ビジュアルの力で世界を丸くする。 地球の形状が「丸い」のは、そこで暮らす僕たちにひとつの「ビジョン」を指し示しています。地球の形と同じように、世界で起こっていることのすべてが丸く収まっていれば良いのですが、現実は違います。 大小いろいろな規模の摩擦がいたるところに発生し、繰り返されます。その解決に必要なのは、お互いの「考え」や「価値観」「立場」、「状況」「状態」を示し、認め合うことです。そのために、「ビジュアル」の力を活用していきます。
〈更新状況〉 21.10.03 統計資料 21.10.02 フォーマット 21.09.17 電子図書館 21.09.06 ストアまとめ 18.01.23 配信状況 〈管理人について〉 東京の小さな印刷会社(組版メイン)で働いているDTPオペ。 Webは独学、タグ手打ち。 twitter:@yamakai74 別 開設:2010年12月1日 Tweet 電子書籍に関する情報を好き勝手にまとめています。日々流れてくる情報や自分で調べたことなどを、自分が理解しやすいように整理・記録している(個人的な)ノートのようなものです。テキトーに更新しています。 ※ケータイ向け、コミックは情報収集対象外。 ※情報が古くなり、実際と違う状況になっている場合もあると思います。
電子書籍が注目されているが、電子書籍といっても大別して三種類に分けることが出来る。 一番目が俗にいう「リフロー型」と呼ばれているテキストコードを持ち、通常はタグ付きテキストで書かれているフォーマットである。電子書籍の本命フォーマットといわれているEPUBがこれに当たり、iBooks等のコンテンツとして欧米では充実しつつある。EPUB以外のシャープのXMDFやボイジャーの.book(ドットブック)などもタグ付きテキストで記述されている。リフロー型とはビューアの形状や文字の大きさで組体裁も変化して最適状態で表示されるというものである。文字コードを持っているので、選択して意味を調べたり、リンクを貼ったり、検索したりが自由自在に行うことが出来て電子書籍らしさを味わうことが出来る。EPUBは確かに電子書籍の保守本流であることに違いないと思うのだが、現時点でInDesignから「EPUBはき出し」しよ
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