な違和感を抱いていたんだけど、なんとなく理解できたかも。 WEBデザイナーが死ぬ時 – 日めくりブログ ホリエモンが指摘する「下積み原理主義」に大変共感する件 あと、35歳定年説について書いている多くのブログ これらは「エンジニアやデザイナーは一生下積み」という言葉を受容できるかどうかで変わると思う。 「下積み」とは、イケダ氏が書いてるような事務的な単純労働のことを指すのではなく、 「自身の成長に繋がる時間を過ごせるかどうか?!」 で判断する時間のこと。それが伴わないなら下積みとは言わないと思う。 もし、それを下積みと正当化する上司当に存在するなら、それは上司の詭弁でしかない。(それが故に、イケダ氏の会社員時代ってそんなに辛かったのかなぁ?!と、ついつい思ってしまう) そして技術について、自分は○○ができれば安泰、もしくは安泰であって欲しい、と思った

    エンジニアは一生下積み | F's Garage
  • エンジニアのスタートアップで、会計知識はどれだけ必要か?

    会計知識はどれぐらい必要? クラウドビジネスの起業家に聞く ITエンジニアが独立・起業する時、技術知識“以外”で必須といえる「会計知識」。2011年は「アプリ開発で独立するなら、知っておきたい所得税」「アプリ開発で独立したら、消費税をどう納めるのか?」などがよく読まれたことから、興味を持っているエンジニアも多いことだろう。 起業したら、サラリーマン時代には会社がやっていた会計関連の仕事を、自分でこなさなくてはならない。専門家に頼むにしても、企業勤め時代のように「全部お任せ」というわけにはいかない。 では、具体的にどんな知識が必要で、どうやって勉強すればいいのか? 今回は特別編として、2011年にクラウドビジネスで独立した、ソラウド代表取締役社長 山口雅太郎さんと、お馴染み“お茶会計の中の人”吉田さんの対談をお送りする。対談テーマはずばり「IT起業した場合に、どこまで会計知識が必要か?」。

    エンジニアのスタートアップで、会計知識はどれだけ必要か?
  • ニコニコ超会議の「超エンジニアミーティング」 を全部取材してみた : ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    取材のため「超エンジニアミーティング in ニコニコ超会議」(Webページ)という企画を全部、見てみました。まる2日間にわたる取材となりました。 まとまった記事はこれから執筆するのですが、頭から揮発してしまう前に簡単なコメントの形で全プログラムの記録を残しておきます。 1日目・4月28日(土) 基調講演 五十嵐健夫さん(東京大学大学院 教授)(http://www-ui.is.s.u-tokyo.ac.jp/~takeo)による50分の講演です。タイトルは「デザインのためのインタフェース」 フリーハンドの「おえかき」から3Dモデルを作れる直感的なモデリングツール(その一つがTeddy)、紙のカードでロボットへ指示を出す試み、「押す」ことしかできないロボット(掃除ロボットのような奴ですね)がモノを任意の軌道で動かすための手法、等々の鮮やかなデモの連続でした。 エンジニア100連発 小飼弾さん

    ニコニコ超会議の「超エンジニアミーティング」 を全部取材してみた : ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
  • 「痒いところに手が届く」Kobitoは、エンジニア向けのEvernote【本田】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分] Increments株式会社が4月5日リリースした「Kobito」(コビト)は、プログラマのための技術情報記録ツールだ。mac用(Mac OS X 10.6以降)アプリとして無料で提供され、シンタックスハイライトやマークダウン記法に対応したメモ機能に加え、同社が運営するプログラマのための技術情報共有サイト「Qiita」への投稿も可能になっている。 リリース翌日に取材を行ったが、「こんなのを自分で作りたかったんだ」という反響が届いたり、また取材の合間にも、彼らが所属するOpenNetworkLabの他のチームのエンジニアから熱心な要望が寄せられたりするなど、早速注目の高さを伺わせていた。Kobito開発の背景を同社の創業メンバー、海野弘成氏(CEOエンジニア)、小西智也氏(デザイナー)、横井孝典氏(COO)に聞いた。 痒いところに手が届く、エンジニア向けのメモツール 昨

    「痒いところに手が届く」Kobitoは、エンジニア向けのEvernote【本田】 | TechWave(テックウェーブ)
  • マネージャになりたくないプログラマのキャリアパス

    金曜日、KLab元CTOの仙石さんからありがたい話をいただきました。 話は、開発者の採用、教育、評価あるいは開発者の心構えなど多岐に渡りました。いくつも興味深い話がありましたが、個人的に一番聞いて良かったと思える話を紹介します。表題の件です。 若いプログラマの中には年をとってもマネージャになりたくないと言う人がいます。他人事ではなく自分もそのひとりでした。若い時にマネージャ志望のキャリアパスに語ることは、プログラマとしての自分の誇りを傷つける気がしていました。マネージャを偉いと見なす風潮が、技術に対する裏切りのような気分がしていました。技術者をマネージャより低いと位置づけるのが許せませんでした。 たぶんピュアだったのでしょう。そんな経験があるので、今でもピュアな若者は好きです。物のプログラマになるには、技術だけに一心に向き合うピュアな期間が必要だと信じています。そして、技術に真摯に向き合

  • エンジニアのための時間管理術、自動化に関するまとめ - Glide Note

    2006年の発売当時に紙書籍で購入し、最近PDFで買い直してKindleに突っ込んでいた エンジニアのための時間管理術を 読み直していて、自動化について記載されていたので自戒をこめてまとめておく。 古いですが、エンジニア(特にインフラエンジニア)の時間管理術に関しては今でもこれが一番かと思います。 自動化の目的 自分の仕事を減らす。作業時間の短縮や勝手に処理が実行される。 他の人に作業を委任する。委任出来るようにする。 自動化すべきものと自動化すべきでないもの 一度だけ行う単純な作業は自動化すべきでない。(自動化することのほうが時間がかかる) 一度だけ行う難しい作業は自動化すべき。(作業の記録を残すことができる。再びその作業に出会うときに役に立つ。一度あったことは再びあることが多い) 頻繁に行う単純な作業は自動化すべき。(自動化の効果が最も高い。自動化に投資した時間はすぐに報われる) 頻

  • 伸びる新興SIerと旧来型SIer、スタンスに明確な違い

    伸びる新興SIerと旧来型SIer、スタンスに明確な違い:ヘッドハンターのIT業界転職動向メモ(3) IT・Web業界専門のヘッドハンターは、日々の情報収集を欠かさない。連載では、ヘッドハンターならではの視点でIT業界転職動向を眺め、気になったネタを紹介していく。 SI業界の2011年、2012年 システム・インテグレータ(SI)業界は2011年、クラウドコンピューティングやSaaSなどのニーズの高まりによるプラス成長を見込まれていたが、震災の影響を受けて実際はマイナス成長となった(ガートナージャパン調査)。2012年以降について、インターナショナルデーターコーポレイションジャパン(IDC Japan)は、「2012年の国内ITサービス市場は、4年ぶりにプラス成長を回復する見込み」と予測している(参考)。 とはいえ、一言に「SI企業」と言っても実際は「伸びているSI企業」と「伸び悩む

    伸びる新興SIerと旧来型SIer、スタンスに明確な違い
  • 1