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仕事とwebと社会に関するken_woodのブックマーク (8)

  • ガタに頼ってるとガタが来る : 404 Blog Not Found

    2009年11月06日10:30 カテゴリValue 2.0 ガタに頼ってるとガタが来る そうかな? ガタがあるからうまくいく - レジデント初期研修用資料 誰が悪いというわけではないんだろうけれど、遊びを「無駄」だと断じる文化が、こうさせたのだとは思う。 厳密を、単純に「いいこと」なんて断じると、AK-47はたぶん、砂粒一つ噛みこむだけでで動作を止める。「厳密に改良された」ライフルで戦って、兵士がみんな、動作不良で殺されたところで、努力の好きな人たちは、「やるべきことはやった。しかたがなかったのだ」なんて、満足そうに敗北をふり返る。自分たちのせいなのに。 カラシニコフ自伝 エレナ・ジョリー / 山知子 AK-47の設計思想に関しては、設計者人へのインタビューをにしたこれが詳しい。AK-47が「最も偉大な小火器」に選ばれる理由もこれを読めばわかる。 なのに、なぜ偉大なソ連は冷戦で負け

    ガタに頼ってるとガタが来る : 404 Blog Not Found
    ken_wood
    ken_wood 2011/04/27
    >無駄と余裕に本質的な違いはなく、「帳尻が合わない・合う」ガタに過ぎない。余裕がなければ壊れやすい、無駄があっては負けやすい。誰がガタの費用を負担してるか、機械にやらせるべき、インターネットの様に。
  • 上場するなら金をくれ──中島×小飼×津田・鼎談(前編)

    「ゴルファー」「100億のオモチャ」「個の時代」「山師」「太鼓持ち」「選挙権の定年制」「『サラリー』と『給料』の違い」。 一見するとIT業界技術者にまったく関係のないように思えるこれらのキーワードだが、これからの社会をサバイブしていくための重要な示唆を含んでいるという。 日が世界に誇るカリスマプログラマー中島聡氏。アルファブロガー「ダンコーガイ」こと小飼弾氏。新進気鋭のジャーナリスト津田大介氏。日のインターネット界を代表する3人が一堂に会し、日IT業界、国のあり方、これからを生きる若い技術者たちへの提言を縦横無尽に語り尽くした(3人のプロフィールは最終ページを参照)。 日技術者はレベルが低いわけではない ── 今、日IT業界は岐路に立っていると言われています。そのことについてどうお考えでしょうか? 小飼 そもそも岐路に立っているのかというのが疑問ですね。ハードウェア業界や

    上場するなら金をくれ──中島×小飼×津田・鼎談(前編)
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    ken_wood 2008/04/11
    >日本で目立つのはすごく損だから山師は隠れているだけ、米国は逆。「ネットイナゴは僕の考えをネットに拡散してくれてるネットバチ」炎上も山師にかかれば宝の山。グーグルは社内を山師の楽園シリコンバレー化する
  • これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ - I 慣性という名の惰性 I

    *このエントリを読まれた方で、なんらかの反応をしたい(Disる、ageる等、なんでもいいです)方は以下の別エントリを一度読んでいただきたく。よろしくお願いいたします。 これ⇒『これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ』に対する反応にどう反応すべきかに関するご意見募集 - I 慣性という名の惰性 I ⇒新卒で入社して一年 安定した業界で、安定したタスクで、特に無理をすることもなく、ちょっと外の業界の技術的津波に押し流されることもない職場に就けた人間が、なぜ不安になるんだろうか? 個人的な意見だと断った上で、言う。 はてブをビジネスで使うことは当分ない。況や増田をや。 AJAXは個人的には便利だけど、日版SOX法の施行を考えると、とてもじゃないけど社内文書管理システムには使えない(ログが残らない、というか静的でない時点でアウト) Google Docsがいくらよくても、企業がスタ

    これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ - I 慣性という名の惰性 I
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    ken_wood 2008/03/25
    >「もともとあるシステムを問題なく回す」のは、ものすごいノウハウの塊だ。枯れた技術知識でも市場さえきちんと見つければ十二分に食っていける。もうそろそろさ「個人の成長=善」って考え方はやめた方がいいよ。
  • ノッフ! - 権力というのは恐い

