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2008に関するkazenomori1のブックマーク (17)

  • 2008年・映画ベスト15 - TRiCK FiSH blog.

    とりあえずひととおり観たので、僕の今年の日映画&外国映画ベスト15を発表します。この30はお薦めできます。 ○日映画(括弧内は配給会社)1位『歩いても歩いても』監督:是枝裕和(シネカノン)2位『アフタースクール』監督:内田けんじ(クロックワークス)3位『闇の子供たち』監督:阪順治(ゴー・シネマ)4位『クライマーズ・ハイ』監督:原田眞人(東映/ギャガ)5位『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』監督:塚連平(ギャガ)6位『ラブファイト』監督:成島出(東映)7位『崖の上のポニョ』監督:宮崎駿(東宝)8位『容疑者Xの献身』監督:西谷弘(東宝)9位『ザ・マジックアワー』監督:三谷幸喜(東宝)10位『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』監督:若松孝二(若松プロダクション)11位『青い鳥』監督:中西健二(日活)12位『人のセックスを笑うな』監督:井口奈己(東京テアトル)13位『イキガミ』監督:瀧

  • 今週発売の週刊SPA!「’08下半期ビジネス本大賞」’に載りました〜 - ビジネス本マニアックス

    今週発売の週刊SPA!の「'08下半期ビジネス大賞」 というコーナー(P136-139)です。 内藤が選ばせていただいたビジネス書が載ってます。 ワーストに選んでしまった著者のかたには毎度ゴメンナサイ。悪気はないんです。 日曜に取材していただいたKさんにKさん、ありがとうございました。 今回もブログでも載せようかな、と。特に4位,5位と載せられなかったも載せます。 あたらしい戦略の教科書 酒井 穣 現場寄りの責任者のために、戦略のエッセンスについて基から実用レベルまで分かりやすく解く著者の力量に驚かされます。 ボトムアップ型の戦略立案入門として出色の出来。前著「はじめての課長の教科書」の続編としても良いし、日の中間管理職のレベルアップに役立つ優れた一冊。 大前研一「企業参謀」(1975年)の感動を思い起こさせるでありました。 アサーティブ仕事術ー気持ちが伝わる!意見が通る! 畔柳

    今週発売の週刊SPA!「’08下半期ビジネス本大賞」’に載りました〜 - ビジネス本マニアックス
  • 2008年 ブロガーマトリックス - 水野俊哉の日記

    いよいよ2008年も日で終了です。 大晦日といえば、紅白歌合戦、年越し蕎麦、ゆく年くる年など恒例の行事が色々ありますが、 私自身は今年1年、色々なブロガーさんにお世話になったのでお礼を兼ねて(?) 「2008年 ブロガーマトリックス」を発表します! :クリックして「オリジナルサイズを表示する」で拡大できます。 続いて 日を代表する「書評ブロガー」の方々15名の紹介です。 一番下の方に、マトリックスのトリセツ、見方、作った動機なども書いてありますので 時間のない方はここでブックマークして後でゆっくりと見てください。 無事、年内に発表できました。関係者のみなさま、当にどうもありがとうございます! ブログタイトル 404 Blog Not Found URL http://blog.livedoor.jp/dankogai/ ひとことで言うと 書評に限らず小飼弾氏がなんでも弾言するブログ

    2008年 ブロガーマトリックス - 水野俊哉の日記
  • 一日一読 2008年読書総括(2007年12月26日分まで)

    普通小説部門ベスト 一般書ベスト 1.宿屋めぐり(町田康大好きだーと叫びたい。擬態語の天才) 2.鳥類学者のファンタジア(これは・・傑作でしょ、空のオルガン光景が忘れられず) 3.どこから行っても遠い町(川上弘美また私の中で再燃した話。丁寧に書かれた群像) 4.旅のラゴス(旅のインパクトが強くて素敵な話で倒れました) 5.枯葉の中の青い炎(どの話も良かったなあ。またこの人読みたいなあ。しみじみと) 6.草祭(もおん!不思議世界をこの作者に書かせたら天下一品) 7.ファミリーポートレイト(コマコ・・・の心の旅路に乾杯) 8.蝶(皆川博子はハズレがないのです・・これもまた不穏さに満ちていて) 9.平成大家族(こういうのいいねいいね。お父さんが何も知らないというところにほくっと笑えたり) 10.舌男爵(はずれがないのです・・しつこい・が・・) 次点 ・あやめ蝶ひかがみ(素晴らしいわよ、こ

