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cultureに関するkelokeloのブックマーク (75)

  • 「理系と文系」より「帰納と演繹」 - カタチづくり

    ネットでは定期的に「理系と文系」ネタが盛り上がるようだ。「理系はコミュニケーションができん」「文系は論理的な思考ができない」「それはレッテル貼りだ」の3行が毎回無限ループする。もちろん文系の学問に論理的思考が不要であるとは到底思えないわけで、むしろ着眼点として面白そうなのは、論理的思考に対するアプローチの違いだと思う。思考法には演繹法と帰納法があって、この思考法で分類してみるほうが理系/文系の分類よりも面白そうに僕には思える。そして「文化」の衝突も理系/文系と同じくらい、帰納派と演繹派の間で起こっているような気がする。 ここで急に話は飛ぶのだけれど。 前職の後輩で、保険会社から転職してきた人がいた。社内では変わった経歴の持ち主だった。その彼に「保険会社ではどんな仕事をしてたの?」と聞いたことがある。 なにやら彼は保険商品のリスク計算のようなことをしていたようだ。と云われても僕には具体的なイ

    「理系と文系」より「帰納と演繹」 - カタチづくり
    kelokelo
    kelokelo 2010/06/28
    うーん、この例だと個人的には「トップダウン」と「ボトムアップ」って言葉のほうがしっくり来る気がする。
  • 上海万博へ行こう!リアル中国が体験できるよ。:北京東京趣聞博客(ぺきん・とうきょうこねたぶろぐ)

    ■最近は手軽なツィッターばかり開くので、ブログの方が完全に放置していました。ほんとうに、おひさしぶりです。でも、いつまでもイザブログにいるというのも、ちょっと別れた彼氏の家に居座っているような居心地悪さを感じますね。かといって、これっという引っ越し先は見つからず。中国でも必ず開けるサイトでないと困るし、物色中です。 ■さて、極東地域がにわかに緊迫してきた今日この頃、北朝鮮がらみのテーマでも書こうかなあ、と思っていたのですが、偶然、東京で、上海万博関係者の中国人とお会いして、またもや万博の悪口で盛り上がってしまいました。万博に企業としてかかわっている中国人自身が「上海万博は国家の恥ですよ!」「大失敗」と怒っているのだから、よほどひどい、ということですね。というわけで、先日、参観してきた上海万博の裏話がテーマです。上海万博についての原稿は、月刊「WiLL」にも書いてますんで、よろしければ、みて

    kelokelo
    kelokelo 2010/05/29
    おしっこ、ヒドイ。
  • 広東省農民「オラの村が隣の村との戦争で焼き打ちされたんだが…」  - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) 2003年ごろ、大学で上海人の学生と知り合った。 当時、卒論で中国の農村を調べようかと思っていた俺が 彼に何か面白い話はないかと聞くと、こんな答えが返ってきた。 上「農村はヤバい。俺たち都会の人間は、 農村で人を轢いても現場で車を止めるなってことになってる。 すぐに現場を離れて隣の村まで行ってから、警察に電話するんだ」 俺「なんですぐに助けないの?」 上「助けたいのはやまやまだけど、後が怖いんだよ。 村人がワラワラ寄ってきて、轢いた人間をリンチして車をボコボコにするんだ。 その場を離れないと自分の命が危ない」 俺「……そう」 話を聞いた当初、 上海人はここまで農民への偏見を持っているのか、と ちょっと不愉快になった。 だが、後にいろいろと調べ

    kelokelo
    kelokelo 2010/05/16
    中国の田舎では頻繁に起こっている話らしい。しかし、中央にとってみれば、よくあることらしく、影響はさほどないらしい。
  • 「土の文明史」はスゴ本

    土壌の肥沃さと土壌浸から歴史をとらえなおす快著。文明の発展は土壌の搾取と放棄のくり返しによるものだということが分かる。 ■ 結論 書のシンプルな結論を図で説明する(p.17より引用)。「土」はもっとも正当に評価されていない、かつ、もっとも軽んじられた、それでいて欠くことのできない天然資源である。肥沃な土壌は、地下からの岩石の風化と地表での侵、およびその間の微生物・昆虫・ミミズなどの生物と植物類の生態系のバランスの上に成り立っている。あらゆる文明の興亡は、「いつこの土壌を使い尽くすか」「肥沃度をどのように保(も)たせるか」に依拠する。土壌の生成を上回るペースで浸を加速させる農業慣行により、肥沃な土壌を失ったときが、文明の滅ぶときである。つまり、土の寿命こそ文明の寿命なのだ。 ■ 超広角で大深度で人類史的な視座 環境破壊が歴史を変えた着眼点に「土」をもってくるところがユニークだ。しかも