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

    ノッフ! - 権力というのは恐い
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    ken_wood 2007/05/10
    >役場なんかで係の融通のきかない態度に、こいつ馬鹿じゃないのかとか。異常かというと、考えることを止めたほうがずっと楽な仕事は存在するもので一種のライフハックなのです。少くとも責任を問われることはない。
  • Twitter化する公明正大な早漏化社会 - アンカテ

    私は、1995年頃からネットに関係する仕事をしていて、だから、ついついプライベートでも雑談や相談ごとの中で「それはネットで(メールで)出来ますよ/探せますよ/随分楽になりますよ」等という発言をしてしまうことが多かった。そして、それに「私はそういうの駄目なタイプなんで」と答えてくる人が結構いた。 「タイプ」というからにはそれは何があっても一生変化しない属性であるはずなので、「だったらおまえ2007年の今でもネットやってないだろうな」と言いたくなるが、職種年齢性別性格その他さまざまであるがごく普通の社会人であったそれらの人たちは、たぶんというかほぼ確実に今はやっているだろう。 因果は巡って、Twitterというサービスが流行っていると聞いてその概要を知った瞬間に、私は「あっ、私こういうの駄目なタイプ」と思ってしまった。 第1回 Twitterキホンのキホン|gihyo.jp 新SNS「Twit

    Twitter化する公明正大な早漏化社会 - アンカテ
    ken_wood
    ken_wood 2007/05/01
    >その頃にはサービス上で一種の作法としてプライベートを公開しないと簡単な仕事をすることもできなくなり不正の可能性の少ない社会を得られる。あなたも12年前には「そういうのダメなタイプ」じゃなかったですか?
  • Thirのノート

    thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。

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    ken_wood 2007/02/14
    >「面白い人が面白いものを作っていく」段階から、「面白くないふつうの人がそれを見るようになる」という段階に移行。その後ふつうの人が参加し、「ふつうの人がふつうのものを作っていく」段階になる。
  • 全てのWEBエンジニアはいま「産業革命前夜」のイギリスにいる | 音極道茶室(旧アーカイブ)

    このゴールデンウィークに、遅ればせながら『ウェブ進化論』を読了した。 このを読み終えて自分の中に込み上げた「想い」は、一切漏らさず胸の中にしまっておこうと思っていたが、長尾確先生の「ウェブ進化論」批判エントリー を読んで考えが変わった。 当初、正直なところ「ウェブ進化論」というにあまり期待感は無かった。というと語弊があるかもしれないが、梅田さんがウェブ上に記した文章はおおかた目を通しているつもりだったし、このは「ウェブの世界で何が起こっているのか判っていない人に向けた解説書」であるといった紹介を随所で見かけてしまった為だ。だから、自分にとっての「新しい刺激」はあまり期待していなかった訳だ。 しかし実際読んでみると、その様な浅はかな先入観は吹き飛んでしまった。確かに全編を見渡せば既知の話も多かったのだがそんな事は関係なかった。不覚にも感動してしまった。梅田さんがこんなに「熱い」人だとは

    ken_wood
    ken_wood 2006/05/18
    >梅田さんがグーグルを俎上に上げて強調したかった事も、その理念そのものではなく、若い世代の創造性や果敢な行動を刺激する「オプティミズム」に支えられたビジョンではないか。
  • 小野和俊のブログ:この先10年で、働くことの意味がきっと大きく変化する

    AdSense や各種アフィリエイト、オークションサイトが登場したことで、 物を書く人や情報提供サイトを運営する人、個人で物を仕入れて販売する人たちは 今までにないまったく新しい仕事の仕方の選択肢を手に入れた。 会社に所属したり会社と契約したりしなくても、 コンテンツやサービスを提供したり、 個人で仕入れた物品をネットで販売したりすることによって、 それだけで十分に生活することができる収益を手にする人が出てきている。 会社に勤務しながらも、 個人でのネットでの収入が家計のポートフォリオの中で無視できない 位置を占めてきている人もすでに数多く存在する。 賃金水準が相対的に低い国では、 AdSense による収入が天から舞い降りた奇跡のように扱われているという。 日でもネットでの収入で毎月数百万円を稼ぐ人があらわれてきている。 これらのネットで提供される仕組みは、 個人が企業で働く意味を改め

    小野和俊のブログ:この先10年で、働くことの意味がきっと大きく変化する
    ken_wood
    ken_wood 2006/04/12
    >マッチングと金銭の授受の代行。コンビニでお金を下ろす感覚で、自分の適性にマッチした仕事をタッチパネルの操作で引き受ける「ジョブ端末」。
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