  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: BEST BEST BEST2008

    2008 best album10 これにつきますな。街に出て恋をしなきゃいけませんな、と。 曲も最高。曽我部恵一のやり方は来年からの日のバンドのスタンダードになると思います。 「魔法のバスに乗っかって」のメロディ、歌詞、サウンド、全てでポップミュージックの最高峰だと思う。ちなみにジャケの曽我部さんのTシャツはブッチャ―ズの。この二つのバンドが「DRF4」に出演しないのがここ最近一番へこんだことです。 「キラキラ」曽我部恵一BAND これはとにかく回数聴いた。 DJでは「A-punk」って曲しかかけないけど。 VAMPIRE WEEKENDの同名アルバム。 邦題が「吸血鬼大集合」だからね。日の9mmのアルバムも相当好きだけど、今年は吸血鬼ブームだったかもねぇ。 トライバルアフリカンビートにスッカスッカのギターリフ。センス良すぎ。USインディーってこうでなきゃ。おまけに踊れるしね。このア

  • マンガがあればいーのだ。 「マンガがあればいーのだ。」が選ぶ、2008年マンガベスト30+α!(前編)

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 マンガは面白い。 去年「マンガがつまらなくなった」という話をされてるのを見かけましたが、決してそんな事はない。 断言しよう。 マンガは今も昔も変わらず面白い。 これほどまでに安く、手軽に、いつでも、どこでも楽しめる極上のエンターテイメント。 世の中見渡してもその条件を満たすものというのはそうそうないのではないだろうか。 昔は良かった・・・と懐かしむのも勿論アリだ。 昔のマンガも確かに面白いから。時代が変わっても変わらず面白い作品は山のようにある。 それがマンガのすごいところではないか。 それこそ自分の親が子供の頃にハマっていた作品を、同じような感覚でハマる事が出来る。 それって素晴らしい事なんじゃないか。 マンガは時代と共に進化し続ける。 面白いものを生み出す、とい

  • 2008年上半期名スレ100選:ハムスター速報 2ろぐ

    今頃になって上半期とは・・・めんどくさがり屋だからしょうがねぇなwwwwwwwwww これから、月別・100選ともに六ヶ月後ぐらいを目安にまとめていこうと思います。 リンクURLとタイトル間違ってるのもコメントで指摘して頂けるとありがたいです。 (この記事がこの順位は納得できない等々) 明日は掃除やら年越し準備やらVIPでガキ使実況やらで忙しい予定なので、この記事で今年最後の記事になる予定です。 今年もこのようなブログに付き合って頂き当にありがとうございました。 来年もうちの娘共々よろしくお願いいたします。 第1位 これから彼女つくるwwwww→2〜6→完結【そして】リア充古田【伝説へ】 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-303.html http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-304.html

  • 2008年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション部門 - 情報考学 Passion For The Future

    2008年にこのブログで紹介した小説・創作作品の中から、これは当によかったと思うランキングで10冊+2冊並べてみました。私が2008年中に読んだというのが基準なので、昔に発表された作品もかなり含まれています。 ・2007年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション部門 http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/01/2007-5.html ・2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション部門 http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/004849.html ちなみに一昨年、昨年度はこうでした。 ■1位 宿屋めぐり http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/09/post-828.html ・宿屋めぐり 私のこのの感想は「なんだかよくわからないがすごくよ