    「土の文明史」はスゴ本
  • 普天間移設と沖縄の気持ちについてantonianさんのお話し

    あんとに庵 @antonianjp 闇の金融、ロンダリング天国国とか。。。。しかし軍事戦略的にうまみありすぎる土地だからほっとかれない不幸。 2010-04-23 01:27:35 暁 @akatuki_a だれが悪いというわけでもないと思うのだけど、うー RT @antonianjp 闇の金融、ロンダリング天国国とか。。。。しかし軍事戦略的にうまみありすぎる土地だからほっとかれない不幸。 2010-04-23 23:37:11

    普天間移設と沖縄の気持ちについてantonianさんのお話し
    kelokelo
    kelokelo 2010/04/25
    いいまとめ。
  • The Role of Human Culture In Natural Selection - Slashdot

    Posted by Soulskill on Tuesday March 02, 2010 @02:05PM from the let's-see-some-selection-pressure-against-guidos dept. gollum123 writes with this excerpt from the NY Times: "... for the last 20,000 years or so, people have inadvertently been shaping their own evolution. The force is human culture, broadly defined as any learned behavior, including technology. The evidence of its activity is the mo

  • 現代アフリカの部族間抗争ではみんな洋服を着て弓矢やナイフで戦う - GIGAZINE

    最近の戦争では、ミサイルをはじめとした遠隔攻撃をする手段の進化によって、兵士が互いに顔を見る前に戦いが終わってしまうようなケースが多くなっていますが、アフリカでは弓矢やナイフを使った血で血を洗うような接近戦が今もなお行われています。 AFP: A war of bows and arrows in the heart of Kenya's crisis http://afp.google.com/article/ALeqM5iKa3Zt28KFl37pg8jWrNALCt9Reg Kenyan Tribes Wage a War With Bows and Arrows - Photo Essays - TIME http://content.time.com/time/photogallery/0,29307,1722198,00.html この戦いは、2007年の大統領選挙の後、150

    現代アフリカの部族間抗争ではみんな洋服を着て弓矢やナイフで戦う - GIGAZINE
    kelokelo
    kelokelo 2010/03/05
    スポーツでやればいいのに。
  • ネットユーザーのゆる~い抵抗:北京東京趣聞博客(ぺきん・とうきょうこねたぶろぐ)

    中国版ツイッター(人民微博)に胡錦濤総書記が参加しているときいて、私もさっそくログインしてきたよ。でも、正直、宣伝色が強すぎて、いまひとつ、フォローしたい気分にならなかった。 ■しかし、中国共産党がインターネットをかくも積極的に利用する時代がこようとは。私はネットとは言論の自由の象徴と思いこんでいたので、その対極に位置すると言論統制の象徴みたいな中国共産党とはなじまないものだと思っていた。党中央政治局の集団学習会で、共産党はもっと積極的にインターネットを利用しろ、と初めて胡総書記から号令がかかったときから五年ほどしかたっていないのに、中国当局がこんな風にネットを使いこなすなんて、驚きだよ。 ■GoogleVS中国の決着はまだ、みていないが、これがたとえば、Newsweekの2週間前の特集が指摘するように一種の文明の衝突だとすると、ここでGoogleがひよると、ひょっとすると当にインター

  • ハイチ地震と孤児問題、およびフォーサイト記事について

    久々の投稿である。昨年目を悪くして以来散々である。手術後の経過自体はまずまず順調という話であるが、それでも元通りとはなかなかいかない。視野の周辺は少々歪んでいるところがあり、結果的に山のように残った飛蚊症も手が出ない形だ。全国的に有名な眼科をいくつか訪問したが、当面定期観察で様子見にするしかなさそうである。仕事や生活は何とか続けられるがとにかく疲れる。行動力が半減したというところか。まぁ、幸いにも黄斑部にまで被害が及ばなかっただけ良しとするしかないが。 さて、今回は地震で大きな被害を受けたハイチの孤児問題を取り上げてみたい。国内報道が相対的に少ないと感じているからだ。後述するがこの問題は今月のフォーサイトでも取り上げられており大変参考になった。 米国では後述する事件のせいもあり継続的な報道があるが、背景のまとめとしてはBBCのこの記事あたりがいいかもしれない。(参照1)日のWikiped

    ハイチ地震と孤児問題、およびフォーサイト記事について
  • 理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記

    標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)

    理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1329.html

    kelokelo
    kelokelo 2009/11/23
    俺も昔からなんでこんなめんどくさい座り方をするのだろうと、書道を習いながら思ってました。
  • 姓氏の雑学

