…ということを言ってたら否定的なリプも幾つかもらい、方々で逆張り野郎と嘲笑されてるので理由をかく。どうせ僕はJASRACのまわしものでありNHKのまわしものでありPixivのまわしものでありニコニコのまわしものである。 逆張り野郎と思うのは結構だし特に否定もしない。むしろネットの7割8割が嘘つきだと思ってるので、ただの逆張り野郎のが僕はマシとすらおもってるし、好きに言えばいいと思う。少なくとも僕は「ニコニコは改善努力をしていないというのはウソだろう」と思っているからこう主張している。 僕の主張をまとめると次になる。 当然ながらniconico(く)の発表会で出された新機能のほとんどはクソすぎるというのは同意する しかしあの発表会でニコニコが発表したシステム構成そのものは間違ってるとは思わない ニコニコが一切の改善をしていないはウソで、むしろここ1年前後は明らかに最も仕様変更が行われた時期に
不動の人気を誇る動画配信サービス「ニコニコ動画」(ニコ動)と「ニコニコ生放送」(ニコ生)において、動画プレーヤのHTML5化、そしてバックエンドシステムの刷新が図られました。このプロジェクトの背景や使われた技術、苦労したポイントなどについて、ドワンゴのエンジニアである七田弘志氏(写真1)、後藤哲志氏(写真2)、三須健太郎氏(写真3)にお話を伺いました。 フロントエンドのみならず、バックエンドシステムも刷新 ──どのようなきっかけから、HTML5化プロジェクトが始まったのでしょうか。 七田:大きな要因となったのは、主要WebブラウザでFlashのサポートを打ち切るという方針が示されたことですね。今までもスマートフォンやテレビデバイスなどではHTML5プレーヤを実現できていたのですが、PC版のページは既存機能が大きく、プレーヤの作り変えが後手に回っていた部分が大きかったんです。そ
【2016年10月4日(火)16時20分追記】 2016年10月4日(火)16時00分頃より、ニコニコ動画のカテゴリグループ アニメ・ゲーム・絵 に新カテゴリ 実況プレイ動画 を追加いたしました。 カテゴリ追加により、以下のページに実況プレイ動画カテゴリが追加されます。 ・カテゴリ別ランキングページ ・カテゴリページ ランキングページ・カテゴリページには新カテゴリの動画が順次反映されます。 全てのコンテンツが表示されるまで、多少時間が掛かることがありますので、あらかじめご了承ください。 今後ともniconicoをよろしくお願いいたします。 2016年10月4日(火)16時頃より、ニコニコ動画のカテゴリグループ アニメ・ゲーム・絵 に新カテゴリ 実況プレイ動画 を追加いたします。 カテゴリ追加により、以下のページに実況プレイ動画カテゴリが追加されます。 ・カテゴリ別ランキングページ ・カテゴ
2016/09/23 00:02 ネットという新しいメディアの規制が甘いうちに、中国マネーをそそぎこまれたという事。 記事の論調は耳ざわりよく書かれているが、目の前で汚染の土壌ができつつあるという事で、望ましくない。 まずは、メディアと教育をおさえるのが中国の戦略。例えば発展途上国への支援でTVを無料提供し、つけると最初の数分は中国賛美や反日などの映像が流れ、そこを経由しないとどのチャンネルにも行けない作りにして、配ったりしているそう。 ハワイの真珠湾攻撃関連の博物館や展示も、中国の反日的な内容に書きかえたり、各国のwikiなどを中国に都合のいい内容に書きかえたりしている。 韓国慰安婦問題も背後から中国が支援しているのは有名で最近は中国人慰安婦問題をでっちあげ、世界各地の慰安婦像・米などの教科書に日本政府の見解や客観的証拠のない記述を載せたりしてる。 中国はネットに中国共産党に都合のいいこ