  • 12月31日  水曜日 : 水道橋博士の「博士の悪童日記」

    7時半起床。 ついに予定日の30日を通過。 いよいよ、大晦日を迎えた。 3人目は、かなり早いと聞いていただけに……。 大晦日に生まれたら、 小野晦日という名前をつけるという話も、 洒落にならなくなってきた。 カミさんのお腹は膨らむ一方、 期待と不安も膨らんでいく。 年末の恒例である、 『Dynamite!!』の会場、さいたまスーパーアリーナにも行かず、 出産への待機が続く。 思えば、この一か月は、 かつて経験もしたこともない、 "てんてこ舞い"であった。 都会の核家族で、幼児2人を抱えた、3人目の子供の出産が、 これほど、難儀なものになるとは、 俺自身が予想できていなかった。 むしろ、過去2回の経験があるのだから……。 大丈夫とタカをくくっていて、 妊婦へのケアが充分ではなかった。 カミさんには過度な重労働、 精神的な負担を強いてしまった。 だったら、もっと、やさしく気を使い、 積極的に育

    12月31日  水曜日 : 水道橋博士の「博士の悪童日記」
  • 2009年の仕事始めまでに読んでおきたい12冊 : 404 Blog Not Found

    2008年12月30日12:00 カテゴリ書評/画評/品評 2009年の仕事始めまでに読んでおきたい12冊 去年の2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10に引き続き、今年もやります。 2割増強。4つのテーマに対してそれぞれ3冊づつ。 現状を把握する まずは現状を認識するための三冊。明るいものは一つもない。が、まずは現状を直視してみよう。 週刊ダイヤモンド 2009.01.03 この号から読み取って欲しいのは、いかに現状把握が難しいか、ということ。 百家争鳴もいいところで、まとまっていないこと甚だしい。笑ってしまうのは専門家による来年の予測グラフで、発情期のネコの小便のごとく上下に散乱している。 なるべく多くの各論を載せることで、判断は読者にゆだねている。こういうのもなんだけど、これは上手な匙の投げ方だと思う。 世界経済危機 日の罪と罰 野口悠紀雄 そのダイヤモンドの執筆陣

    2009年の仕事始めまでに読んでおきたい12冊 : 404 Blog Not Found
  • 2008年に取り上げた126冊と心に刻まれた10冊 | シゴタノ!

    By: Samantha Marx – CC BY 2.0 今年は1年間に220のエントリーを書きました。 うち86は佐々木正悟さん、残りの134が大橋です。 また、2人で合計126冊のを取り上げました(書名のみの言及はカウントせず)。 以下がそのリスト。 それぞれのリンク先はいわば、逆引きインデックス。そのに言及しているエントリーのリストが得られます。 001.『若き商人への手紙』 002.『記憶力を強くする』 003.『好きなことには集中できるのに、仕事になると集中できない人へ』 004.『感動無き続く人生に興味なし』 005.『原因と結果の法則』 006.『MIND HACKS』 007.『ベンジャミン・フランクリン 富を築く100万ドルのアイデア』 008.『お金は銀行に預けるな』 009.『考える脳 考えるコンピューター』 010.『行動経済学 経済は「感情」で動いてい

    2008年に取り上げた126冊と心に刻まれた10冊 | シゴタノ!
  • 2008年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ

    みなさんこんにちは。空中キャンプを書いている者です。今年いちばんおもしろかった映画を、みなさんの投票により、ちょう民主主義的に決定する「2008年の映画をふりかえる」の結果がでました。さっそく、順を追って発表していきたいとおもいます。みなさんからは、あらかじめ以下のフォーマットにてアンケートを集めました。 名前(id、もしくはテキトーな名前)/性別 2008年に劇場公開された映画でよかったものを3つ教えてください 2で選んだ映画の中で、印象に残っている場面をひとつ教えてください 今年いちばんよかったなと思う役者さんは誰ですか ひとことコメント 参加していただいた方々の人数と男女比は以下です。 まずは、参加していただいた方々にお礼を述べたいとおもいます。ありがとうございます! 今まででいちばんの人数、ついに大台の3ケタに到達しまして、よりたくさんの方の意見が含まれた貴重な調査結果になったので

    2008年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ
  • 海外の音楽誌が選ぶ『2008年ベスト・アルバム』まとめ。 - 想像力はベッドルームと路上から