    姓・氏・名字の雑学 氏と姓と苗字/ 姓氏の起源/ 苗字(名字)の起源/ 苗字と名字/ 古代姓氏の分類(神別) 氏と姓と苗字 現代社会にあって、「氏名」「姓名」、あるいは「苗字と名前」というように氏・姓・苗字ともに個人の名前に対応する「家の名」の同義語として用いられている。しかし、氏・姓・苗字を歴史的・発生的にみてみると、それぞれの時代の社会や政治を反映したそれぞれ別の意味を有している。 ●氏(uzi) ウチ(内)、ウミチ(生血)、ウミスジ(産筋)から、朝鮮語・蒙古語に発生を求める説がある。同じ祖先をもつ家族の集団、つまり擬制的なものも含めて血のつながりによって成り立つ同族の集団である。大化以前では、この氏による集団が、社会的にも政治的にも基礎となる集団だった。その統率者を氏上(uzigami)と呼んだ。 ●姓(kabane) 姓をカバネと呼ぶ場合、氏に付いてその職掌・家格や尊卑を表わす呼称

    kelokelo
    kelokelo 2009/10/30
    夫婦別姓の議論の中で気になったので。
  • 小田急線下北沢駅の新駅舎案が猛反発される理由[絵文録ことのは]2009/10/03

    小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン(イメージ)案が出たが、これについて、「下北沢南口商店街の白髪爺さん吉田くによしのブログ」が「平成 28年度 (7年後) 完成の駅 09.10.01, 07:47」記事で歓迎意見を表明したところ、そのコメント欄で多くの人たちから「こんなもののどこが下北沢にふさわしいのか」と猛反発されている。私自身もこのデザインには納得しない。ここまでして下北沢を滅ぼしたいのか。 リリー・フランキー氏をはじめとして、下北沢の文化や町並を愛する人たちが、下北沢再開発に反対の意見を表明している。そこには、住人も、住人以外も含まれる。しかし、今、下北沢で何が起こっているのか、なぜこのデザインがこんなに反発を受けるのか、その経緯について簡単にまとめてみる。 ※続編として下北沢再開発問題についてもう一度まとめてみる(ゼロ年代の都市計画)[絵文録ことのは]2009/10/04を書き

    kelokelo
    kelokelo 2009/10/04
    そんな話があったのか。今から8-9年ぐらい前はよく下北沢に行ってました。あと友達が演劇をやっていて、公演を見にも行った。/街の雰囲気を壊すのは俺としても賛同しがたいけど、小田急線の満員電車は異常だからな。
  • アメリカの爪楊枝は日本と“ひと味”違う! - 日経トレンディネット

    先日、ウォール真木が「仕事場」兼「勉強部屋」に使っているカフェにやって来た友人。片手には小説、片手にはなぜか爪楊枝(つまようじ)の入った小箱を抱えています。 なぜに、爪楊枝(汗)? 怪訝そうな顔をしてのぞいているワタクシに、友人は一言。 「眠気覚まし用なんだ」。 さらに、疑問符が頭の上を通り過ぎていきます(笑)。爪楊枝を眠気覚ましにって、アナタ……。でも、彼がくれた1を口に入れて理解できました。わあっ、辛いっ!! 辛いといっても、唐辛子のような辛さではなく、ユーカリのような精油系。楊枝のパッケージには「Tea Tree Oil」という名前が書かれています。調べてみたらアロマテラピーの材料にもなるオイルなんだそうで、殺菌、口臭の予防、リラックス効果なんかがあるそうです。

    アメリカの爪楊枝は日本と“ひと味”違う! - 日経トレンディネット
    kelokelo
    kelokelo 2009/10/01
    Licoriceはいやだ。ベーコンって。
  • 生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる

    京都から東京に単身で引っ越してきて随分経つ。短期間、中部に住んでいたこともあるし10年以上前はパソコンのメンテ屋として京都や大阪中を駆け回ったこともある。そのときに、いわゆる辺鄙な土地を沢山見てきた。この先の長い人生において、再訪することは絶対無いであろう街の数々を。旅行で地方の街並みを見ていてもこういうことを最近よく考える。 「こんなところに人が住んでいるなんて、ちょっと信じられない」といった気分になるのだ。最近の例では、京都府の京丹後市だ。あそこにはコンビニもあれば学校だってある。役所だってあるし、民間企業の社屋だって存在することに激しい違和感を持った。なんだこれは。これじゃあここで一生を終えてしまうことが出来てしまうじゃないか、という「つまらなさ」を感じずには居られなかった。おそらくだが、amazonで書籍を注文すれば普通に届けてくれるであろう地域だ。ユニクロだってあるかもしれない。

    生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる
    kelokelo
    kelokelo 2009/09/06
    ある程度住む場所を移ってみるという経験をすべきというのは賛同。ただ、それができるのは若くてかつ経済的に余裕があるときだけだね。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 麻生って外交も内政も失政はなかったのに何で叩かれてたの?

