タグ

アジアと選手に関するken_woodのブックマーク (1)

  • 李忠成 通名の「大山」ではなく「李」と名乗る理由とは?

    AFCアジアカップ決勝戦でゴールを決めたことで、一気に注目の的となった李忠成選手(25)。在日韓国人4世として生まれた李選手に対して、サッカー五輪日本代表候補入りを期待する声が持ち上がったのは、2005年に柏レイソルに移籍し、大活躍したときだった。 そして2006年9月、李選手は帰化申請を提出。サッカーのためとはいえ、国籍を変えるというあまりにも重い決断だった。周囲の在日の人たちや親戚からは猛反対を受けた。しかし両親は反対しなかった。サッカー関係者はこう証言する。 「母親の裕美さんは“あなたの思いを貫きなさい”といって力を与えてくれたそうです」 このとき、李選手がひとつだけこだわったことがあった。それは、帰化しても通名の「大山」ではなく「李」という名字を守ること。帰化直前には、韓国・大邱にある曽祖父の墓参りに行き、「李氏の姓は最後まで守る」と誓った。 母・裕美さんがいう。「“大山”を名乗る

    李忠成 通名の「大山」ではなく「李」と名乗る理由とは?
    ken_wood
    ken_wood 2011/02/06
    >帰化直前に大邱にある曽祖父の墓参りに行き「李氏の姓は最後まで守る」と誓った。“大丈夫。日本と韓国の架け橋になりたいし、おれは強く生きられるから”.ぼくは、この帰化を成功させなくちゃならない。
  • 1