    2008年もあと2週間。様々な『年間ランキング』が発表される季節です。海外音楽雑誌でも『2008年ベスト・アルバム』が次々と発表されています。ということで、海外の主要音楽誌(NME、Q、Mojo、UNCUT、Rolling Stone、Spin)が選ぶ“2008年ベスト・アルバム”をまとめてみました。 ただ羅列するだけでは面白くないので、F1グランプリと同じように各誌の順位毎にポイントを付与、その総合ポイントで再度順位付けをしています。各順位のポイントは下の通り。 1位:22ポイント 2位:18ポイント 3位:16ポイント 4位:14ポイント 5位:12ポイント 6位:10ポイント 7位:8ポイント 8位:6ポイント 9位:4ポイント 10位:2ポイント これとは別に複数の音楽誌でランク入りしているアルバムには“特別ポイント”として、一誌につき1ポイントを加算しています(1誌のみの場合は

    海外の音楽誌が選ぶ『2008年ベスト・アルバム』まとめ。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 2008-12-21 - ぼんやり上手

    今年読んで面白かったのまとめです(今年出たじゃないのも混じってます)。 「翻訳ものは年を取ったら名前や固有名詞を覚えるのが大変になって読めなくなる。読むなら若いうちやで!」という話を人から聞いて「そ、そうなんですか…たしかに老後に翻訳ものはきつそうだなあ」と思って、以来、なんとなく、ちょっとあせったような気持ちで翻訳ものばかり読んでいる昨今です。おれ、この翻訳小説を読み終わったら、池波正太郎を読むんだ……(死亡フラグ)。 あとジャンルでいうなら、マジックリアリズム小説、メタフィクション、SFが多い年だったかな。 それではまず前編から。 『赤い高粱』 莫言 前に書いた感想 http://d.hatena.ne.jp/ayakomiyamoto/20080202#p1 架空の土地、中国は山東省高密県東北郷のある酒造小屋一族のサーガです。 莫言は去年からものすごく好きになった作家で、中上健次

    2008-12-21 - ぼんやり上手
  • たのしかった読書 〇八年 - 空中キャンプ

    今年になって読んだの中で、とくに印象的だったものをまとめました。それほど系統だてて読んでいるわけではないのですが、気がつくと米小説ばかりになってしまいました。どれもよく読まれているですが、とてもおもしろかったので、未読の方は手にとってみてもいいかとおもいます。 『われらが歌う時』/リチャード・パワーズ わたしの〇八年ベスト小説は、パワーズの “The Time of Our Singing” でした。パワーズじたい、今年になって初めて読んだのですが(『舞踏会へ向かう三人の農夫』)、どちらもとてもすばらしく、こんなにすごい小説家がいたのかと興奮しました。歴史のうねりをテキストに刻みつける、そのパワフルな躍動感がほんとうにすばらしい。上下巻で七千円近くする価格や、読了に十数時間かかる長編という敷居の高さを差し引いても、アメリカという国をより理解できるすごい小説だとおもいます。迫力のある小説

    たのしかった読書 〇八年 - 空中キャンプ
  • Amazon.co.jp: 2014 Books上半期ランキング コミック・ラノベ・BL ラノベ(男性)

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  • この本がスゴい2008

    今年もよい出会いがあり、それはあなたのおかげ、とても感謝しています。 ここでいう「あなた」とは、親切にもコメント欄よりオススメいただいたアナタだけでなく、某所で罵倒しまくってたキミも含まれる。なぜなら、「○○がスゴいんだってーフフン、じゃぁ△△読んでないだろ」なーんて教えてくれたから。 ありがたいのはまさにソレ、「そんならコレを読め」と言ってくれる方は、○○も△△も読んでる。わたしが知らない△△を、わたしが読んだ○○から教えてくれるのだから、これほど有益なものはない。 わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる所以はここにある。反面、これができずに唯我独尊を貫くと、非常に限定された世界の読書王となる。なまじ蓄積があるだけに、外からのアドバイスが受け入れられず、読書はすべて自意識の確認作業となる。気の毒だけど、よい反面教師だ。この道は、いつかきた道。わたし自身が陥らないよう、用心用心

    この本がスゴい2008
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