    1 名前: チューリップ(北海道)[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 10:42:41.02Tn+0ub4T BE:56642742-PLT(13015) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/anime_jyorujyu01.gif 【衆院解散】「麻生内閣は外交も内政も失政はない」と与謝野氏 与謝野馨財務相は21日午前の閣議後の記者会見で、衆院解散の閣議書に署名した理由として 「みんなが気持ちよく選挙できるように、スタート地点で混乱がないようにしなければいけないことと、麻生太郎首相が自民党両院議員懇談会で現場の声を十分聞くことになったこと」と挙げた。 その上で「民主党は毎晩シャンパンを抜いて前祝をしている状態なので、自民党は浮ついた状態になることなく粛々と努力していく。低い内閣支持率を一挙に逆転するような名案も秘策もないので、愚直でまじめな活動を全候補

    麻生って外交も内政も失政はなかったのに何で叩かれてたの?
    kelokelo
    kelokelo 2009/07/24
    そもそも就任当時のあの状況だったら、誰がやっても叩かれてたんじゃないかと思う。
  • 外国人の名前に使われる”・”や”=”の意味は?

    こちらでも答えさせていただいたので、ご覧ください。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2564685.html 1) ダブルハイフン、中黒の基的な使用法 基的には外国人の姓名をカタカナにするときは、ハイフンをダブルハイフン、スペースを中黒に置き換えます。このGaspard-Gustave de Coriolisの場合、ガスパール=ギュスターヴ・ド・コリオリと書かれることになります。ガスパール=ギュスターヴが名、ド・コリオリが姓です。 2) 名にダブルハイフンが含まれる場合 フランス人の場合、Gaspard-Gustaveのように、名はハイフン(トレ・デュニオン)で連結されることが多いです。なので、フランス人については、アルファベット表記でGaspard Gustaveとハイフンでつなげられていなくとも、日語にするときにはガスパール=ギュスターヴとダブルハイフンを

    外国人の名前に使われる”・”や”=”の意味は?
  • 人はなぜレイプするのか

    レイプについて、進化生物学から答えている。 挑発的なタイトルや表紙とは裏腹に、まじめに、科学的に解き明かす。そして、オブラートにも修辞学的にも包んでいない、ある種の人びとの逆鱗を掻きむしるような結論に達する。さらに、こんなを出せば大騒ぎになることを織り込んで、ある種の人たちの「主張」のいちいちに反証をあげている。 まず結論から。なぜ男はレイプし、女は苦痛を感じるのか?その理由は、養育の投資量に男女差があるからだという。 つまりこうだ。女は妊娠、出産、授乳に多大な時間とエネルギーを費やさなければならない。だから男選びも慎重になる。レイプは父親を選べず、子育てを困難にするため、女に大きな苦痛をあたえることになる。いっぽう男は養育投資が少ないことから、繁殖のため、多数の相手に関心を向けることになる。そんな男のセクシュアリティの進化が、レイプの究極要因だという。要するに男は色を好み、女は選り好み

    人はなぜレイプするのか
    kelokelo
    kelokelo 2009/06/15
    男とか文化とかとは関係なさげな気が・・・。読んでないんで分からないけど、なんかうさんくさい。
  • 梅田望夫進化論 - モジログ

    先日ITmediaに載った梅田望夫インタビューがすごい反響だ(はてなブックマークのページから、関連ページが辿れる)。特にネガティブな反応が実に多くて、これは私もひとこと書いておきたいと思ったので、書くことにする。 最初に結論を書くと、「梅田望夫はだんだん自然体になっている」んだと私は思う。いまの梅田さんのほうが、おそらく来の梅田さんの姿だ。 『ウェブ進化論』のときの梅田さんは、主にネット側(「あちら側」)に立って、そこからリアル側(「こちら側」)を「啓蒙」する立場だった。 当時の日では、いまよりもネットに対する疑いやマイナスイメージがまだ強かったし、グーグルの圧倒的な強さやその意味なども、一般レベルではそれほど知られていなかった。この状況で、『ウェブ進化論』はグーグルをはじめとするウェブの新技術、それが切りひらく新しい社会を一般に知らしめるという役割があった。だからここでの梅田さんは、

    kelokelo
    kelokelo 2009/06/08
    読んでいて気持ちの良い文章。