ドワンゴと日本電信電話(NTT)は2月4日、映像とソーシャルサービスの高度化に関する技術開発の成果を発表した。両社は、動画サービス「niconico」のサービスの進化や、NTTの研究所が持つ技術の高度化を目的に2013年7月に提携しており、NTTは同年8月にエイベックス・グループ・ホールディングスから、ドワンゴの株式の約4.99%を50億円で取得していた。 今回両社が開発したのは、六本木のライブ会場「ニコファーレ」に設置された360度全天周カメラの映像から、視聴者がヘッドマウントディスプレイ(HMD)を通して好きな方向を自由に見渡せる新しい視聴サービスを実現する「全天周映像向けインタラクティブ配信技術」。視聴者は自身の向く方向に追随した映像を直感的に視聴できるため、あたかもその場にいるかのような臨場感あふれる映像を体験できるとしている。 また、ネットワークが混雑時でも視聴者の体感品質を最善
ニコニコ動画のプレミアム会員数が200万を突破、記念キャンペーンも - デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive- 遂に6/22、ニコニコのプレミアム会員数が200万人を突破しました。 1人500円として、月10億、年120億の売上を誇る収益源になったわけで、375億(2013年度見込み)のdwangoにとっても、30%を超える貴重な収益源になりました。 恐らく利益構成を鑑みると、その存在感はもっと大きいでしょう。 niconicoでは、2007年6月18日からプレミアム会員サービスを開始し、 2010年10月13日に100万人、2012年1月4日には150万人を突破し、 プレミアム会員サービス開始から6年たつ今月200万人を達成した。 思えばボクもニコ動のプレミアム会員30万番台なので、 この数年でニコニコがどのような変遷を「ビジネスとして」遂げてきたか、若
葛飾区のお店やイベントなどを紹介するじーも[かつしか]が2018年12月をもってサービスを終了しました。 じーもの前身である「亀有ねっと」は2000年5月にサービスを開始。 「地域限定情報提供ポータル」として、地元ならではの情報を提供していました。 掲示板をつかった個人同士での情報のやり取りやコミュニケーションが活発に行われており、まさに地域コミュニティらしいスタートを切ります。
いつもニコニコ動画をご利用いただきありがとうございます。 これまでプレミアム会員限定の機能であった「動画説明文」と「プロフィールページの自己紹介文」内でのHTMLタグの使用が、一般会員の方にもご利用いただけるようになりました。 HTMLタグと呼ばれる記号で装飾したい文字を囲む事により、 太字や赤い文字など、文章を装飾できます。 動画説明文や投稿者の自己紹介文は、ニコニコにとって重要なコミュニケーション手段であるというご意見から、一般会員の方にも開放すべきであると判断しました。 これに伴い、新たなプレミアム会員特典として「タイマー公開機能」がリリースされました。 公開時間を指定して動画投稿をすると、指定した時間に動画が公開されるようになる機能です。 プレミアム会員の皆様はご期待ください。 ニコニコ動画では引き続きユーザーの皆様が楽しめるような機能追加を行なって行きます。 今後ともニコニコ動画
「ユーザーの中心は20代」「家電への進出」「ネットとリアルを融合」――。ニコニコ動画を軸に数々のサービスを展開するドワンゴは、今後こうしたキーワードとともにどこに向かっていくのか。稀有なWebサービスを展開するネット企業を創業した同社代表取締役会長の川上量生氏に、ニコニコの置かれている状況、今後の展開などを聞いた。 まず「ニコ動」というのは、もともとほとんどの要素が“ネタ”で成り立っていて、タグなんかも含めてすべての要素が“ネタ”となってみんなが遊べる。そういうものとして登場したんですけれども、そのうち広告が入るようになるなど、ちょっと普通のサイトに近づいてきているな、というのが、僕の中の危機感としてあったんですよね。 昔は「何が起こるか分からないからニコニコ動画を見ておかないと」という感覚があったわけですよ。今はその要素って事故ぐらいしか残ってなくて、何が起こるか分からないという感じがだ
