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5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/20(月) 11:50:19.15 ID:ResU4l/Y0 次青森県 江戸時代、津軽藩が現在の青森に港を開いた。このあたりは松林が 青々と広がっていたため、この港を青森と呼んだ 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/20(月) 11:50:34.70 ID:TzU5ZafA0 由来の由来も頼む なんで北海道は蝦夷って呼ばれてたんだ? 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/20(月) 11:52:03.27 ID:ResU4l/Y0 >>7 本来の意味は「田舎の(辺境の)勇者」といったものではないかという推測があるらしいよ 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/20(月) 11:50:57.92 ID:ResU4l/Y0 次岩手県
以前、モービル社 CM で「-40℃の世界では、バナナで釘が打てます」というのがありました。 その温度ではバラの花も砕けてしまうが、モービルのオイルはその温度でもサラサラだよー、という内容でしたね。 で、バナナで釘を打つ試みはその後、多くの研究者によって追試されている(大学の一日体験入学でよく出てきます)のですが、なかなかうまく行った話を聞きません。 そこで今回、釘を打つのにもっとも適したバナナ温度を調査検討してみました。 室温 バナナに釘が刺さって終了。当然ですね。 -40℃ 低温冷却機でメタノールをこの温度まで冷やし、これにバナナをドブ漬け。 この温度ではバナナはカチカチになります。 打てる!打てるぞ!古文書にあった通りだ! -78℃ ドライアイス-アセトンバスでドブ漬け。 カチカチというよりキンキン。叩くと金属音がします。 打ち込むことはできるんですが、バナナの表面の皮が硬く凍ってい
年の瀬に引越ししたので、部屋の再構築を行った。 コンセプトは快適に引き篭もれる未来の部屋。 その紹介をしたいと思う。 図面 一部省略の図面、古い建物なのでちょっと広い。 10m2 * 2部屋ぐらい。 何度か検討を繰り返してこの形式に落ち着いた。 カーテンを100インチのディスプレイにしてみた カーテンレールに100インチのスクリーンを釣り下げてみた。 カーテンが支えられるんだから、100インチのスクリーンぐらい支えられるだろうという発想。 カーテンレールに入れるのにLANケーブル用のマーカータイを使ってみた。 束ねれば結構強固である。 スクリーンの後ろは黒塗りされているので裏写りはないと思うけど、念のための裏写り防止のためと、昼間でも投影できるように暗室を作りたかったので、暗室用のブラックカーテンを後ろに引いている。 プロジェクターはNECの NP-U310WJD 短焦点プロジェクターを使
この文章は、現在、生物系の学部・学科を目指して受験勉強に励む高校生浪人生、また、生物分野に興味があり、生物系をやがて目指そうと考えている全ての若年者を対象に、彼らの目標としての生物系進学を考え直させ、生物系の凄惨な現実を知らしめ、果ては生物への進学を止めさせて未来ある他の分野への転向を勧めそしてそれを実現させるという目的で書かれています。 私は大学時代、生物学を学ぶ学部で4年間勉学と研究に励みましたが、完全にムダな4年間だったと確信しています。 それが私だけの感想ならわざわざブログでこんなことは書かないんですが、同じ思いで苦しむ優秀な大学生大学院生は生物系の学科、専攻に超多数いらっしゃいます。 あとあとで実際にどんな声が上がっているのか詳しく紹介しますが、生物系を目指すならこの記事は目を通しておいて損はない。せいぜい1時間もあればリンク先も含めて読み通せるでしょう、読まずに後悔するよりはい
付き合って4年目。 彼の仕事が激務過ぎることもあり、レス気味になっている。 2ヶ月に1回くらいはあるものの、超手抜きなものなので、こちらとしても「あー、もうちゃんとしたセックスはしないものなんだなぁ」と諦めてる感じ。 彼にそれとなく話を振っても「最近、ED気味だから」と、ちょっと申し訳なさそうに言われる。 事実、仕事が忙しすぎて、性欲が無くなって極端に淡泊になっていて、一人でとかもほとんどしてないっぽい。当然浮気などしてる暇などあるわけ無し。 一応たまには出来るからEDは言い過ぎにせよ、性欲も精力も落ちてるんだろうなーというのは感じられる。 なので、たまにするセックスが手抜きなのも、勃起を長時間維持できない状態なのかなぁとも思って、仕方ないと思ってる。 そんなわけで、私も性欲が強い方ではないし、彼が好きな仕事をしていて、それ故働き過ぎなのも解っているので、あんまり強く何かを言ったりはしてい
http://anond.hatelabo.jp/20090519230327 とりあえず教授がやりたい研究を語る。酒の席だったりする。 それを何となく助教に伝えて科研費用資料を作る。この過程で助教の精神が崩壊する。資料は抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たようなアルゴリズムにそれっぽい名前が付いてるだけの資料になる。本音をいうと「初音ミクを作る」と言われる方が楽だ。「教授がシステム全体を説明できない、今までにない新規性溢れる研究」を始めると、論文が通るとか以前にそもそも誰も修士すら取れない。 その資料でも何故か科研費は通る。「おもしろいですね」っていう展開になり、他の予算が付くことも。 決まってしまったので研究をしないといけないので、とりあえずD1とかM1に投げられる。分野ぐらいしか分からないのでいろいろサーベイしてみる。もちろん、サーベイ論文とか書ける以前のサーベイになる。(問
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