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ブックマーク / www.news-postseven.com (2)

  • 小林よしのり 石破氏の“核攻撃受けたら核開発論”は間抜け

    誌SAPIOの連載『ゴーマニズム宣言』で、昨年の秋より国防について論じてきた小林よしのり氏。150ページにおよぶ大幅な描き下ろしを加えて、ついに単行『ゴーマニズム宣言SPECIAL 国防論』(小学館刊)が9月2日に発売となり、ベストセラーとなっている。 描き下ろしである最終章「原発と国防」では、脱原発を進めると同時に、核兵器開発に乗り出すべきという、これまでにない衝撃的な提言をした。 しかも、単に原発を廃炉にするだけではない。同様に国土を守るという意味から、核保有国の中国北朝鮮に対する抑止力を持つために、核兵器開発に着手しなくてはならない、との論は保守、左翼を問わず、衝撃を与えて大論争を巻き起こしている。 小林氏があらためて原発なき核武装を真正面から論ずる。 * * * 自民党の石破茂政調会長は、8月16日放送のテレビ朝日『報道ステーション』内のコーナー「原発 私はこう思う」に出演、

    小林よしのり 石破氏の“核攻撃受けたら核開発論”は間抜け
    ken_wood
    ken_wood 2011/09/16
    >朧げな核保有「可能性」幻想で、原発を擁護しているみっともない自称保守が未だに絶えない。1年間かけて核開発?一度日本を核攻撃して何もせずに報復核攻撃が来るのを待つような間抜けな国がどこにある?
  • 李忠成 通名の「大山」ではなく「李」と名乗る理由とは?

    AFCアジアカップ決勝戦でゴールを決めたことで、一気に注目の的となった李忠成選手(25)。在日韓国人4世として生まれた李選手に対して、サッカー五輪日本代表候補入りを期待する声が持ち上がったのは、2005年に柏レイソルに移籍し、大活躍したときだった。 そして2006年9月、李選手は帰化申請を提出。サッカーのためとはいえ、国籍を変えるというあまりにも重い決断だった。周囲の在日の人たちや親戚からは猛反対を受けた。しかし両親は反対しなかった。サッカー関係者はこう証言する。 「母親の裕美さんは“あなたの思いを貫きなさい”といって力を与えてくれたそうです」 このとき、李選手がひとつだけこだわったことがあった。それは、帰化しても通名の「大山」ではなく「李」という名字を守ること。帰化直前には、韓国・大邱にある曽祖父の墓参りに行き、「李氏の姓は最後まで守る」と誓った。 母・裕美さんがいう。「“大山”を名乗る

    李忠成 通名の「大山」ではなく「李」と名乗る理由とは?
    ken_wood
    ken_wood 2011/02/06
    >帰化直前に大邱にある曽祖父の墓参りに行き「李氏の姓は最後まで守る」と誓った。“大丈夫。日本と韓国の架け橋になりたいし、おれは強く生きられるから”.ぼくは、この帰化を成功させなくちゃならない。
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