2012年6月26日、AR(Augmented Reality、拡張現実)を活用した新システムが東京・六本木のドワンゴの施設である「ニコファーレ」で披露された。新システムには特に名称は付けられていないものの、ドワンゴにとってネットの世界とリアルの世界をつなぐ新たな試みとなるものだ。 具体的には次のようなことができるシステムである。(1)ニコファーレ内では、ステージに設置した透過スクリーンと投影プロジェクターによって、リアルには実在しないキャラクターのライブなどができる(写真1、写真2)、(2)インターネット経由のニコニコ生放送でライブを見ている視聴者は、透過スクリーンのキャラクターではなく、会場のライブ映像にCGで作られたキャラクターを合成したARライブを見ることができる、というものだ。
ニコニコ動画の視聴環境として真っ先に挙げられるのがパソコンだ。だが、今後はあらゆるデバイスがネットワークにつながるようになり、パソコンは必ずしも多数派ではなくなる。そんななか、ニコニコ動画をテレビなど家電製品で利用するための取り組みを進めているのがドワンゴの100%子会社であるキテラスだ。キテラスの代表取締役社長に就任したのは、ニコニコ動画の実質開発総指揮を務めていた鈴木慎之介氏。鈴木氏にキテラスの目指すものを聞いた。 キテラスはドワンゴの100%出資子会社です。私はキテラスを設立する直前は、(ドワンゴの)ニコニコ事業本部のコンシューマーエレクトロニクス事業部というところで部長をしていました。コンシューマーエレクトロニクス、つまりゲームやテレビに「ニコニコ」を対応させるという仕事です。昨年暮れにコンシューマー事業をもう少し推進して、私がより自由に責任を持って動ける体制を作った方がいいだろう
「ユーザーさんにもっといろんな番組を見てほしい。番組が700~800本もあると人気の番組も出てくるが、面白いのに人の目に触れない番組も出てきてしまう」「今のニコ動は一回見に来ると、『戻る』ボタンを押して一回戻ってまた押して、といった操作になる。スムーズに次の動画に進むという状態ではなかったと思っている」 写真1●ニコニコ生放送の企画責任者であるドワンゴ ニコニコ事業本部セクションマネージャーの設楽泰智氏(右)と「ニコニコ生放送:Zero」の「Recent」の開発を担当するアプリケーションエンジニア 塚田朗弘氏(左) 2012年5月1日、ニコニコ動画の次期バージョン「Zero」のサービスがプレミアム会員に公開された。いずれは全会員向けに提供されるサービスだ。視聴ページの大幅な改変を伴うもので、2006年にニコニコ動画が始まって以来の大幅な変更となる。冒頭の発言はこの「Zero」にバージョンア
ニコニコ動画改めniconico――。2012年5月1日、ドワンゴが企画・開発し、ニワンゴが提供する動画配信・共有サービス「ニコニコ動画」の次期バージョン「Zero」がスタートした。大幅に視聴ページのユーザーインタフェースを作り変え、サービス開始以来の総称だった「ニコニコ動画」を「niconico」に変更するなど、同社にとって2006年のサービス開始以来の大掛かりなバージョンアップとなった。当初「Zero」は有料の「ニコニコプレミアム会員」限定のサービスとなるが、いずれは一般の登録会員にも展開する。 こうした大掛かりなバージョンアップの背景には何があったのか。 ITproがニコニコ動画に注目する理由 ニコニコ動画に関する数字を見ていくと、それらが浮かび上がってくる。だがまずはその前に、なぜITproが特集としてニコニコ動画を取り上げるのかを説明したい。 その理由は3点に集約できる。 その1
主な登場人物 @goldenhige ニコニコ動画の動画の仕様をよく調べている人 @kourin つんでれんこの改造版、夏蓮根の作者 @orz_ppp 現在のさきゅばすのメンテナンスをしている人 @MP4_maniac x264 L-SMASH の開発者
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