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ブックマーク / newspicks.com (1)

  • 「座りすぎ」は脳にも悪影響、運動でも相殺できない可能性 (Forbes Japan)

    学生時代、京都鴨川の飛び石の上で、3日間座っていたことがある(おにぎりとお茶を持ち込み、トイレの時は離れる) 初日は川下を向いて水の流れを眺めていた 身体の中の悪いものが洗い出されていくような感覚に まるで過去を眺めているようだ 二日目は川上を向いて 今度は自然界のエネルギーが身体の中に入ってくるような感覚に まるで未来を眺めているようだ 三日目は川岸方向を向いて ずっと横に流れ続ける景色を眺めているとめまいがしてくる まるで現実を眺めているようだ ふと、子犬が飛び石をぴょんぴょん撥ねて川を渡っていく姿をみて 見るべきは過去でも未来でもなく、現実方向に行動を起こすことと気づく そして、私は再び歩き始めた 今思えば、川の流れを見続けたことによる心理効果は、いわゆる「ベクション刺激」による心理効果である。 Milesら(2010)の報告によると、収束ドット刺激(ベクション効果(視覚誘導性自己運

    「座りすぎ」は脳にも悪影響、運動でも相殺できない可能性 (Forbes Japan)
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