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ブックマーク / meetscareer.tenshoku.mynavi.jp (2)

  • 「レベル1」に戻る勇気。48歳で美大を受験・合格した青田努さんに、社会人が学ぶ意義を聞いた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    ちゃんと勉強してみたいことはあるけれど、今は「お金」も、「体力」も、「時間」もなくて……。 そんな悩みを抱えながら日々の仕事に向き合っている方も少なくないでしょう。 新しいことを学ぶのはいつだって尊いもの。しかし、その尊さは「自分のリソースをどこまで投資するか」という選択とコインの表裏でもあります。 社会人になってからの学びを人生やキャリアの血肉にできている人は、どんなアクションを重ねてきたのでしょうか? 今回お声がけしたのは、リクルートやアマゾンジャパン、LINEなど名だたる企業で活躍されてきた人事のプロフェッショナル、青田努さん。 青田さんは、絵やデザインについて学びたいという「ずっと蓋をしていた思い」に40代後半で向き合い、一念発起して美大受験にチャレンジ。「中学校を卒業してからはほとんど絵を描いてこなかった」ところから1年間みっちりと絵を勉強し、2024年春、多摩美術大学に見事合格

    「レベル1」に戻る勇気。48歳で美大を受験・合格した青田努さんに、社会人が学ぶ意義を聞いた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    kenjou
    kenjou 2024/05/13
    私も最近イラストを描いてるんだけど、ある程度の年齢になるとそういうことをやりたいという欲求がわきやすくなるのかな。
  • 「変わらない」を貫いた先に。少年ジャンプ+がマンガ業界のゲームチェンジャーになるまで - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「特別何かを変えようとは思っていませんでした」 そうつぶやくのは、集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+(以下、ジャンプ+)」の副編集長、籾山悠太さんです。 今やネット上における話題作の“発信源”ともなっているジャンプ+。ブラウザ版と連動してソーシャルバズを促す仕組みや「初回閲覧無料」の制度など、マンガ業界の常識を塗り替えるような施策を次々と打ち出してきました。 しかし、立ち上げ当初は社内リソースもヒット作もない、小さな媒体だったといいます。さらに、立ち上げ人の籾山さんは編集畑出身で、異動するまではデジタルの知見もほぼなかったそう。 そんな状況で籾山さんが参考にしたのは、技術的なトレンドでも、横文字の並んだ数値目標でもなく、「週刊少年ジャンプ(以下、ジャンプ)」の創刊時から社内に脈々と受け継がれる「ジャンプの思想」でした。 インターネットもSNSもない、約50年前に生まれた「ジャンプの思想

    「変わらない」を貫いた先に。少年ジャンプ+がマンガ業界のゲームチェンジャーになるまで - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    kenjou
    kenjou 2022/12/16
    この記事と関係ないけど、最近はWEB漫画が普及して、無料でたくさんの漫画が読めるようになったのに、かえって漫画を読まなくなってしまった。お金を出さないとダメな方が、趣味の優先順位が高くなるからなのかな。
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